ジャスティン・ハートリー『THIS IS US』ケヴィンがだんだん自分に似てきた

全米で2016年秋より放送され大ヒットし、エミー賞やゴールデン・グローブ賞など数多くの賞を受賞した大ヒットドラマ『THIS IS US』。本作でケヴィン・ピアソンを演じるジャスティン・ハートリーが、ケヴィンというキャラクターが自分に近くなってきたと語った。

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米Instyleのインタビューに答えたジャスティンは、「この作品が始まった時のケヴィンは、全然僕と違ってロマンチックなタイプじゃなかったんだ。でも彼はシリーズを通して、進化しているんだよ。今は、堂々と意思表示できる人間になっているし、そういうところは父親のジャックから受け継いだ部分だね。ケヴィンは本当にロマンチックな男性になったと思うんだ」と自信のキャラクターの成長について述べた。

また、シーズンが進むにつれて、ケヴィンは段々他人を気遣うことができる人間に成長しているとジャスティンは語る。「自分が思っている以上に、他人の世話ができる人間になっているとケヴィン自身も自覚していると思うよ。理由がわからなくても、少しでもその人のためになるのならと気遣いができるんだ」

またジャスティンは、自身が旅で忘れ物をした時のことについても述べた。「僕も、妻のクリシェル(・スタウス)もよく忘れ物をするんだ。100パーセント完璧な準備で旅に出ることはないよ。都会だったら、忘れ物をしても何でもすぐ買えるけど、そうでない場所だったら、持ってきたかったものがなくて家に帰るまでずっと気分が悪いよね。でも、忘れたからといって、物を手に入れることが重要ではなくて、そういう時にお互いが相手のためにどうやったら落ち込んだ気分を元気にさせられるかということなんだ。楽しく過ごせるようにね。だって、旅行って楽しいものだから」

旅が大好きだというジャスティンは、夏にクリシェルとアラスカにキャンプをしに行ったという。そこは携帯などの電波が届かないところで、最初の数時間は、誰からも縛られない自由が手に入ったと思い喜んだそうだが、一時すると"メールきているかな。誰か連絡しないといけなかったかな"と気になったそう。「でも2日目になったら完全に自由な気分だったよ。携帯がないと、人間って人恋しくなるもんだなとわかった。手紙を書こうかなって気分にもなったし。今は世界中の誰とでもいつでも繋がる時代だからね」

そんなジャスティンが演じるケヴィンの成長が見られる全18話の『THIS IS US』シーズン2は、BSプレミアムにて2019年4月に日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『THIS IS US』
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