ドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』の新たな重要キャラが決定!?

J・R・R・トールキンの長編小説「指輪物語」を実写化した大ヒット映画シリーズ『ロード・ オブ・ザ・リング』の米Amazonによるドラマ版。この度、同作に出演する新たなキーパーソンが決まったようだ。米Deadlineが報じている。

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1月に発表された主要キャスト15人に加わるのは、イギリス出身である24歳のマキシム・ボールドリー。2000年代はコメディ映画『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』や歴史ドラマ『ROME[ローマ]』に子役として出演し、今年はすでにアクションドラマ『ストライクバック:極秘ミッション』の新シーズンや英BBCの長寿ドラマ『ドクター・フー』に起用されていた。昨年の秋にすでに本作出演の話が出ていたがその時は実現せず、今回やっと正式に決定したとのこと。マキシムの役どころは明らかになっていないが、1月時点で「まだ鍵となるキャラクターの枠が残っている」とAmazonのTV部門の共同責任者であるヴァーノン・サンダースがコメントしていたことから、重要なキャラクターを演じる可能性は高い。

本作は、映画版より前の時代となる、第二紀の中つ国が舞台。以前発表された主要キャストは、ロバート・アラマヨ(『ゲーム・オブ・スローンズ』)がベルダーという若きヒーロー役、 ジョゼフ・マウル(『ゲーム・オブ・スローンズ』)がヴィランのオレン役、オーストラリア出身の新進女優マルケラ・カヴェナーがタイラ役、モーフィッド・クラーク(『クロール ―凶暴領域―』)が映画にも出てきたエルフの女王ガラドリエル役に決まっている。彼ら以外の11人、エマ・ホヴァース(『ライク、シェア、フォロー』)、オウェイン・アーサー(『パトロール』)、ナザニン・ボニアディ(『カウンターパート/暗躍する分身』)、トム・バッジ(『ガンズ&ゴールド』)、イスマエル・クルス・コルドバ(『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』)、メーガン・リチャーズ(『ワンダーラスト:幸せになるためのセラピー』)、ディラン・スミス(『バッドランド ~最強の戦士~』)、チャーリー・ヴィッカーズ(『メディチ』)、ダニエル・ウェイマン(『刑事フォイル』)、そして本作でスクリーンデビューを飾るタイロー・ムハフィディンとソフィア・ノムヴェテの役柄は明かされていない。なお中心人物は、ロバートとオウェイン、ナザニンの3人だという。

ドラマ版では、映画『スター・トレック』最新作の脚本を手掛けるパトリック・マッケイとJ・D・ペインがクリエイターと脚本を担当。そしてクリス・プラット主演『ジュラシック・ワールド/炎の王国』やユアン・マクレガー主演『インポッシブル』の監督として知られるJ・A・バヨナがシーズン1の最初の2話でメガホンを取る。すでにシーズン2へ更新されているが、シーズン1の配信開始日は未定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:

『ロード・ オブ・ザ・リング/二つの塔』 (C)GIG/FAMOUS
マキシム・ボールドリー (C)JHMH/FAMOUS