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ドラマファン4000人が選んだ「史上最も悲しいドラマの死」は?

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主任警部モース

人気ドラマの愛されたキャラクターが命を落とす時、視聴者にも心に突き刺さるような痛みや大きな喪失感をもたらす。英Radio Timesが「最も悲しいドラマキャラクターの死は?」という問いをFacebookフォロワーに投げかけたところ、4000件を超えるコメントが寄せられた。特に多くのコメントを集めたキャラクターの最期をご紹介しよう。(※本記事は、ドラマのネタバレを含みますのでご注意ください)

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右腕不在のまま病院で…俳優本人もまもなく病死

多くのコメントで言及されたのは、英国ミステリー『主任警部モース』の主人公、モースの孤独な去り際だ。もともと飲酒により身体を壊し、1年あまり前に心臓発作を起こして入院していたこともあるモースは、引退を目前にしたシリーズ最終話で捜査していた殺人事件の終盤に再び発作を起こして病院に搬送され、事件の謎を解いた直後に還らぬ人となってしまう。自分が長くないことを感じ取った本人が捜査の合間に遺産の配分などの終活を進めていた上、その事件をもってモースが死ぬのはコリン・デクスターの原作小説通り。つまりファンにとっては周知の、予想できる展開だったわけだが、長年主役として愛されてきたモースが、病院のベッドで、右腕であるルイス不在のまま(ルイスは犯人確保に向かっていた)旅立つのは悲しすぎる最期と言えるだろう。

犯人を捕まえて病院に戻ってきたルイスが、シーツをかけられたモースの遺体に近づくと、シーツを外して彼の額にキスをして別れを告げる場面は多くのファンの心に深い印象を残したようだ。Radio Timesのフォロワーからは「見る度に泣いてしまう」「心が張り裂けるようだった」といった声が寄せられた。

主任警部モース

なお、そんなモースの死は、同役を演じたジョン・ソウ自身が食道癌と診断され、この最終エピソード放送から1年あまりして60歳で死去したことによって、二重に悲劇的なものとなった。

そのほかには、日本未上陸作品のキャラクターの名前も挙がる中、日本でもおなじみの登場人物としては、『ダウントン・アビー』のシビル・クローリー(出産時の合併症により死去)、『グレイズ・アナトミー』のジョージ・オマリー(人を助けた代わりにバスにはねられて事故死)、『ER 緊急救命室』のマーク・グリーン(脳腫瘍再発により死去)、『マッシュ』のヘンリー・ブレイク(乗っていた飛行機が撃墜されて死亡)の死が話題となった。彼らはみな、モースとは異なり予想外の死だったことから、ファンにとって衝撃的だったようだ。

『主任警部モース』はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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