Netflixの犯罪ドラマ『特別捜査部Q』シーズン2に、シーズン1に登場していたレイチェル・アーヴィング医師役のケリー・マクドナルドが戻ってこないことが明らかに。クリエイターがその理由を説明している。英Radio Timesが報じた。
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マシュー・グード主演のミステリードラマ『特別捜査部Q』シーズン2更新
人気小説シリーズをもとにしたNetflixのミステリードラマ …
主人公の心の支えであるはずの相手が消え…
未解決事件を捜査する特捜部Qの活躍を描く、デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンによる人気小説「特捜部Q」シリーズをもとにした『特別捜査部Q』。Netflixによるこのドラマ版は、舞台を原作のデンマークのコペンハーゲンからスコットランドのエディンバラに変更している。

シーズン2のキャストが確認された際、特に注目されたのがアーヴィング医師役のケリーの不在。シーズン1でマシュー・グード演じる主人公カール・マーク主任警部のセラピストであるアーヴィング医師は、同シーズン終盤にカールと急速に親密になっていた。そんな彼女がシーズン2に復帰しない理由について、クリエイターのスコット・フランクが明かした。あるパネルディスカッションでケリーの不在について問われたフランクは、「彼女は別の作品に出演している。『ランタンズ』だ。そのため、我々の作品とスケジュールを合わせることができなかった」と語った。HBOの新作ドラマ『ランタンズ』でのケリーは、物語の舞台ネブラスカ州ラッシュビルの保安官ケリー・ケイン役でレギュラー出演している。
ただし、アーヴィング医師役のケリーがシーズン2に出てこないとはいえ、物語から完全に退場するとは限らないようだ。フランクは「(ケリーが)復帰する可能性はある」と認め、復帰するか否かは「彼女のほかの作品でのキャリア次第」であるとも付け加えた。
シーズン2には、カール役のマシューを筆頭に、アクラム・サリム役のアレクセイ・メンヴェロフ、ローズ・ディクソン巡査役のリア・バーン、ジェームズ・ハーディ巡査部長役のジェイミー・シーヴェスと、個性豊かなチームが再び集結。そのほかにも、スティーブン・バーンズ役のマーク・ボナー、モイラ・ジェイコブソン役のケイト・ディッキー、ジャスパー役のアーロン・マクヴェイ、マーティン・フレミング役のサンジーヴ・コーリが引き続き参加する。
そして新キャストとして、アシュリン・フランチオージ(『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』)がキミー役、グレッグ・ワイズ(『ザ・クラウン』)がデレク・パウエル役、ニコラス・ロウ(『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』)がトーマス・フルトン役、トニー・カラン(『メアリー&ジョージ 王の暗殺者』)がウィニー・カルダーウッド役、ハミッシュ・クラーク(『ブル~ス一家は大暴走!』)がクリストファー・ヘロン役、アレックス・ファーンズ(『デビルズ・アワー ~3時33分~』)がフィル・アレンベック役、ロス・アンダーソン(『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』)がリッキー・ダダリオ役、レベッカ・ルート(『HEARTSTOPPER ハートストッパー』)がジューン・ラヴセイ役、アイラ・ジョンストン(『クイーンズ・ギャンビット』)がアグネス役、エイミー・ブレネマン(『プライベート・プラクティス』)がヘレン役で参加予定。さらに、ジェームズ・コーデンが法医学者ベン・スミス役で出演するとも報じられている。
製作総指揮を務めるロブ・ブロックによると、シーズン2は全20週の撮影のうち「すでに15週が経過している。撮影は長時間にわたり過酷で、現在も夜間撮影の真っ最中だ」とのこと。
『特別捜査部Q』シーズン1はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)









