Netflixと制作会社Left Bank Picturesが、人気ドラマ『特別捜査部Q』の新シーズン制作にあたり、スコットランドの次世代エンターテインメント業界を担う人材育成のためのトレーニングプログラムを立ち上げたことが分かった。米Deadlineが報じている。
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マシュー・グード主演のミステリードラマ『特別捜査部Q』シーズン2更新
人気小説シリーズをもとにしたNetflixのミステリードラマ …
撮影地の人材育成に協力
『特別捜査部Q』の原作は、デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンによる「特捜部Q」シリーズ。未解決事件を捜査する特捜部Qの活躍を描く。2022年までに10冊の小説が発表され、母国デンマークで続々と映画化もされている。Netflixで2025年5月に始まった『特別捜査部Q』はそのドラマ版で、舞台をデンマークのコペンハーゲンからスコットランドのエディンバラに変更。主人公をマシュー・グード(『ダウントン・アビー』)が演じる同作は、昨年8月にシーズン2へ更新されていた。
この度、年内撮影開始予定の『特別捜査部Q』の新シーズン制作にあたり、現地スコットランド向けに20人の有給研修生枠を設けることが明らかに。Left Bank Picturesの親会社であるSony Pictures TelevisionとScreen Scotlandも協力する同プログラムは、「セットや制作の幅広い役割で、有意義な有給の入門レベルの機会を創出し、業界で永続的なキャリアを築く」ことを目的としている。研修生は番組の様々な部署で実践的な経験を積むことになる。
Netflix UKのコンテンツ責任者アン・メンサーは、「『特別捜査部Q』はこれまでもスクリーン内外でスコットランドの素晴らしい才能に支えられてきました。今回のプログラムを通じて、Left Bank Pictures、Sony Pictures Television、Screen Scotlandと協力し、スコットランドの新進気鋭の才能が大規模な制作現場で実践的な経験を積み、業界で確固たるキャリアを築く機会を創出できることを誇りに思います」と述べている。
『特別捜査部Q』シーズン1はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)







