USA Networkがイタリア・ローマを舞台にした新作医療ドラマ『Diplomatic Immunity(原題)』を制作することが明らかに。『コバート・アフェア』のクリエイターが手掛ける。米Varietyが報じた。
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USA Networkが『Diplomatic Immunity』をシリーズ発注。2025年に始まったリーガルドラマ『レインメーカー』と先日スタートした犯罪ドラマ『Anna Pigeon(原題)』に続く3本目のオリジナルドラマシリーズとなる。
2010年代に5シーズン続いたスパイドラマ『コバート・アフェア』や2025年に始まったマーベルドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』のクリエイターを務めるコンビ、マット・コーマンとクリス・オードがショーランナー・脚本・製作総指揮を兼任。制作はFOX Entertainment Studiosが担当する。
「外交特権」という意味のタイトルである本作は、ローマにある米国大使館の医務室に突然配属されることになった若いアメリカ人医師を中心に描かれる。彼はそこで難しい医療案件に次々と直面することになり、それらの問題を解決するためには、外交、政府関係者、そして地政学的な状況を巧みに切り抜けなければならない。その一方、新しい国で始まった刺激的な生活の中で、恋愛関係のもつれにも対処していくことになる。

コーマンとオードにとっては『コバート・アフェア』以来のUSA Networkでの仕事。二人は共同声明で次のように述べている。「これは私たちにとって本当に素晴らしい巡り合わせの瞬間です。USA(Network)の才能あふれる皆さんと再び一緒に仕事ができることは、まさに夢のようです。そしてFOXの素晴らしいチームは、ローマを舞台にした冒険において、私たちにとって理想的なスタジオパートナーです」
USA Networkといえば、過去には『コバート・アフェア』のほか、『名探偵モンク』『サイク/名探偵はサイキック?』『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』『ホワイトカラー』『SUITS/スーツ』『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』『チャッキー』などの人気ドラマを放送している。医療ドラマとしては2009年から8シーズン続いた『救命医ハンク セレブ診療ファイル』が有名だが、新作も同じようにロングランシリーズとなるだろうか。
『コバート・アフェア』はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)で配信中。(海外ドラマNAVI)










