英BBCの大ヒットドラマ『SHERLOCK/シャーロック』のクリエイターとして知られるスティーヴン・モファットが手掛ける英Channel 4の新作ドラマ『Number 10(原題)』。そのファーストルック画像が届いた。米Deadlineが伝えている。
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『SHERLOCK/シャーロック』クリエイター、英国首相官邸が舞台のドラマを制作へ
英BBCの大ヒットドラマ『SHERLOCK/シャーロック』の …
英国首相官邸を“ネズミ捕獲長”ともども映像化
本作の舞台は、ロンドンにある通称“ダウニング街10番地”――英国首相が家族とともに居住し、執務する官邸――。ただし、政治ドラマではなく、この建物の中で暮らしたり働いたりする架空の住人たちに焦点を当てたものになる。
公式あらすじは以下の通り。「ダウニング街10番地。その最上階には首相がおり、地下にはカフェバーが備えてある。ネズミと核抑止力が同居する歴史上唯一のテラスハウス。ここは、二日酔いが戦争を引き起こしかねない場所なのだ。政府は架空だが、問題は現実のもの。どの政党が政権を握っているかが明かされることはない。なぜなら、世界がカオスに陥った時、もはやそんなことは重要でなくなるから。この作品は、建物とその中にいるあらゆる人々についてのもの。上階にいる首相だけでなく、3階下でカフェを営む陰謀論者、壊れてばかりのエレベーターを修理する男、物置部屋のスペースを奪い合う野心にあふれた補佐官たち、そしてもちろん、あの猫も登場する」
今回到着したファーストルック画像には、首相ハリー・ダグラス役のレイフ・スポール(『Trying ~親になるステップ~』)、首席補佐官フランシス・テルフォード役のキャサリン・ケリー(『クリミナル:イギリス編』)、副首席補佐官ケイティ・フリン役のジェナ・コールマン(『女王ヴィクトリア 愛に生きる』)が映っている。そしてキャサリンの横には、ダウニング街10番地最長寿の住人、“首相官邸ネズミ捕獲長
”と同じ名前の、猫のラリーも登場。



“The game's afoot: follow your spirit, and upon this charge, cry ‘God for Harry, England, and Saint George!’”
Wishing all my followers a very happy St George’s Day x pic.twitter.com/B9iBJzjRKm— Larry the Cat (@Number10cat) April 23, 2026
ほかには、アクシャイ・カンナ(『マーダーボット』)、アビゲイル・ローリー(『Tin Star -もう一人の俺-』)、ローラ・ハドック(『ダ・ヴィンチと禁断の謎』)、ジン・ルージ(『スタン・リーのラッキーマン』)、リック・ウォーデン(『ROME[ローマ]』)、ジョー・ウィルキンソン(『After Life/アフター・ライフ』)、リチャード・ランキン(『アウトランダー』)なども出演。
なお、モファットは本作の首相は特定の首相をモデルにしているわけではないと語っている。
『SHERLOCK/シャーロック』シーズン1~4は、U-NEXT、Huluにて配信中。(海外ドラマNAVI)







