全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。「オリジナルドラマ」「非オリジナルドラマ(※放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングを紹介しよう。
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Amazon Prime Videoの人気ドラマ『ザ・ボーイ …
配信ランキング(ニールセン調べ)
2026年4月6日(月)から4月12日(日)までの順位は以下の通り。
ドラマ(オリジナル)
- 『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』(HBO Max/計29話)…11億3300万分
- 『ザ・ボーイズ』(Amazon Prime Video/計34話)…8億9900万分
- 『サミュエル・ベイトマンの狂気:一夫多妻制カルト教団の闇』(Netflix/計4話)…8億5000万分
- 『ラブ・オン・スペクトラム ~自閉症だけど恋したい!~』(Netflix/計27話)…7億8000万分
- 『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』(Amazon Prime Video/計31話)…5億6600万分
- 『ヴァージンリバー』(Netflix/計74話)…4億5100万分
- 『ビッグ・ミステイク』(Netflix/計8話)…4億2000万分
- 『ビューティ・イン・ブラック』(Netflix/計32話)…4億700万分
- 『愛をこめて、キティより』(Netflix/計26話)…3億9300万分
- 『シュリンキング 悩めるセラピスト』(Apple TV/計33話)…3億6900万分
ドラマ(非オリジナル)
- 『ブルーイ』(Disney+/計154話)…8億7300万分
- 『グレイズ・アナトミー』(Hulu/Netflix/計465話)…8億600万分
- 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(HBO Max/計281話)…7億5900万分
- 『スポンジ・ボブ』(Paramount+/計336話)…6億6300万分
- 『ファミリー・ガイ』(Hulu/計466話)…6億500万分
- 『ボブズ・バーガーズ』(Hulu/計302話)…5億8000万分
- 『サバイバー』(Hulu/Paramount+/Pluto TV/計753話)…5億7900万分
- 『ザ・ルーキー』(Hulu/計140話)…5億1300万分
- 『クリミナル・マインド』(Hulu/Paramount+/Pluto TV/計359話)…5億900万分
- 『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』(Hulu/Peacock/計140話)…5億400万分
映画
- 『猛襲』(Netflix)…6億8700万分
- 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(Netflix)…4億3700万分
- 『クライム101』(Amazon Prime Video)…3億9400万分
- 『ズートピア2』(Disney+)…3億1100万分
- 『俺たちのアナコンダ』(Netflix)…2億3400万分
- 『悲劇の真相:モライア・ウィルソン殺人事件』(Netflix)…2億3000万分
- 『ビースト』(Netflix)…2億2800万分
- 『MERCY/マーシー AI裁判』(Amazon Prime Video)…2億2100万分
- 『フィフス・エレメント』(Netflix)…2億500万分
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(Netflix)…1億9900万分
※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。
前週に初の総合トップに立った『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』が、その座をキープ。シーズン2最終話まで残り1話となる中、9週連続の視聴時間10億分超(11億3300万分)をマークしている。唯一の10億分超だった同作に続くのは、4月8日(水)に最終章となるシーズン5の最初の2話をリリースした『ザ・ボーイズ』。腐敗したスーパーヒーローを過激描写で映し出す人気作は、8億9900万分(そのうち64%がシーズン5の新エピソード)でオリジナルドラマ部門2位につけた。そのほかには、カルト心理学の専門家と映像制作者が一夫多妻制のカルト教団の内部へと潜入し、自称予言者の正体を暴き法の下の裁きを追求していく犯罪ドキュメンタリー『サミュエル・ベイトマンの狂気:一夫多妻制カルト教団の闇』(3位)、ダン・レヴィ(『シッツ・クリーク』)制作・主演のコメディ『ビッグ・ミステイク』(7位)、4月8日に全11話のシーズン3が配信完了となった『シュリンキング 悩めるセラピスト』(10位)が新たにランクインしている。『ビッグ・ミステイク』は元金持ち一家が主人公の『シッツ・クリーク』とはまたひと味違うファミリードラマ。かなりキケンな人たちに脅され、その雑用係として動き回ることになったとんでもなくおバカな兄妹が、組織犯罪の世界でポンコツの頂点へと駆け上がる…!
非オリジナルドラマ部門では、5週連続トップだった『グレイズ・アナトミー』を抜き『ブルーイ』が首位に。下位には新たに3本――『サバイバー』(7位)、『ザ・ルーキー』(8位)、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』(10位)――がトップ10入りした。
映画部門の入れ替わりはこの週はやや控えめで、トップ10のうち4作品が新しくなった。そんな中でトップに輝いたのは、4月10日(金)に解禁となったホラー映画『猛襲』。壊滅的なハリケーンに襲われた沿岸の町で取り残された住民たちは、急激な増水とそこにうごめく飢えたサメたちを相手に生き延びるための戦いを余儀なくされる…。『ブリジャートン家』シーズン1のヒロインを務めたフィービー・ディネヴァー主演。残る3作はいずれも旧作で、2017年のシリーズ2作目『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2位)、イドリス・エルバ主演の2022年のアクション『ビースト』(7位)、リュック・ベッソン監督の1997年のSFアクション『フィフス・エレメント』(9位)だった。
『ザ・ボーイズ』シーズン1~5はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて独占配信中。(海外ドラマNAVI)








