全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。「オリジナルドラマ」「非オリジナルドラマ(※放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングを紹介しよう。
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『ストレンジャー・シングス』製作陣による『なにかが、起きる』が提示する、現代ホラーの新たな到達点
世界中を熱狂させた『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の …
配信ランキング(ニールセン調べ)
2026年3月23日(月)から3月29日(日)までの順位は以下の通り。
ドラマ(オリジナル)
- 『ビューティ・イン・ブラック』(Netflix/計32話)…13億6200万分
- 『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』(HBO Max/計27話)…12億800万分
- 『ヴァージンリバー』(Netflix/計74話)…9億7000万分
- 『The Madison(原題)』(Paramount+/計6話)…9億2100万分
- 『ONE PIECE』(Netflix/計16話)…6億7100万分
- 『パラダイス』(Hulu/計16話)…6億3900万分
- 『なにかが、起きる』(Netflix/計8話)…4億8600万分
- 『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』(Amazon Prime Video/計29話)…4億7400万分
- 『ブリジャートン家』(Netflix/計32話)…4億5000万分
- 『ピーキー・ブラインダーズ』(Netflix/計36話)…4億4900万分
ドラマ(非オリジナル)
- 『グレイズ・アナトミー』(Hulu/Netflix/計464話)…8億7600万分
- 『ブルーイ』(Disney+/計154話)…7億8800万分
- 『ファミリー・ガイ』(Hulu/計464話)…7億4800万分
- 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(HBO Max/計281話)…6億8000万分
- 『スポンジ・ボブ』(Paramount+/計336話)…6億1800万分
- 『ボブズ・バーガーズ』(Hulu/計302話)…5億5800万分
- 『ザ・ルーキー』(Hulu/計138話)…5億5300万分
- 『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』(Hulu/Netflix/Paramount+/Pluto TV/計501話)…5億3600万分
- 『パウ・パトロール』(Netflix/Paramount+/計344話)…5億1400万分
- 『ガンスモーク』(Paramount+/Peacock/Pluto TV/計404話)…4億4400万分
映画
- 『俺たちのアナコンダ』(Netflix)…7億3000万分
- 『ズートピア2』(Disney+)…6億4800万分
- 『バッドガイズ2』(Netflix)…5億7600万分
- 『ミニオンズ フィーバー』(Netflix/Peacock)…4億2300万分
- 『MERCY/マーシー AI裁判』(Amazon Prime Video)…3億9200万分
- 『ザ・クリエイター/創造者』(Netflix)…3億500万分
- 『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』(Netflix)…2億9200万分
- 『ウォー・マシーン:未知なる侵略者』(Netflix)…2億4100万分
- 『ウィキッド 永遠の約束』(Peacock)…2億900万分
- 『Sisu: Road to Revenge(原題)』(Netflix)…1億8400万分
※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。
総合トップは、シーズン2後半(全8話)リリース後2週目の『ビューティ・イン・ブラック』。前週から視聴時間をほぼ減らさず(14億1600万分→13億6200万分)、2位から浮上した。オリジナルドラマ部門2位の『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』は、12億800万分とシリーズ最長時間を記録。また、映画部門に前週から『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』がトップ10入りしていることを受けて、オリジナルドラマの『ピーキー・ブラインダーズ』も今回ランクインを果たした。新作としては、3月26日(木)より配信の、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマット&ロス・ダファー兄弟が製作総指揮を務めるホラードラマ『なにかが、起きる』が初登場7位。もうすぐ挙げる結婚式で、なにか良くないことが起こる、という予感を覚えた女性。祭壇へと歩みを進める日が近づくにつれ、不吉な予感はますます強烈になっていく…。
非オリジナルドラマ部門では、前週ニールセン史上最多記録となる通算320回目のトップ10入りを飾った『グレイズ・アナトミー』が、4週連続の1位。2位以下もトップ10の顔ぶれがほぼ変わらず、安定した数字をキープしている。
映画部門では、トップ10のうち半分の5作品が入れ替わり。1997年のホラー映画『アナコンダ』をネタにしたコメディ『俺たちのアナコンダ』(1位)、2020年の『ミニオンズ フィーバー』(4位)、クリス・プラット主演のSF『MERCY/マーシー AI裁判』(5位)、ジョン・デヴィッド・ワシントン主演のSF『ザ・クリエイター/創造者』(6位)、2022年のフィンランド発アクション『SISU/シス 不死身の男』の続編『Sisu: Road to Revenge(原題)』(10位)が新たにランクインした。一方、11週連続トップ10入りしていた『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は圏外に。
『なにかが、起きる』はNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)







