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「最後の事件」後の空白の3年間を描く!シャーロック・ホームズ新作ドラマが制作へ

2026年5月9日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

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The Death of Sherlock Holmes(原題)

世界で最も有名な探偵、シャーロック・ホームズの新たな視点のドラマが制作されることが分かった。今回は、ホームズが死んだと思われていた空白の3年間を描くという。

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ライヘンバッハの滝で姿を消した後…

Skyが放映権を獲得したホームズの新たなドラマは、「シャーロック・ホームズの死」というタイトルの『The Death of Sherlock Holmes(原題)』。アーサー・コナン・ドイルの原作小説「最後の事件」で宿敵モリアーティとの戦いの末にスイスにあるライヘンバッハの滝で命を落としたとされるホームズが、のちに「空き家の冒険」で奇跡の生還を果たしていたことが明かされる。1891年に相棒ワトソンの前から姿を消した彼が、1894年にロンドンで再び姿を現すまでの空白の3年間、実際にどんなことをしていたのか、「空き家の冒険」の中で軽くしか説明されていなかった部分をドラマ化するという試みだ。

壮大で過酷なスイス・アルプスを舞台に、物語は氷のように冷たい山の渓流で瀕死の状態で発見されたある英国人を追う。彼を助けたのは、地元の女性アルマと幼い息子フランツだった。村の医師が殺害されると、村人たちは少年を疑い始め、記憶を失った謎の男だけが少年の希望となる。男は何も覚えていないが、その鋭い推理能力の片鱗が隠された過去の存在を示していた。断片的な記憶がよみがえるにつれ、彼は不穏な疑問に向き合うことになる――「自分は本当は誰なのか?」。孤立したアルプスのミステリーとして始まった物語は、やがて広範な陰謀へと発展し、男を自身の過去、そしてかつて名乗っていたかもしれない伝説的な名前の真実へと近づけていく…。

The Death of Sherlock Holmes(原題)

ホームズを演じるのは、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『スモーク』のレイフ・スポール。彼は、今年初めにリリースされたSkyのドラマ『Under Salt Marsh(原題)』に出演していた。共演は、『トランスアトランティック -世紀の亡命プロジェクト-』のデレイラ・ピアスコ。

クリエイターを務めるのは、クラウディア・ブルムヒューバー(『チャーチル ノルマンディーの決断』)とアンドレ・キュッテル(『Die Beschatter(原題)』)、ピエール・モナール(『ノイマット』)。脚本はキュッテルとシモーネ・シュミット(『Die Beschatter(原題)』)が執筆する。すでに撮影は始まっており、モナールとブルムヒューバーが監督を務める。

Skyのスイス部門、コンテンツ出資・制作会社のSilver Reel、スイスのSFR、ドイツのARD Degeto、Umedia、そしてイギリスの配給会社Sphere Abacusが本作に携わる。

Sphere Abacusのマネージング・ディレクター、ジョナサン・フォードは、「観客は今なお、シャーロック・ホームズの活躍に魅了され続けています。Silver Reelの仲間たちによって生み出されたこの新たな解釈は、ホームズの人生における謎めいた重要な時期の“まったく知られていない冒険”を描いており、世界中の視聴者を楽しませることは間違いありません」と語る。

Skyの買付部門グループディレクター、ケイティ・キーナンは次のように述べた。「シャーロック・ホームズの物語における“語られなかった章”を描く、この知的で新しい再解釈作品に参加できることを嬉しく思います。そして主演としてレイフ・スポールがSkyに戻ってくることも大きな魅力です」

『The Death of Sherlock Holmes(原題)』は、2027年に英国およびアイルランドのSkyと動画配信サービスNOWで配信予定。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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