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『フレンズ』リサ・クドロー、ワーナー・ブラザース売却問題に言及

2026年2月11日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ディズニープラス
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フレンズ

『フレンズ』のフィービー役で知られるリサ・クドローが、ワーナー・ブラザースの新オーナー候補に向けて、スタジオ敷地の保存を強く訴え、注目を集めている。

ワーナー・ブラザースの売却が目前に迫るなか、クドローは米カリフォルニア州バーバンクにあるWBスタジオ・ロットを訪れ、名作ドラマ『フレンズ』や『ザ・カムバック』を撮影した日々を振り返った。

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業界全体にとって特別な場所

エミー賞受賞歴を持つリサは、米Architectural Digestのインタビューで、スタジオへの特別な思いを語っている。「ワーナー・ブラザースが私にとって特別なだけなのか、それとも街や業界全体にとって特別なのか分からなくなることがある。でも、きっとその両方だと思う」

「すべては常に売買されていて、次に何が起こるか分からないのが現実」と、不安と愛着が入り混じった胸の内を明かした。

リサは最近、米HBOドラマ『ザ・カムバック』のシーズン3(最終章)を同スタジオで撮影したばかり。その経験が、今回の発言をより感情的なものにしたという。

「多くの人が、次に何が起ころうとも、このスタジオが“今のまま”保存されることを心から願っていると思う。実際、私たちはここで撮影したばかり。何も変える必要なんてない。すべてがうまく機能している。だから、次のオーナーの方、おめでとうございます。でもお願いです。何も変えないでください」と、強い口調で訴えた。

さらに、「どうか、ジャック・ワーナーのバラ園だけは撤去しないで」と懇願する場面もあり、長年の歴史への敬意がにじみ出た。

『フレンズ』、『ザ・カムバック』といったテレビ史に残る作品を生み出してきたWBスタジオ・ロット。リサの言葉は、単なるノスタルジーではなく、ハリウッドの文化遺産をどう未来へ引き継ぐのかという問いを投げかけている。

『フレンズ』全シーズンはHulu、U-NEXTなどにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フレンズ』(c)Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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海外ドラマNAVI編集部

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