大人気の医療ドラマ『シカゴ・メッド』の数少ないオリジナルキャストであるダニエル・チャールズ役のオリヴァー・プラットが降板する可能性について、本人とショーランナーが発言している。
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パニック発作を起こし引退も示唆。シーズン11後半で「深刻化」!?

シーズン1よりオリヴァーが演じているダニエル・チャールズは、シカゴ医療センターの精神科・行動医療科の主任。これまでに彼は責任感ある医師としてチームを牽引してきたが、米NBCで放送中のシーズン11で難しい決断を迫られてパニック発作を起こしてしまう。
シーズン中盤時点で彼の正式な退職発表はないものの、2025年12月に米TV Lineのインタビューでショーランナーのアレン・マクドナルドは、「チャールズはその可能性を考えている」と示唆している。
シーズン11では、重い決断を重ねてきたチャールズ自身のメンタルヘルスが主軸となる。65歳の誕生日を迎えた彼は周囲から引退を勧められるも、年齢に縛られまいと反発する。しかしシーズン中盤のエピソードで、自殺未遂歴のある患者の心臓移植を却下する決断を下し、その判断が彼を追い詰めていく。自身の限界を疑い、引退を口にするようになった彼は、移植外科医のジャスティン・モリス医師(リー・ジョーンズ)との口論をきっかけに激しいパニック発作を起こし、深い不安と恐怖を露わにする姿が描かれた。
そんな状況についてマクドナルドは、「チャールズ医師の物語をじっくりと描いてきました。彼は抗うつ薬の服用に問題を抱えていて、気分の浮き沈みが少しあり、以前ほど体調が良くありません。これらの問題はシーズン後半に深刻化するでしょう」と、シーズン11後半エピソードの展開を予告している。
演じるオリヴァー本人は番組降板の可能性について口にしていないが、演技の幅を広げることについては語っている。2024年にAP通信に対し、エージェントにもっと仕事を探すよう依頼し、それが同じくシカゴで撮影している人気ドラマ『一流シェフのファミリー・レストラン』のジミーおじさん役につながったと明かしていた。
またオリヴァーは、何百万人もの視聴者にメンタルヘルスの物語を伝えることについても語っている。
「メンタルヘルスに関する問題の多くは治療が可能です。何より大切なのは、人々が助けを求めることだと思います。(番組で)メンタルヘルスの問題にまつわる偏見を取り除く物語を描いている点がいいと思います。調子のいい週には、そうした物語を1000万人もの人が観てくれます。それは、とても意義のあることです」と思いを明かしていた。
米NBCで放送中の『シカゴ・メッド』シーズン11で、これからダニエル・チャールズの運命がどのように描かれるか注目したい。シーズン1~9はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)
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参考元:米People





