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伝説の私立探偵が令和に復活!『ロックフォードの事件メモ』リブート版が始動

2026年1月16日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

1974年から1980年に放送されたドラマ『ロックフォードの事件メモ』が、現代の舞台で復活を遂げる。米NBCは、同作のリブート版となるパイロット版の製作を発表した。米Variteyが報じている。

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オリジナル版の魂を継承しつつ、舞台は現代のロサンゼルスへ

今回のプロジェクトで脚本と製作総指揮を担うのは、『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』『サン・オブ・アナーキー』などの脚本を手掛けたことで知られるマイク・ダニエルズだ。さらに、カール・ベヴァリー(『SEAL Team/シール・チーム』)、サラ・ティンバーマン(『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』)らが製作総指揮に名を連ね、クリス・リアンザが共同製作総指揮として参画。スタジオはユニバーサル・テレビジョン。

舞台は現代のロサンゼルスへ

ロイ・ハギンズとスティーブン・J・キャネルによって生み出されたオリジナル版は、1974年から1980年までNBCで放送され、主演のジェームズ・ガーナーをスターダムに押し上げた。

今回発表されたリブート版の公式ログラインによれば、物語は現代風にアップデートされるという。「無実の罪で服役し、仮釈放されたばかりのジェームズ・ロックフォードが、私立探偵としての生活に戻る。彼は自身の魅力と機転を武器に、ロサンゼルス周辺で起きる事件を解決していく。しかし、正当な道を進もうとする彼の歩みは、ほどなくして地元警察と組織犯罪の両方から標的にされる事態を招くことになる」

オリジナル版は全120話を超える長寿番組となり、ガーナーは1990年代に放送されたテレビ映画シリーズでも同役を続投。ノア・ビアリー・Jr(『テキサスの七人』)やジョー・サントス(『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』)ら名脇役たちが脇を固め、エミー賞など数々の栄誉に輝いた。

それほどの人気作ゆえ、これまで幾度となくリブートの計画が持ち上がってきた歴史がある。2009年にはスティーヴ・カレルが製作、ダーモット・マローニーが主演を務めるパイロット版が制作されたものの、残念ながらシリーズ化には至らなかった。また、一時はヴィンス・ヴォーン主演による映画化の構想もあったが、こちらも実現を見送っている。

満を持して再始動した今回のプロジェクト。NBCの看板番組を数多く手掛けてきたマイクの手腕により、今度こそ伝説の探偵が完全復活を遂げることを期待したい。

本日時点で『ロックフォードの事件メモ』の配信は日本国内ではなし。DVDリリース中。(海外ドラマNAVI)

参考元:Variety

Photo:Instagramアカウント@abc7davekunzより

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海外ドラマNAVI編集部

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