人気スパイドラマ『HOMELAND』で主演を務めたクレア・デインズとダミアン・ルイスが、2026年アクター・アワードのステージで再会! 同作で子役として共演し、今やハリウッドの大人気俳優となったティモシー・シャラメに向けて、ユーモアたっぷりのメッセージを送った。
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ティモシー・シャラメがキャリア初期に出演した海外ドラマ『HOMELAND』とは?
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』『デューン 砂の惑星 …
「私たちが彼を育てた」
現在、『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズや『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(3/13日本公開)でハリウッドの第一線を走るティモシーにとって、初期の重要なキャリアの一つが、2012年放送の『HOMELAND』シーズン2への出演だった。
クレアとダミアンは、3月1日(日)夜に開催された2026年アクター・アワードで手を取り合って登壇。ドラマシリーズ部門のアンサンブル賞のプレゼンターとして紹介された。舞台上でダミアンは、「この部門には本当にすごい作品が並んでいる。ところでクレア、『HOMELAND』ってアンサンブル賞、取ったことあったっけ?」と問いかけた。
これにクレアは「いいえ、一度も。だから今日は“再戦”を求めに来たの」と返答。ダミアンも「確か負けた相手は…『ダウントン・アビー』?『ブレイキング・バッド』?聞いたことないな」と冗談を飛ばし、「ブライアン・クランストン、ミシェル・ドッカリー、君たちは最高だ。でも今回は覚悟して」と会場を沸かせた。
クレアは続けて、『HOMELAND』のアンサンブルの強さを強調。「F・マーレイ・エイブラハムやマンディ・パティンキンといった名優が揃っていて、さらにティモシー・シャラメも出演していた。彼がサフディ兄弟作品のストレスに耐える術をどこで学んだと思う?」と笑顔でコメント。最後はダミアンが低い声で「ティモシー、私たちが君を作った。言っておくだけだ。再集計を求める準備はできている」と締めくくった。
Claire Danes & Damien Lewis have Homeland reunion at #ActorAwards and remind Timothée Chalamet they “made” him pic.twitter.com/TcEFZUUi8d
— Deadline (@DEADLINE) March 2, 2026
その直後、ティモシーは『マーティ・シュプリーム』の共演者であるグウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオンらとともに登壇し、同作のノミネート・アンサンブルを紹介した。
ティモシーが『HOMELAND』に出演したのは2012年。彼は副大統領の息子フィン役を演じ、ブロディの娘ダナと恋仲になる重要な役どころだった。2013年のアクター・アワード(当時はSAGアワード)では、同作シーズン2のアンサンブルとしてノミネートされたが、最終的には『ダウントン・アビー』が受賞している。
その後ティモシーは、商業大作から評価の高い映画まで幅広く主演を務め、これまでにアカデミー賞で4度ノミネート。俳優として『君の名前で僕を呼んで』『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』『マーティ・シュプリーム』の3作品、さらに『マーティ・シュプリーム』では製作としてもノミネートされ、同作は作品賞候補にも選ばれている。
『HOMELAND』全8シーズンは、Disney+(ディズニープラス)、Huluなどで配信中。(海外ドラマNAVI)




