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Netflix版『大草原の小さな家』配信前にシーズン2更新が決定!ワーナー売却を巡る大逆転劇との関連とは?

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Netflix 大草原の小さな家

先週、エンターテインメント業界に激震が走った。当サイトでもお伝えしてきたがワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)が、これまでの売却方針を劇的に転換。Netflixとの合併交渉を破棄し、より高額な入札を提示したParamount(パラマウント)との契約締結に踏み切ったのだ。この結果に対し、Netflix側は至って冷静な構えを見せている。その象徴的な動きが、往年の名作ドラマをリブートした配信開始前の新作『大草原の小さな家』のシーズン2の早期更新だ。

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『大草原の小さな家』配信4ヶ月前にシーズン2更新を決定した真意

実は本作はParamount傘下のCBSスタジオが制作しており、ParamountがNetflixに対しWBDの契約解除料として28億ドルを支払って以来、両社間における最初の公開取引となる。

注目すべきはそのタイミングだ。配信開始日の7月9日まで4ヶ月以上も期間がある中での更新決定は、業界でも極めて異例。幹部たちは昨秋のシーズン1完成直後から非公式に本作を高く評価していたが、今回の早期発表には、Paramountとの騒乱の中でも「コンテンツの質」で勝負する姿勢を誇示する狙いが見て取れる。

更新の決め手となったのは、ショーランナーのレベッカ・ソネンシャイン率いるチームが提示したシーズン1の完成度と、それに続くシーズン2のプロット案だ。関係者はこのリブート版の解釈を「素晴らしく」「特別だ」と絶賛している。表舞台ではNetflixとParamountが情報操作などの非難合戦を繰り広げていたが、制作現場は至って平穏であったという。すでに脚本家ルームでは新シーズンの作業が継続されており、次シーズンにはあのヴィランともいえる強烈なキャラクター、ネリー・オルソンの新バージョンが登場する可能性も浮上している。

心地よさを追求するネットフリックスの新たな柱

Netflixの米国・カナダ担当スクリプト・シリーズ責任者であるジニー・ハウは、今回の発表に際し「この美しい再構築版をシーズン2へと更新できることを嬉しく思います。希望に満ちた精神と誠実さにより、ファンが愛してやまない以上のものを届けてくれると確信しています」とコメント。

本作は、同社が近年注力している「安らぎ」や「心地よさ」といったカテゴリーの核となる作品。主人公ローラ・インガルス役のアリス・ハルジー(『レッスン in ケミストリー』)をはじめ、メアリー役のスカイウォーカー・ヒューズ(『ACCUSED/罪の真相』)、父さん役のルーク・ブレイシー(『アートフル・ドジャー』)、母さん役のクロスビー・フィッツジェラルド(『パーム・ロワイヤル』)らが、アメリカ西部の開拓時代を舞台に新たな家族の絆を紡いでいく。

Netflix版『大草原の小さな家』は7月9日(木)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)

参考元:Deadline

Photo:Netflixシリーズ『大草原の小さな家』は7月9日(木)より独占配信スタート

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海外ドラマNAVI編集部

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