『NCIS:LA』クリス・オドネル、新スピンオフ『9-1-1:ナッシュビル』で主演に!

大人気ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』の新たなスピンオフ『9-1-1: Nashville(原題)』(米ネテシー州のナッシュビルが舞台)で、『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』のG・カレン役で知られるクリス・オドネルが主演を務めることがわかった。

 

クリス・オドネルが演じるのは熱血消防隊長

米TV Lineによると、クリスが演じるのはキャプテン・ドン・シャープ。彼は荒々しい消防隊長であり、ロデオライダーでもある。また、愛する息子とともにナッシュビルで最も忙しい消防署を運営し、家庭では献身的な夫であり父親でもある。しかし、彼には隠された秘密があるという。

プロたちが問題を解決していく「手続き型ドラマ(プロシージャルドラマ)」の経験が豊富なクリスにとって、本作はまさに適役。2023年にシーズン14で終了した『NCIS:LA』以来、初の主演ドラマとなる。

豪華な製作陣

『9-1-1:LA救命最前線』やスピンオフ『9-1-1:LONE STAR』を手掛けたライアン・マーフィー、ティム・マイナ、ブラッド・ファルチャックが本作の製作総指揮を務める。また、『9-1-1:LONE STAR』のショーランナー、ラシャド・ライサニ、そして本家シリーズのアシーナ役で知られるアンジェラ・バセットも名を連ねている。

ナッシュビルが舞台に選ばれた理由

ABCは2月に『9-1-1』シリーズの新たな舞台としてナッシュビルを選択。その理由について、マイナはTV Lineに対し次のように語った。

「ナッシュビルは独自の個性を持つ非常に興味深い都市です。『9-1-1:LONE STAR』では共和党支持のテキサス州を舞台にしましたが、その中でもオースティンはリベラルな町でした。ナッシュビルはさらに南部的な雰囲気があり、カントリーミュージック産業も盛んなため、ドラマの舞台として魅力的だと感じました」

さらに、制作上のメリットも大きいという。「率直に言って、テネシー州は制作に非常に協力的なのです。コスト面でも効果的で、理想的なロケ地でした」

本家『9-1-1:LA救命最前線』およびスピンオフ『9-1-1:LONE STAR』は、現在Disney+(ディズニープラス)で配信中。新シリーズ『9-1-1: Nashville』の続報にも注目したい。(海外ドラマNAVI)

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