シーズン3をもって終了したはずが、3年ぶりの新シーズンがリリースされることが判明したApple TVの人気ドラマ『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』。そんな同作のキャストにさらなる朗報が届いた。
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『テッド・ラッソ』ダニ役のクリスト・フェルナンデス、プロサッカー選手への転身に挑戦
シーズン4にて復活も決定済みのApple TV『テッド・ラッ …
15歳で諦めたはずの夢が実現
2020年にスタートした同作は、アメリカン・フットボールのコーチ、テッド・ラッソがイギリスのサッカー(フットボール)クラブのコーチとして雇われ、奮闘する姿を描くスポーツコメディ。2023年より配信されたシーズン3で終了したはずだったが、今年8月にシーズン4がお披露目となることが発表されている。
そんな中、同作でシーズン1より選手の一人、メキシコ出身のフォワードであるダニ・ロハスを演じてきたクリスト・フェルナンデスが、2ヵ月のトライアルを経てアメリカのサッカーチームとプロ契約したことが分かった。

クリストは故郷メキシコ・グアダラハラのユースサッカー選手だったが、15歳の時に膝を負傷してプロの道を諦めていた。しかし、スポーツサイト ESPNによると、現在35歳となったクリストは2ヵ月間のトライアルを経て契約を勝ち取ったという。
彼が契約したのは、テキサス州エルパソを本拠地とするサッカークラブ、エルパソ・ロコモティブ。2018年に創設された新興クラブで、トップリーグの一つ下、2部に当たるUSLチャンピオンシップに所属している。
クラブは今月12日、公式X(旧Twitter)でクリスト加入を発表。「噂は本当でした。クリスト・フェルナンデス、エルパソへようこそ」と綴っている。
The rumors were true. Welcome to El Paso, Cristo Fernández. 🚂
El Paso Locomotive FC announced today that it has signed forward Cristo Fernández. Learn more🗞️: https://t.co/810iopg2NN #VamosLocos #VamosElPaso pic.twitter.com/Tfbjjpmfzm— El Paso Locomotive FC (@eplocomotivefc) May 12, 2026
クラブの監督ジュニア・ゴンザレスは、「クリストは攻撃面で新たな脅威となる素晴らしい補強です。彼のサッカーへの情熱とリーダーシップは、クラブとして目指している前向きなチーム文化をさらに成長させてくれます」と期待を寄せた。
クリスト自身は次のように語っている。「サッカーはずっと私の人生とアイデンティティの大きな一部でした。人生がどこへ進もうとも、プロとしてプレーしたいという夢が心から消えたことはありませんでした。クラブ、コーチ、スタッフ、そして特にチームメイトたちが、初日から競争する機会を与えてくれたことに本当に感謝しています」
ドラマ同様、念願のプロとしてもフォワードとしてプレーすることになったクリスト。今後のピッチの上での活躍に期待が高まる。
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』シーズン4は、Apple TVにて8月5日(水)配信スタート。シーズン1~3は独占配信中。(海外ドラマNAVI)







