元CIAvs現役FBIが繰り広げる逃走劇『ザ・オールドマン～元CIAの葛藤』が日本上陸

2022年7月22日 2024年3月29日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ジェフ・ブリッジスが主演＆製作総指揮を務める、アクションスリラー『ザ・オールドマン～元CIAの葛藤（原題：The Old Man）』が日本上陸。予告映像とキービジュアルが解禁となった。

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『ザ・オールドマン～元CIAの葛藤』は、米作家トーマス・ペリーによる同名ベストセラー小説をドラマ化。映画『アイアンマン』や『キングスマン:ゴールデン・サークル』でもお馴染みで、『クレイジー・ハート』ではアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ジェフ・ブリッジスが主演＆製作総指揮を務める。すでにシーズン2の製作も決まっている話題作。

『ザ・オールドマン～元CIAの葛藤』あらすじ

30年前に米政府と対立したことでCIAから逃亡することになって以来、2匹の犬と人知れず生きてきた元CIA工作員のダン・チェイス。静かに暮らしていたある日、何者かに狙われたチェイスは、敵を倒し名前を変えて逃走することに。彼にはアフガニスタン紛争中に“憎き野獣”とまで呼ばれ手段を選ばぬ男として恐れられてきた過去があったのだった。

更なる追手が迫り来る一方、チェイスと複雑な過去があったFBIの副長官ハロルド・ハーパーは彼を追い詰めるよう指示されるが、逮捕は当局の予想以上に難航し、ついには特別訓練を受けた特殊部隊までもが出動する事態に。なぜ今になってチェイスは追われることになったのか、そして、その背後に潜むものとは―。

『ザ・オールドマン～元CIAの葛藤』キャスト

主人公ダン・チェイスをジェフ・ブリッジスが演じ、彼を追い詰めるFBIのハーパー役に『猿の惑星：創世記』のジョン・リスゴーが扮する。その他、『プライベート・プラクティス迷えるオトナたち』のエイミー・ブレネマン、『ジェミニマン』のE・J・ボニーリャ、『ラストサマー』のビル・ヘック、『サーチ・パーティー』のアリア・ショウカット、『DEUCE／ポルノストリート in NY』のベンガ・アキナベ、『コンドル～狙われたCIA分析官～』のリーム・リューバニらが出演。

第1話と2話の監督は『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』のジョン・ワッツが務め、製作総指揮も担う。

ストーリーが進むにつれ徐々に明かされていく謎や30年のブランクを感じさせないチェイスの闘いぶり、そしてFBI捜査官との因縁の対決。最後まで息もつかせぬアクションスリラー『ザ・オールドマン～元CIAの葛藤』（全7話）は、8月17日（水）よりDisney+（ディズニープラス）にて独占配信。

（海外ドラマNAVI）

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