2016年5月アーカイブ

アカデミー賞に2度ノミネートされるなど、数々の演技賞で候補に挙がってきた女優キーラ・ナイトレイが、彼女の出演作の監督から、その演技を痛烈に批判されていることが明らかとなった。

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米Entertainment Weeklyによると、キーラの演技に辛口コメントを発したのは、ジョン・カーニー監督。彼は、キーラがマーク・ラファロ(『スポットライト 世紀のスクープ』)、マルーン5のアダム・レヴィーンと共演した、2013年の映画『はじまりのうた』でメガホンを取っている。最新作『シング・ストリート 未来へのうた』のプロモーションでインタビューに応えた監督が、「将来的にキーラを起用したいとは思わない。スーパーモデルとは二度と映画を作りたくないと学んだよ」と、有名ファッションブランドの広告塔を務めたり、数多くのファッション誌の表紙を飾ったキーラを"スーパーモデル"と表現。

続けて、「マーク・ラファロは素晴らしい俳優だし、アダム・レヴィーンとは一緒に仕事を楽しめた。実際のところ、かなり彼は控え目な性格だったけど、カメラの前で自分をさらけ出すことを全く恐れず、個人としての自分を探求していた。それって、俳優として必要なことだと思う。カメラが回っている時は、自分が何者であるかを探し求めることを恐れるべきではない。だが、キーラは自分を隠していて、そんなことをするなら俳優にはなれないと思う」と、キーラの演技に対するアプローチに不服を示した。監督は、もっと好奇心旺盛で、真摯に自己分析に努めるタイプの俳優と仕事をしたいとのことで、キーラは彼の作品向きではないともコメントしている。

アイルランド出身のカーニー監督は、『はじまりのうた』と『シング・ストリート 未来へのうた』では監督だけでなく脚本も兼任。映画『ONCE ダブリンの街角で』はブロードウェイでミュージカル化もされるなど、音楽を主題とした作品を数多く手掛けている。(海外ドラマNAVI)

Photo:キーラ・ナイトレイ
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

先日、ジョニー・デップが妻のアンバー・ハードから離婚を申請され世間を騒がせ、当サイトでも同ニュースをお伝えしたばかり。アンバーがさらに、ジョニーから暴力を振るわれたとして接近禁止令を申請する中、ジョニーがアンバーと結婚する前に彼のパートナーだった女優・歌手のヴァネッサ・パラディと娘リリー・ローズ・デップが、彼を擁護していることが明らかとなった。米Peopleなどが報じている。

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今月23日(月)に「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請したアンバーは、その4日後の27日(金)、裁判所にジョニーに対する接近禁止令を申請。法廷に提出された書類には、「ジョニーは短気で、何度も身体的危機と命の危険を感じ、怖い思いをしました。夫に何度か家庭内暴力を振るわれたことがあり、特に2015年12月に起きた出来事はひどく、本当に生命の危機を感じました」と記載されているとのこと。また、4月21日のアンバーの誕生日についても触れ、憤ったジョニーがシャンペンのボトルとワイングラスを床に叩きつけたとも記されているという。

そんなアンバーの主張に対し、ジョニーの長年のパートナーだったヴァネッサが、メディアに対して直筆の手紙を公開。「二人の子どもの父親であるジョニーは繊細で愛情深く、愛されている人です。私は、彼に対する最近の申し立てが、とんでもない話だと心から信じています。私自身がジョニーから暴力を振るわれたことは一度もなく、素晴らしい14年間をともに過ごした男性にはあり得ないことです」と記している。

そして、5月29日(日)には娘のリリー・ローズが、画像共有サイトInstagramに赤ちゃんだった頃のリリーと遊ぶジョニーの写真を投稿。画像には、「父は、私が知っている中で最も優しくて愛情深い人よ。弟と私にとって、素晴らしい父親以外の何者でもない。父を知っている人は、みんな同じ想いのはずだわ」と綴り、父親を擁護している。

一方、アンバーと彼女の弁護士は、右頬にアザができたアンバーの顔写真も裁判所に提出。現場を去る彼女の顔にはアザが残ったままだったと伝えられている。

二人の離婚劇が、これから泥沼化しそうな様相を呈していることは否めないようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョニー・デップ
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本国アメリカでシーズン4が最終話を迎えたばかりの人気ヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』。米CWで放送されているDCコミックス原作ドラマの先陣を走る同作で主演を務めるスティーヴン・アメルは、すでに新シーズンに向けて始動しているようだ。米Varietyが伝えている。

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先日行われたCWのアップフロント(テレビ広告枠の先行販売や交流イベント)に登場したスティーヴンは、「僕らが戦う大きな敵、悪役が、シーズン5、6か7で登場すると聞いているよ。僕の知る限りでは、彼らはスーパーパワーは持っていないよ。言えるのはそれだけかな」と、今後さらなるヴィランが登場することと、その能力についてのヒントを口にした。

また、CBSからCWに放送局が変わった『SUPERGIRL/スーパーガール』にも言及。「『SUPERGIRL』がCWにやってくるけど、来シーズンに僕らのドラマで紹介することはないよ。シーズン2ではフラッシュがゲストで登場した。今シーズンは『レジェンド・オブ・トゥモロー』とたくさん絡んだ。でも、『SUPERGIRL』はすでに確立されているドラマだからね。だから、あらためて『ARROW』に集中していくことができるんだ」と、シーズン5では『ARROW』の原点に還ることを明かした。

とはいえ、『ARROW』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL』というDCコミックスのドラマ4本が一堂に会す日は待ちきれないようだ。「クロスオーバーにはいつも興味があるし、ファンのみんなも楽しみにしてくれている。そのために僕らはドラマの質を保って、均衡を取らないといけないんだ。去年、『レジェンド~』の中で年老いたオリバーを演じた時、"今撮影している部分には触れない話だった分、いかにこれからの僕らのドラマに取り入れていくか"を考えたよ。だから、これからもクロスオーバーは楽しみだ」と、双方の作品に影響し合えることを歓迎した。4作品のクロスオーバーに関しては、CWのマーク・ペドウィッツ社長が「これまでで最大のイベント」になると明かしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』
(C)2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

米ロサンゼルスにて、5月23日(月)~27日(金)の間、LAスクリーニング2016が開催されている。米5大ネットワークの新作ドラマについては先日当サイトのニュースでもお伝えした通りだが、今日は現地時間5月27日(金)のNBC Universalの試写作品を紹介しよう。

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1.『TAKEN』:リュック・ベッソンの手掛けた映画シリーズ『96時間』の前日譚となるドラマ。若かりし頃の主人公ブライアン・ミルズの身に起きる出来事が緊張感漂う雰囲気で描かれていく。製作総指揮にはアレクサンダー・ケリー、アレックス・グレイヴス(『HOMELAND』)、リュック・ベッソン(『レオン』)が名を連ねており、若き日のミルズを演じるのは、『ヴァイキング ~海の覇者たち~』のラグナルの兄ロロ役で知られるクライヴ・スタンデン。

2.『EMERALD CITY』:「オズの魔法使い」のライマン・フランク・ボーム作の小説シリーズに異色の現代アレンジを加えた作品。主人公のドロシーは20歳の女性で看護師という設定。ある日竜巻に巻き込まれ、不思議な別世界に飛ばされてしまう...。ドロシーを演じるのは、『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』シーズン2でテイラー・キッチュが演じた刑事・ポール・ウッドルーの恋人エミリー役を演じたアドリア・アルホナ。

3.『PURE GENIUS』:シリコンバレーで成功した若き天才が、既存概念にとらわれず、最先端の医療施設を経営するという新しいタイプの医療ドラマ。劇中での治療法や解決策には、全て現在に実存するテクノロジーが用いられる。主人公の天才・ジェームス役にオーガスタス・プリュー(『ボルジア家 愛と欲望の教皇一族』)、ジェームスからオファーを受けるベテラン外科医役にダーモット・マローニー(『クライシス』)。そのほか『ドクター・ハウス』でアダムスを演じたオデット・アナブルや『ロイヤル・ペインズ』のディヴィヤ役で知られるレシュマ・シェティも出演している。

4.『FALLING WATER』:もしも他人の夢に入り込むことが出来たら?もしも他人の夢と自分の夢が繋がっていたら?もしもその夢をコントロールすることが出来たら?...複数の人物たちの見る夢が徐々に複雑に交錯していくミステリー作品。製作総指揮はゲイル・アン・ハード(『ウォーキング・デッド』)。

5.『MY SO CALLED WIFE』:ある日突然、クレジットカードも使えなくなり、銀行の預金残高はゼロ...。家へ帰るも妻の姿は無し。強盗!? 誘拐!?...かと思いきや、妻はメッセージを残していた...。結婚詐欺に遭ってしまった悲惨な主人公と詐欺師たちの物語。

6.『MIDNIGHT, TEXAS』:魔女、ヴァンパイア、人間が共存するテキサス州の街ミッドナイトを舞台に繰り広げられるオカルトドラマ。主人公の霊能力者に扮するのは、『ブラインドスポット』『ボルジア家』などの出演で知られるフランソワ・アルノー。製作総指揮・シリーズディレクターには『Mr. Robot』『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴ。

7.『CHICAGO JUSTICE』:シカゴの消防隊員たちの活躍を描く『シカゴ・ファイア』から始まった『Chicago』シリーズの新たなスピンオフ。シカゴの検察官の世界を描くリーガルドラマで、主演はフィリップ・ウィンチェスター(『ストライクバック:極秘ミッション』)、製作総指揮はディック・ウルフ(『LAW & ORDER』『Chicago』シリーズ)。

※タイトル、クレジットなどは変更になる場合あり。

作品の詳しい紹介はLAスクリーニング2016特集で公開予定。次回のLAスクリーニング2016・スタジオ速報ニュースもお楽しみに!(海外ドラマNAVI)

Photo:リュック・ベッソン
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大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のデナーリス役で知られるエミリア・クラークが、恋愛映画『Me Before You(原題)』で共演したサム・クラフリン(『ハンガー・ゲーム』シリーズ)に、ちょっとお下品ないたずらをしたことを明かしている。

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米E!Onlineによると、『Me Before You』のプレミアイベントに現れたエミリアが、同作の撮影中に仕掛けたサムへのいたずらについて語ったという。「ランチに出た魚を彼の靴下に入れたの。彼に悪ふざけをされていたから、"今日は最終日だから、いたずらを仕掛けるまでにあと20分しかないわ!"って感じだったのよ」と言い、他にも、サムが撮影で使用する車椅子にオナラの音が出るオモチャを置き、知らずに座ったサムが驚いて飛び上がる一幕もあったのだとか。一方のサムは控え室のクローゼットに20分も隠れ、エミリアがやって来たところで飛び出し、彼女を仰天させたそう。

『Me Before You』は、四肢麻痺性で車椅子生活を送る青年ウィルのケアを任されるルーとの関係が描かれる作品で、サムがウィル役でエミリアがルー役を演じている。完成作を見たエミリアはストーリーに涙してしまったそうだが、自分の泣き顔が醜いことに不平を漏らし、「あごが変に見えるの。(泣く時に)誰が下唇を振るわせたりする? 明らかに私はそうみたいなのよね」とも、レッドカーペットのインタビューでコメントしている。

エミリアとサムが共演する『Me Before You』は6月3日(金)より全米公開。彼女がデナーリス役で出演する『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリア・クラーク
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『ハリー・ポッター』シリーズで世界的な知名度を得たエマ・ワトソンが主演する、『美女と野獣』の実写版映画。そのティーザー予告がついに解禁され、早々と新記録を打ち立てている。

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この予告は、城の壮観さを次々に映し出した後、物語の鍵を握る一本のバラ越しに、エマ演じるベルの姿が現れるという、とてもシンプルな内容。しかし、米Entertainment Weeklyによれば、今月23日(月)に朝の情報番組『Good Morning America』で予告編が解禁されると瞬く間に再生回数が伸び、24時間で9180万回再生されたという。これは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の5500万回、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の8800万回も上回る数字だ。さらに、『シビル・ウォー~』と『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の本予告の再生回数をもしのぐ結果となった(『シビル・ウォー~』は6100万回、『アベンジャーズ』は3400万回)。

フランスの民話が元となる「美女と野獣」は、1991年にアニメーション映画として公開され、第64回アカデミー賞にてアニメとして初めて作品賞にノミネートされる快挙を果たした作品。そのアニメを大ヒットに導いたディズニーが実写化を手掛けたことでファンの注目を集めていた。

ヒロインであるベル役のエマのほかには、相手となる野獣役のダン・スティーヴンス(『ダウントン・アビー』)、悪役ガストン役のルーク・エヴァンス(『ホビット』)、野獣の召使ルミエール役のユアン・マクレガー(『スター・ウォーズ』)、同じく召使ポット夫人役のエマ・トンプソン(『ハリー・ポッター』)、執事コグスワース役のイアン・マッケラン(『X-MEN』)といった、人気作を支えてきた俳優陣が起用されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:エマ・ワトソン
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米ABCの大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』でカリーを演じるサラ・ラミレスが、本国アメリカでオンエアが終了したばかりのシーズン12を最後に降板することは当サイトでもお伝えした通り。そんなサラに、カリーの元妻アリゾナ役を演じたジェシカ・キャプショーが、はなむけの言葉を送っている。米Us weeklyなどが報じた。

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サラの発表に対し、ジェシカは今月23日(月)にTwitterで、「素晴らしい10年間を祝うわ! サラの最善を祈っている。そして、カリーが私たちみんなに与えてくれた事を称えたいわ」とサラに感謝し、長きにわたりパートナーを演じた彼女にお別れを告げた。

サラが降板を発表したのは、アメリカでシーズン12の最終話がちょうど放送された今月19日(木)。「しばらくの間、休暇を取る」とカリーが番組に再登場する可能性を残しながらも、「ションダのために働けたことは素晴らしかったし、これからも連絡を取り続けるわ!」と番組クリエイター、ションダ・ライムズへの感謝の気持ちをツイートした。

ちなみにライムズがサラの降板を知ったのは、公表のわずか3日前のことだったそうだ。今月22日(日)、ニューヨークで米VultureとNew York Magazine主催のイベントに出席したライムズは、サラの降板が「計画されていなかった」ことだとコメント。そして、「私には別のプランがあったけど、サラが"休みがどうしても必要"と言ってきたの。彼女の希望通り、休ませてあげられて良かった。サラが大好きだから、彼女のためなら何でもしてあげたい。そういう意味でうまくいったわ」と述べ、サラの降板がシーズン12のエンディングにうまく収まり、自然な流れで番組を後にしたことを明かした。

実はこの4月、サラは降板を匂わせる謎のツイートをしていたという。「カリー・トーレス医師はこれでおしまい。シーズン13、『グレイズ・アナトミー』。みんなありがとう。濃厚で忘れられないローラーコースターのような道のりを」

サラの再出演が実現するかはまだ分からないが、その日を心待ちにしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェシカ・キャプショー
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女優として活動するだけでなく、2011年の映画『最愛の大地』で監督デビューを飾り、夫ブラッド・ピットと共演した新作映画『白い帽子の女』では出演・監督・脚本の三役をこなしたアンジェリーナ・ジョリー。国連UNHCRの親善大使に任命されチャリティ活動にも熱心な彼女が、英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで客員教授を務めることが明らかとなった。

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米E!Onlineによると、今秋よりアンジェリーナは、女性の平和や保護について研究する、同校の修士号過程で講義を行うとのこと。また、客員教授としてクラスで教鞭を振るうだけでなく、アンジー自身の研究も進め、専門家が集まるワークショップや公的イベントにも参加することになるという。

彼女は声明で、「この修士号過程のプログラムの誕生に、奮起させられました。この例をお手本に、他の学術機関も同校の後に続いてくれればと願っています。どのように女性の権利を促進させていくか話し合う場を広げ、紛争が起こっている国で女性に暴力を振るっても刑罰に処されないという現実に歯止めをかけることが重要です。政府、国連とともに仕事をしてきた自分の経験を分かち合うと同時に、教鞭を取り生徒から学ぶことを心待ちにしています」と、客員教授になることへの意気込みを語っている。

人道主義者として活動しているアンジェリーナは、以前のインタビューで「世の中を本格的に変えたければ、政治を意識しないわけにはいかない」と述べ、政界への進出を否定していなかった。だが、女優業から引退するつもりはないため、「政界入りは現実的ではない」ともコメントしていた。

幅広い分野で活躍する彼女は、2016年はアニメーション映画『カンフー・パンダ』の第3弾に引き続きマスター・タイガーの声で出演し、『マレフィセント』の続編に主役で続投することが報じられたばかりだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:アンジェリーナ・ジョリー
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英国発の大人気スパイシリーズ『007』で2006年から6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグのボンド引退報道を受けて新ボンド候補探しが白熱する中、新たな候補が挙がっている。英Digital Spyが伝えた。

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これまでリストに上がっているのは、トム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』)、イドリス・エルバ(『刑事ジョン・ルーサー』)、ジェイミー・ドーナン(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)、ヘンリー・カヴィル(『コードネーム U.N.C.L.E.』)といった英国を代表する人気俳優たち。しかし、ここにきてファンから熱い支持を受けているのは、なんと、『X-ファイル』のスカリー役で知られる米国女優のジリアン・アンダーソンだ。

新ボンド役にジリアンを推すファンのツイートでは、「ジリアンがボンドを演じてくれるような楽しみが私には必要なの」「ジリアンの女性ボンドはすごくアイコン的な存在になるはずよ」といった声が寄せられており、今までにはないスタイルのボンドを求めているようだ。

多くの支持を受け、ジリアンは「名前はボンド。ジェーン・ボンドよ。投票してくれたみんなありがとう! 誰が作ったのか分からないけど、このポスターは最高よ!」と、ファンが作ったと思われるジリアン版ボンドのポスター画像とともに、ボンドの決め台詞をもじったメッセージを投稿している。

そんな女性版ボンドの可能性について、歴代のボンドたちの間では意見が分かれているようだ。1995年から5代目ボンドを演じたピアース・ブロスナンは、「確かに、どんなことも可能だとは思う。でも、僕は白人の男性が次のボンドになると思う。ボンドになりえる素晴らしい黒人俳優はいるし、黒人のボンドがダメな理由はない。ただ、女性のボンドはないね。男性であるべきだ。ジェームズ・ボンドは男で、ずっと男性によって演じられてきた。名前はジェームズなんだからね」と難色を示した。一方、6代目のダニエルは「駄目な理由があるかい? その場合、名前はジャスミン・ボンドかな」と、肯定的な反応を示している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジリアン・アンダーソン
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DCコミックスのスーパーヒーロー、バットマンの前日譚を描く米FOXの人気シリーズ『GOTHAM/ゴッサム』。本国アメリカで今月23日(月)にシーズン2の最終話が放送されたが、秋から始まる新シーズンに登場する悪役が明らかになった。英Digital Spyが報じている。

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製作総指揮のジョン・スティーヴンスは、アメコミ情報サイト米CBRから受けた取材の中で、主人公ジェームズ・ゴードン(ベン・マッケンジー)がシーズン3で新たに対立する敵の正体を次のように明かした。「シーズン3ではマッドハッターに会うことができるよ。ハッターが登場すればトゥイードル兄弟も出てくることになる。"フクロウの法廷"(謎の組織)では、タロンもいるし、そうなれば我々はソロモン・グランディに会う必要もあるね」

「不思議の国のアリス」の"帽子屋"として知られるマッドハッターは、DCコミックスの中では電子工学に長けた科学者で、人の心を操り悪事を働く。トゥイードル兄弟も、「~アリス」に出てくるキャラクターからインスパイアを受けて作られたキャラクターで、DCコミックスの中ではバットマンの最大の宿敵、ジョーカーの手下として描かれることもある。一方、ソロモン・グランディは、『ヤング・スーパーマン』や『ARROW/アロー』にも登場するゾンビ化した悪役で、暗殺者タロンは"フクロウの法廷"からバットマンの暗殺を命じられているというキャラクターだ。

ゴッサムシティで様々な凶悪犯を相手にしているゴードン刑事が、シーズン3でも休みなく敵と戦うことになるのは間違いないようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『GOTHAM/ゴッサム』シーズン2
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すでにお伝えした通り、米CBSで昨年10月から放送されていたスーパーヒロインのドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』は、シーズン2から米CWで放送されることになった。放送局の変更は、番組の内容にどのような影響を与えるのだろうか? CWのマーク・ペドウィッツ社長が答えた。

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米Entertainment Weeklyが伝えたところによると、記者から質問を受けたペドウィッツ社長は、次のように答えたという。

「(製作総指揮者の)グレッグ・バーランティと、彼が率いる製作チームとともに、来週あたりを目処に話し合うつもりです。番組の方向性について大まかに考えていることはあります。グレッグとの連携は良好ですから、私たちが求めることを彼らは理解してくれるでしょう。番組のトーンについてですが、本作はかなり成功を収めています。本来、本作を放送すべきだったCWに放送局が変更になったからといって、番組のトーンが大きな影響を受けるとは思いません」

さらに、「(放送局の変更は)CWにとって良いことです。親会社(ワーナー・ブラザースとCBSコーポレーション)も、CWが最適の場所だと認め、全員が強く支持してくれました」とペドウィッツ社長は続けている。

一つ気になるのは、本作に出演しているキャリスタ・フロックハートの去就。彼女が演じる、主人公カーラの上司キャット・グラントは、前シーズンでファンの人気を集めるキャラクターに成長した。シーズン2では制作費を抑えるため、撮影地はロサンゼルスからカナダのバンクーバー市へ移されることが決まったが、キャリスタはもともと、居住地の近くにあるロサンゼルスでの撮影を条件に番組に参加していた。

そのキャリスタは、米Hollywood Reporterが先日伝えたところによれば、撮影地の変更を了承したとのことだったが、ペドウィッツ社長の今回の発言によると、シーズン2における参加はまだ不確かのようだ。「(キャリスタと)協議をしているところです。本人は参加し続けたいと思ってくれています。どのようなキャパシティであれ、彼女の参加は喜ばしいことだと思っています」と社長は話しており、キャリスタの出番が今後減る可能性もあることを匂わせている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERGIRL/スーパーガール』
(C)2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

DCコミックスのヒーロードラマ『ARROW/アロー』に出演していたコルトン・ヘインズが先日、同性愛者であると正式に告白したことはすでにお伝えした通り。そんな彼の決断を、同作で主役を演じるスティーヴン・アメルも喜んでいるという。米E!Onlineが報じた。

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新作映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』のプロモーションに臨んだスティーヴンは、インタビューの中で、2週間前にコルトンがカミングアウトしたことに言及。「コルトンのことはとても嬉しいよ。一人のファンが、3、4ヵ月前のコミコンで、彼について言ってきたんだ。僕はコルトンに連絡を取って、"こんなことが起きて、なんて言っていいか分からないよ"と伝えた。そしたら彼は、"僕は本当に感謝しているよ。ここ数ヵ月でいくつかの決心をして、これから起こることが楽しみなんだ"って返してきたんだ。だから、今回のことは僕もすごく嬉しいんだ」と、実際にコルトンと交わした内容も明かし、正式にカミングアウトする前に同性愛者であると報じられた仲間が最終的に大きな前進を果たしたことを自分のことのように喜んだ。

コルトンは今月初め、米Entertainment Weeklyのインタビューで自身のセクシュアリティについて公言。今年1月に自身がゲイであるとSNSで大きく取り上げられた際には精神的に不安定になりリハビリ施設にも入ったそうだが、困難を乗り越えた今は、「これまでにないくらい幸せで健康だ」と語っていた。

そんなコルトンを近くで見守ってきたスティーヴン。「僕は、彼が苦しんでいるところを見てきたし、それがきっかけで『ティーン・ウルフ』と『ARROW』を去ったことも知っている。彼が今年のあるエピソードで『ARROW』に帰ってきた時は、まるで別人のようだったよ。彼との絆をより深めることができた。だから、本当に嬉しく思っているよ」と語った。さらに、「彼は戻ってくるべきで、僕らはそのために準備しているよ。コルトンは温かい心を持った良い男で、良い俳優なんだ。彼が幸せだと僕も幸せだよ」と友人の『ARROW』復帰を後押ししていることも明かしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:
スティーヴン・アメル (C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net
コルトン・ヘインズ (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

友人アリソンが失踪を遂げた後、"A"と名乗る謎の人物によって、美少女4人組のアリア、スペンサー、ハンナとエミリーが翻弄される大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)。来月から米ABC Familyで放送されるシーズン7をもって幕を閉じるのではないかと言われている本作だが、新シーズンで登場人物の誰かが結婚することが明らかとなった。

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(以下は、本作のネタばれを含みますのでご注意ください)

米TV Lineによると、今月23日(月)、『PLL』のクリエイターであるI・マーレーン・キングが、Twitterにて「シーズン7で結婚式が行われるわよ! #最もロマンチックなシーズン」と、ハッシュタグ付きで発表。しかし、誰の結婚式であるかという肝心な部分は伏せられたままだ。同メディアは、誰が結婚するのかについて独自の見解を披露。アリソンとエリオット、アリアの両親はすでに劇中で夫婦の誓いを立てたため、この2組は除外。また、シーズン6の最後でハンナと元恋人のケイレブがキスを交わしていたことから、彼女と恋人ジョーダンの結婚式であることは考えにくいとしている。残る有力候補は、アリアとエズラかスペンサーとトビーだが、本シリーズは、常に先の読めないストーリー展開でファンを驚かせてきただけに、意外な人物が結婚式を挙げる可能性もある。

本作は、失踪事件に始まり死や葬儀、陰謀や策略といったダークなテーマが軸となってきたが、最終シーズンとなりそうなシーズン7は、美少女4人組のウェディングドレスやブライドメイドのドレスで華やかに彩られるかもしれない。

以前のインタビューでキングは、映画版『PLL』を製作したいとの意気込みを語っていたこともある。シーズン7で本作が終了することになったら残念だが、ビッグスクリーンで甦ることを期待したい。

『プリティ・リトル・ライアーズ』シーズン7は米ABC Familyにて、6月21日(火)20:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『プリティ・リトル・ライアーズ』
(C)Warner Bros. Entertainment Inc.

米CWにて、『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL/スーパーガール』というDCコミックス原作のドラマ4本をクロスオーバーさせる計画が進行中であることは先日お伝えした通り。それを受けて、キャストがコメントを寄せた。米Varietyが伝えた。

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『SUPERGIRL』に主演するメリッサ・ブノワは、「クロスオーバーの可能性は無限に広がっていると思うわ。素晴らしいキャラクターがいて、今はみんな同じ放送局、厳密に言えば同じユニバースにいるんだもの。視聴者も私たちがお互いに影響を受けながら一緒に戦うのを見たいと思っているはずよ」と、クロスオーバーを歓迎する姿勢を示した。また、同番組の放送局がシーズン2よりCBSからCWへ変わることについては、「驚いたとは言えないわね。必然的なことだったと思うの。正しいサイズの靴を履いたような、ぴったりハマった感覚よ」と、CWでの製作はなるべくしてなったことだと語っている。

すでにスーパーガールとのクロスオーバーを経験している『THE FLASH』のフラッシュ役のグラント・ガスティンは、「クロスオーバーはこれからもっと増えるだろうね。僕はすでにこれ以上は無理なくらいに専念しているんだ。視聴者を喜ばせるためならどんなことでもしていくよ」とコメント。

『SUPERGIRL』の"加入"をファンから知らされたという『ARROW』のスティーヴン・アメル(オリバー・クイーン役)は、「放送局が変わるのは前例がないことじゃないけど、でも特別なことには違いないよね。これからは(撮影地の)バンクーバーで全員が助け合いながら楽しい時間を過ごせるんじゃないかな」と、DCコミックスのヒーローが勢揃いしたことを喜んだ。

『レジェンド・オブ・トゥモロー』のケイティ・ロッツ(ホワイトキャナリー役)も興奮を隠し切れないようだ。「最高よね! 本当に興奮しているの。これでみんなが『SUPERGIRL』とクロスオーバーできるし、バンクーバーに集合して"バーランティ"ってカルト集団も結成できるわね」と、4作品の製作総指揮を務めるグレッグ・バーランティの名前も挙げて冗談を飛ばしつつ、"メガ・クロスオーバー"を歓迎している。

『SUPERGIRL』の加入でさらに期待が高まるCWのヒーロードラマ群。彼らがDCユニバースでどんな戦いを見せてくれるのか、今後に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:Photo:
『THE FLASH/フラッシュ』 (C)2015 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『SUPERGIRL/スーパーガール』 (C)2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

『スター・ウォーズ』シリーズのオビ・ワン=ケノービ役などで知られるユアン・マクレガーが、米FXの大人気アンソロジー『FARGO/ファーゴ』のシーズン3に出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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ユアンは主演として、エミット&レイ・ステューシーという兄弟を一人二役で演じるという。エミットは駐車場経営で成功したハンサムな兄で、一方のレイはハゲて太っており、仮釈放された犯罪者の面倒を見る保護観察官。レイにとっては高校時代がピークで、今は不幸な自分とは対照的に順調な兄を非難しているという設定だ。

2014年に本国アメリカで放送されたシーズン1は、ビリー・ボブ・ソーントン(『アルマゲドン』)とマーティン・フリーマン(『SHERLOCK/シャーロック』)が主演を務め、エミー賞3部門、ゴールデン・グローブ賞で2部門受賞と高い評価を得た。続くシーズン2ではキャストが一新され、キルステン・ダンスト(『スパイダーマン』)、テッド・ダンソン(『CSI:科学捜査班』)、パトリック・ウィルソン(『オペラ座の怪人』)などが出演。ゴールデン・グローブ賞の3部門で候補となっていた。

映画界で主に活動しているユアン。日本で10月に封切られるナタリー・ポートマン共演の『ジェーン』のほか、2017年公開予定のエマ・ワトソン主演の『Beauty and the Beast(原題)』、『トレインスポッティング』続編といった作品が待機している。

『FARGO』シーズン3は、今年の後半から製作に入り、2017年に米FXで放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:ユアン・マクレガー
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シカゴ消防局51分署に所属する消防隊員たちが命がけで職務に立ち向かう姿を描く『シカゴ・ファイア』。全米ではすでにシリーズ5の制作が決まったほか、複数のスピンオフドラマもそろってヒットを飛ばしている大人気ドラマが6月23日(木)よりAXNにて日本独占初放送となるが、そのエンディングテーマにレディー・ガガの楽曲が決定した。

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この曲「You And I」のミュージック・ビデオにはガガの婚約者テイラー・キニーが出演しており、彼らが出会った曲と言われている。そのテイラーは、同ビデオ出演後に始まった『シカゴ・ファイア』のセブライド役で一躍スターとなった。今回、ビッグカップルの"コラボ"が実現したことで、消防隊員が繰り広げる熱い人間ドラマをさらに盛り上げてくれそうだ。

テイラーのほかに、ジェシー・スペンサー(『Dr.HOUSE』)、モニカ・レイモンド(『ライ・トゥ・ミー』)、デヴィッド・エイゲンバーグ(『SEX AND THE CITY』)といったドラマファンにおなじみの面々も出演している。

『シカゴ・ファイア』はAXNにて6月23日(木)22:00よりスタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ・ファイア』
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多くのファンがその行く末を心配している米CWの人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』。シーズン8で終了するという噂が広まる中、同局のマーク・ペドウィッツ社長のコメントに注目が集まっている。米E!Onlineなど複数のメディアが伝えた。

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いまだに正式な決断が出されていないこの件について、ペドウィッツ社長は「次がファイナルシーズンになるか、その答えはまだ出ていません。私の願いは、シーズン8で終わらないことです」と、個人的には継続を望んでいることを明かすとともに、「視聴者の反応によりますね」とファンのリアクション待ちだと口にした。さらに、「『ヴァンパイア・ダイアリーズ』は『Crazy Ex-Girlfriend』を後押ししてくれることでしょう」と続け、同局で同じ曜日に放送されるレイチェル・ブルーム主演のコメディドラマ『Crazy Ex-Girlfriend(原題)』のためにも、同じく女性ファンをターゲットにしている同シリーズを続けたい意向を示した。『Crazy Ex-Girlfriend』はゴールデン・グローブ賞やTV批評家協会賞を受賞するなど、高い評価を集めている作品だ。

そもそも、本作がシーズン8で終了するという話が出たのは、デイモン役のイアン・サマーハルダーがイベントに出席した際に「ストーリーを漏らさず完結させるため、もう1シーズン続けることが決まりました」と発言したことがきっかけだった。また、番組開始当初から出演してきたメインキャストの一人、カット・グラハム(ボニー・ベネット役)がシーズン8をもって降板することも、終了の噂に拍車をかけた。イアンは後日、自分のコメントは誤って解釈されたと話している。

一方、ショーランナーのジュリー・プレックも、シーズン9への更新が可能かどうかは深く考えてこなかったとあやふやな表現で真偽を明かしていない。決断が出るまでにはもうしばらく時間がかかりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヴァンパイア・ダイアリーズ』 (C)2011 Warner Bros.Entertainment Inc. All rights reserved

米ABCの大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』でシーズン2からカリー・トーレス役でレギュラー出演していたサラ・ラミレスが、シーズン12をもって降板することが明らかとなった。

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米Varietyによると、本国アメリカでシーズン12の最終話が放送された今月19日(木)に、サラがTwitterにてシリーズを去ることを発表。「『グレイズ・アナトミー』の仲間とABCとともに、10年間を過ごせたことを心から感謝しています。ですが、しばらくの間休暇を取ることになりました。ションダのために働けたことは素晴らしかったし、これからも連絡を取り続けるわ! エレンと他キャスト&クルーにも愛を伝えたいし、ションダランド・ファミリーの一員であり続けることを楽しみしているわ!」と、シリーズのクリエイターであるションダ・ライムズをはじめ、メレディス役のエレン・ポンピオらに感謝の気持ちを伝えている。

関係者の情報では、降板を決めたのはサラの一存で、舞台裏のトラブルや製作側との衝突といったドラマは伝えられていないとのこと。サラも、Twitterの投稿で"しばらくの間"としており、彼女のコメントにライムズが、「サラは、いつでもションダランドに居場所があるわ」と返信していることから、今後サラが、同番組やライムズが手掛ける他シリーズに姿を見せる可能性は大いにありそうだ。

『グレイズ・アナトミー』ではレギュラーキャストが降板する際に劇中で命を落とす形で番組を去るパターンが多いが、カリーの場合は違うようである。10シーズンにわたり、レギュラーとしてシリーズを引っ張ってきたサラの降板は残念だが、しばらく休暇を満喫した後の彼女の活躍に期待したい。

サラが出演する『グレイズ・アナトミー』シーズン11は、WOWOWにて毎週火曜22:00より放送中。字幕版は、毎週水曜0:00より放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:サラ・ラミレス
(C)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net

2015年まで6シーズンにわたり放送された大人気ミュージカルコメディ『Glee/グリー』で主人公レイチェルを演じたリー・ミシェル。彼女が、今月19日(木)に画像共有サイトInstagramで番組の初回当時を振り返り、当時の写真とともに感慨深いコメントを掲載した。

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リーはInstagramに、「#振り返りの木曜日。もう7年前のことだなんて......。時の流れは信じられないほど速いわ」とキャプションを付け、キャストのモノクロの集合写真を投稿した。ちょうど7年前の2009年5月19日は『Glee』の初回放送にあたる。コメントでは、「7年前の今日、オンエアしたことを考えていた。プレミアの前にUpfrontでニューヨークに行った時の写真を見つけたわ。私たちはみんなすごくワクワクしていた。それぞれが順番に発言をして、互いが大好きだってことを一人ひとりが話したの」と続け、掲載した写真が番組放送前に米FOXが主催したUpfront(テレビ広告枠の先行販売や交流イベント)の時のものであることを明かした。最後は「私たちが今どこにいようとも、私はこの夜のことをいつでも振り返るわ。#glee」と締めくくっている。

写真には、リーがヘザー・モリス(ブリトニー役)と並んでポーズをとり、その周りを、ディアナ・アグロン(クイン役)、クリス・コルファー(カート役)、マーク・サリング(パック役)、ナヤ・リヴェラ(サンタナ役)、ケヴィン・マクヘイル(アーティ役)、コーリー・モンテース(フィン役)、ハリー・シャム・Jr(マイク役)、ジェナ・アシュコウィッツ(ティナ役)、アンバー・ライリー(メルセデス役)が囲んでいる。

リーは番組で恋人フィンを演じたコーリーと2009年から実生活でも交際。2013年7月に早すぎる死を迎えたコーリーを偲んで、先月、リーはフィンのユニフォームの背番号"5"という文字のタトゥーを入れたことをInstagramで公表。「私のクォーターバックへ」というメッセージを添えて写真とともに掲載した。最近は人気青春ドラマ『One Tree Hill』でクレイを演じたロバート・バックリーとの交際が報じられている。

現在、『Glee』のクリエイター、ライアン・マーフィーが手掛ける『Scream Queens(原題)』に出演中のリー。先週、5月16日(月)にニューヨークで開催されたFOXのUpfrontで「私は自分の人生をものすごく幸運に感じていて感謝の気持ちでいっぱい。それに尽きるわ」と米Entertainment Tonightのインタビューで語ったという。(海外ドラマNAVI)

Photo:リー・ミシェル
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

コミックを原作に、爆発的なヒットを世界中で放っているゾンビ・ドラマ『ウォーキング・デッド』。その製作者たちが、同作品を放送する米AMCにて、コミックの歴史にまつわるドキュメンタリー・シリーズを制作することになった。

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米Varietyなどが報じたところによると、『Heroes and Villains: The History of Comic Books』という仮題が付いているドキュメンタリー・シリーズを手掛けるのは、『ウォーキング・デッド』原作者・製作総指揮者のロバート・カークマンと、製作総指揮者のデヴィッド・アルパート。コミックの世界に変革をもたらした物語や人々、出来事を掘り下げる、6話構成の1時間枠シリーズとなる。有名なキャラクターの起源や、知られざる歴史を紹介しながら、大衆文化、政治、人種、性、セクシャリティといった幅広いトピックを扱うということだ。

発表に際し、AMC/サンダンスTVのジョエル・スティラーマンは、「『ウォーキング・デッド』『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』に加えて多くの作品を手掛けるロバートとデヴィッドは、コミック史とジャンル物のストーリーテリングを熟知しているプロデューサーであり、パブリッシャーです。偉大なコミックの背景にある歴史を掘り下げることで、視聴者の関心を大いに呼び覚ませると信じています」とコメント。

また、カークマンは「詰まるところ、僕は第一にコミックのファンなんです。コミックというメディアや、それが可能とする物語を愛しています。AMCと再びパートナーシップを組み、コミックにおいて最も影響力のある人々にまつわる話を、TV視聴者に紹介するのが楽しみです」と述べている。

ドキュメンタリー・シリーズは、2017年に放送開始予定となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン6
(C)AMC Film Holdings LLC

マーベルのTVドラマ『エージェント・オブ・シールド』に出演しているクロエ・ベネットは、マーベルの映画とTVドラマとの連携が不十分であることに、フラストレーションを感じているようだ。

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米Bleeding Coolが伝えたところによると、アイオワ州で開催されたポップカルチャーの祭典"Wizard World Des Moines"に参加したクロエは、ファンとの質疑応答の中で、『エージェント・オブ・シールド』とマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の連携が取れていないことを嘆いたとのこと。

例えば、"人類全体に危険が及ぶような出来事がドラマで起きた時に、映画のアベンジャーズも出動するのではないですか?"というファンの質問に、「どうなんでしょうね。マーベルで映画を作っている人たちは、私たちの番組で起きている事を、なんで気にかけてくれないのかなと思うの。みなさんも訊いてみたらどうかしら。向こうは気にしていないみたいなんだもの」と回答。

また、"MCUにあなた自身が出演するという可能性は?"という質問には、「ぜひやりたいと思うわ。全ての作品が繋がっているというのがMCUの建前だけど、私たちの番組のことは全然意識してくれない。私はやる気満々でも、向こうは熱心じゃないみたいなのよね」と答えている。

『エージェント・オブ・シールド』にはこれまでに、フューリー長官(サミュエル・L・ジャクソン)や、レディ・シフ(ジェイミー・アレクサンダー)、ペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)などの映画のキャラクターが登場してきた。そして、映画で起きた大きな出来事がドラマにも影響したが、その反対に、ドラマで起きた出来事が映画に反映されることはほとんどなかった。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、その理由として、TVドラマと映画の制作日程は異なり、ドラマは映画に合わせるのが容易だが、逆は難しいと説明している。

そんな状況にクロエは不満をつい漏らしてしまったようだが、ネットではクロエに同調する声が多く見受けられる。映画とドラマの連携に向上の余地があることは、ファンも薄々感じているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:クロエ・ベネット
(C)Denzel John/HollywoodNewsWire.net

大ヒット青春ミュージカル『Glee/グリー』でチアリーダーのキティを演じたベッカ・トビン。2014年7月、彼女の恋人が遺体で発見されるという痛ましいニュースが報じられたが、悲しみを乗り越えた彼女が、起業家の恋人と婚約したことが明らかとなった。

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米E!Onlineによると、今月16日(月)、ベッカが司会進行役を務めるポッドキャスト『LadyGang』にて、「婚約したの!」と、起業家のザック・マーティンさんにプロポーズされたニュースを報告。最初、共同司会者のケルティー・ナイトとヤク・ヴァネクは、ベッカがジョークを言っているのかと思ったそうだが、ベッカ本人も、ザックさんが婚約指輪を差し出した時は、指輪は偽物で冗談だと思ってしまったという。

ベッカは婚約したことについて、「ドラマチックなプロポーズではなかったけど、すごくワクワクしているわ。もし彼が突飛なことをしていたら、去勢しちゃうって言ってたぐらいなの。だから私にとっては完璧だったし、いつか、どんなふうだったか教えてあげるわ」と語り、シンプルだが感動的なプロポーズだったようだ。いつ二人が交際をスタートさせたのか、馴れ初めなどは明かされていない。

今月14日(土)、ジョージア州アトランタで開催された音楽フェスティバル「Shaky Knees Festival」に、ザックさんと姿を見せていたベッカの左薬指には、すでに婚約指輪がはめられていたそうだ。元恋人を亡くすという悲劇を乗り越え、新たな幸せを見つけたベッカ。本当におめでとう、末永くお幸せに!(海外ドラマNAVI)

Photo:ベッカ・トビン
(C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

2003年から続く米CBSの大ヒット犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』でアンソニー・"トニー"・ディノッゾを演じてきたマイケル・ウェザリー。先日、本国アメリカで放送終了となったシーズン13をもって降板した彼が、長年出演してきた作品への思いを明かした。米Varietyが伝えている。

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「もし『NCIS』の熱心なファンなら、最終話を見る前に手元に必要なものをすべて入れた箱を用意して、着替えも置いておいて、そして(放送翌日の)水曜日には職場に電話した方がいいかもしれない。その日は仕事に行けなくなるかもしれないからね。インフルエンザにかかったみたいな状態になるかもしれないよ」と、冗談交じりに語り始めたマイケル。

これまで出演した13シーズン、全305話の中で最もお気に入りのエピソードを聞かれると、シーズン7第1話「砂漠の捕虜」が心に残っていると明かした。「どんなレベルにも当てはまる『NCIS』というドラマの手引きのようなエピソードだったと思うんだ。この回は、全キャラクターと番組の力を見せることができた」と理由を説明している。

10年以上を過ごした作品からは去りがたかったようで、サングラスや帽子といった思い出の品をいくつか、撮影現場から持ち帰ったという。その中には人には明かせないものあるようで、「そのうちの一つは、これからずっと持ち続けるつもりだよ。いつでも僕を笑わせてくれていた思い出の品なんだけど、誰にも迷惑をかけたくないから、それが何なのかを明かすことはできないんだ」と話した。

長年演じてきたトニーという役から離れるのは簡単なことではなかったようだが、マイケルは降板するという決断を後悔していない。「4歳と2歳半の子どもたちの、今この時しかない時間を一緒に過ごせることをとても楽しみにしているんだ。あの子たちは毎日の生活の中で驚くようなものを見つけていて、カエルとコオロギはなぜ同じような音を出すのか、なんてびっくりするような質問を僕にするんだ」と、これから家族とともに過ごす時間を楽しみにしていることを明かしている。

『NCIS』を降板したマイケルだが、同じく米CBSが手掛ける新作ドラマ『Bull(原題)』に主演することが決まっている。新しい作品でどんな姿を見せてくれるのか、今後の彼にも期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ウェザリー
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米CWで大ヒット中の超常現象アクション『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』。放送開始から10年以上愛され続ける本作だが、今秋スタートのシーズン12から新しいショーランナーが就任することが明らかになった。米Entertainment Weeklyが報じている。

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新ショーランナーに決まったのは、シーズン1から製作総指揮者・監督・脚本家として参加しているロバート・シンガーと、シーズン4より脚本・製作総指揮を務めてきたアンドリュー・ダブ。前任者のジェレミー・カーヴァーは、CWで新たに始まるファンタジー・ミステリードラマ『Frequency(原題)』(映画『オーロラの彼方』のドラマ版)に専念するため、本国アメリカで5月25日(水)に終了するシーズン11をもって現場を去ることになった。

CWで放送中のドラマとしては最も長く続いている『SUPERNATURAL』。主演のジェンセン・アクレスとジャレッド・パダレッキは、すでにシーズン13までの契約を結んでいるという噂もあるようだが、12年目を迎える新シーズンで、番組をよく知る新ショーランナーとともにどのようにストーリーが展開していくのだろうか。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERNATURAL』
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七つの王国が玉座をめぐってしのぎを削る大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のジョン・スノウ役で大ブレイクしたキット・ハリントン。本作でイグリットを演じたローズ・レスリーとの復縁がささやかれていた彼が、彼女との恋愛について明かしている。

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本作で恋愛関係に陥る役柄を演じたキットとローズは、共演をきっかけに2012年に交際をスタートし、破局と復縁を繰り返してきた。そんな二人が、今年4月にロンドンで開催された第40回ローレンス・オリヴィエ賞授賞式のレッドカーペットに、カップルとして登場。ローズと完全に復縁したことを見せつけたキットが、ファッション誌Vogueのイタリア版のインタビューで、彼女と恋に落ちた瞬間について語った。

シーズン2をアイスランドで撮影していた当時を振り返ったキットは、「素晴らしい国で、魔法のように美しいオーロラに囲まれたら恋に落ちてしまうよ。すでに誰かに心惹かれていて、その人が恋愛対象となる関係を演じていたら、恋に落ちることは簡単さ」と打ち明けている。

そして、ジョン・スノウと言えば、シーズン6にジョンが登場するのかしないのかが注目されていたが、キットは彼の運命について、ローズと両親にだけは伝えていたのだとか。先週末に、米深夜トーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』にゲスト出演したキットは、両親とローズは信用できるからとして早い段階でジョンの運命を明かし、「彼らは知る権利があるから」とも述べていた。

そんなジョンの運命が綴られる『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。なお、現在キットはロンドンのデューク・オブ・ヨーク劇場にて、七つの大罪をテーマにした舞台『フォースタス博士』にフォースタス役で出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントン
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人気犯罪サスペンスドラマ『ブラックリスト』のスピンオフとなる『The Blacklist: Redemption(原題)』。そのシリーズ制作に米NBCがゴーサインを与えたことを、米Hollywood Reporterなどが報じた。

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スピンオフは、オリジナル版でジェームズ・スペイダーが演じるレイモンド・"レッド"・レディントンの役柄を、『X-MEN』シリーズのジーン・グレイ役で知られるファムケ・ヤンセンが務めることに。彼女の演じる謎の女性スーザン・"スコッティ"・ハーグレイブは、アメリカで今月放送されたシーズン3第21話に初登場。続いて、翌週放送されたシーズン3最終話が、スピンオフのパイロット版となっていた。

さらに、本家ドラマの登場人物トム・キーンを演じたライアン・エッゴールドも、再び同役で出演する。出演者はこのほか、エディ・ガテギ(本家のミスター・ソロモン役)や、タウニー・サイプレス(『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』)。

物語の中心となるのは、各国政府が関与を避ける問題を解決する極秘傭兵組織"グレイ・マターズ"。その頭脳明晰で狡猾なチーフ、スコッティ(ファムケ)のもとで、潜入工作員のトム・キーン(ライアン)は働くことになるが、彼女が自分の生みの母親であることをトムは知っていた。危険な犯罪者が徘徊する世界で、独自の技量と機転を駆使して二人は任務をこなす一方、トムは自らの暗い過去を探り当てようとするのだった...という筋立て。スコッティとトムの関係は、『ブラックリスト』のレッドとエリザベスと相似を成しているようだ。

脚本/製作総指揮を担当するのは、本家と同じく、ジョン・ボーケンキャンプとジョン・アイゼンドレイス。アメリカでは2017年に放送がスタートする見込みとなっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト』シーズン3
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首なし騎士伝説を現代風にアレンジした米FOXのダークファンタジー・ドラマ『スリーピー・ホロウ』。そのシーズン4の制作がようやく決定した。

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シーズン1で大きなヒットを放った本作だが、シーズンを重ねるにともない視聴率はダウン。米Deadlineが報じたところによれば、シーズン3最終話における視聴率は0.7レーティング(本放送+同日、18~49歳層)、視聴者数は300万人だったという。それでも録画視聴を含めた成績は手堅く、世界市場における好調な売れ行きにより、制作を担う系列会社の20世紀フォックス・テレビジョンは利益を得ているため、シーズン更新が決まったようだ。

(以下は、シーズン3の重要なネタばれとなる情報を含みますのでご注意ください)

ただし、シーズン3最終話で迎えた大きな展開により、ファンを驚かせたアビー役のニコール・ベハーリーは、降板が決定。主役コンビの一人だった彼女抜きのまま、シーズン4が始まることになる。

米Varietyが伝えたところによると、降板は本人の希望によるもので、シーズン3開始前から協議が始まっていたという。製作陣は了承し、当初は同シーズンの半ばでアビーを退場させる予定だったが、局の要望で、シーズン最後の退場が決まった。

なお、トム・マイソン(イカボッド・クレーン役)、リンディ・グリーンウッド(ジェニー・ミルズ役)、ランス・グロス(ダニエル・レイノルズ役)、ジェシカ・カマチョ(ソフィー・フォスター役)は続投が決まっている。

アビー不在のシーズン4について、製作陣は「刺激的なシナリオを用意していますし、新たな領域を探求したいとも思っています」とコメントしている。イカボッドとアビーの相性を気に入っていたファンに、シーズン4がどう受け入れられるのか、気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『スリーピー・ホロウ』
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大人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』の新しいスピンオフとして注目され、現在、米CBSにてシーズン1が放送中の『Criminal Minds: Beyond Borders(原題)』のシーズン2更新が正式に決定した。

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『Criminal Minds: Beyond Borders』は、海外で誘拐されたり、事件に巻き込まれた米国人を救出するため、世界中を飛び回るFBIトップチームが活躍する。『CSI:ニューヨーク』のマック・テイラー役で知られるゲイリー・シニーズがFBI勤続20年のチームリーダー、ジャック・ギャレットを演じている。そして彼を支えるチームメンバーには、文化人類学を専門とするクララ・シーガー特別捜査官にアラナ・デ・ラ・ガーザ(『CSI:マイアミ』)、行動派のマシュー・シモンズ特別捜査官にダニエル・ヘニー(『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』)、博識のラス・"モンティ"・モンゴメリー情報分析官にタイラー・ジェームズ・ウィリアムズ(『ウォーキング・デッド』)、ちゃっかり者のメイ・ジャーヴィス検視官にアニー・ファンケ(『アフェア 情事の行方』)という顔ぶれが揃っている。

米TV Guideによると、このスピンオフと本家『クリミナル・マインド』両方で製作総指揮を務めるマーク・ゴードンとエリカ・メッサーは、2011年に製作されたスピンオフ『クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル』が、たった1シーズンでキャンセルになった苦い経験があるため、今回、新たにスピンオフを製作するにあたっては、スピンオフが本家に自然に溶け込むように構想を練りに練って準備万端で挑んだとのことだ。

その甲斐もあってか、無事にシリーズ更新が決まった『Criminal Minds: Beyond Borders』。早く日本でもお披露目となってほしいものだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ゲイリー・シニーズ
(C)Kazuki Hirata/HollywoodNewsWire.net

主役コンビの一人、ケイト・ベケット刑事役のスタナ・カティックがシーズン8をもって降板することが決定したものの、シーズン9への更新が待たれていた『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』。残念ながら打ち切りが決定したとのニュースを当サイトでも先日お伝えしたが、シリーズ終了に対して、出演者たちがSNS上でメッセージを発している。米Varietyほか複数のメディアが報じた。

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打ち切りが発表された今月12日(木)の翌日、スタナはTwitterに、「ファンのシリーズに対する愛のおかげで、想い出深い8シーズンを続けてこられました。感謝の気持ちを忘れないわ」という手書きのメッセージを写した画像を投稿し、想いを吐露。ベケットの相棒キャッスル役のネイサン・フィリオンも、「どんなことも終わりを迎えるものだ。『キャッスル』でみんなと働けたことは光栄だった。僕たちが成し遂げたことを誇りに思っているし、全てに感謝しているよ」とツイート。続けて、「親愛なる監督のみなさんへ。僕のスケジュールには空きができたみたいだ。親愛なるファンのみんなへ。次に僕が参加するプロジェクトは、『キャッスル』とはかけ離れた、新鮮かつ多彩なものになるはずだよ。感謝を」と、ユーモアを交えてコメントした。

また、ハヴィエル・エスポジート役のジョン・ウエルタスは、「ハリウッドは厳しい街だ。キャストとスタッフは、素晴らしい番組を作り上げる化学反応と愛、サポートを得られてすごくラッキ―だったと思う」と、シリーズ終了を惜しんでいる。キャッスルの娘アレクシスを演じたモリー・C・クインは、「『キャッスル』は私の人生の土台となったし、安心して学べる環境だった。赤毛の14歳だった私に、素晴らしいスタートを切らせてくれたABC局に感謝しているわ」とツイートしている。

先日、ネイサンとケヴィン・ライアン刑事役のシーマス・デヴァーがシーズン9にむけて契約を更新したとのニュースが伝えられたばかりだっただけに、番組が幕を下ろすこととなり本当に残念だ。キャストとスタッフの今後の活躍に期待したい。シリーズ最終話となるエピソードは、米ABCにて今月16日(月)に放送されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』
(C)ABC Studios.

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』をはじめ、『スキャンダル 託された秘密』『殺人を無罪にする方法』『プライベート・プラクティス』と、米ABCで数々のドラマをヒットさせてきたションダ・ライムズ。その関係はますます濃くなっていくようだ。同局で放送されている彼女が手掛けたサスペンスドラマ『The Catch(原題)』のシーズン2更新が決定、さらに新作パイロットの『Still Star-Crossed(原題)』もABCでシリーズ化されることが決まった。米Varietyが報じている。

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『Still Star-Crossed』は2013年に出版されたメリンダ・タウプの同名小説が原作。「ロミオ&ジュリエット」の続編小説と言われており、彼ら二人の死後、ジュリエットの一族キャピュレット家とロミオの一族モンタギュー家の衝突し合う姿を描く。ロミオの親戚で友人でもあるベンヴォーリオ・モンタギュー役を『Yardbird(原題)』のオーストラリア人俳優ウェイド・ブリッグスが演じるほか、ズレイカ・ロビンソン(『ザ・フォロイング』)、スターリング・サリーマン(『プリティ・リトル・ライアーズ』)、メダリオン・ラヒミ(『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』)などが出演。『グレイズ・アナトミー』『スキャンダル』のヘザー・ミッチェルが脚本を担当する。

『The Catch』はイギリスの作家ケイト・アトキンソンのミステリー小説を元にしたクライムスリラー。主人公のアリス(『THE KILLING ~闇に眠る美少女』のミレイユ・イーノス)は、横領やマネーロンダリングの調査を請け負う訴訟会計のスペシャリスト。有能な彼女は捜査のためには手段を選ばず、正体を偽って詐欺の首謀者キーランに近づき、とうとう婚約までこぎ着ける。しかし結婚を目前にキーランがアリスの素性に疑いを抱き始め、二人の関係は危険と背中合わせの心理戦に突入していく...というストーリーだ。

『グレイズ・アナトミー』『スキャンダル』『殺人を無罪にする方法』のシーズン更新もすでに決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ションダ・ライムズ
(C)Izumi Hasegawa/HollywoodNewsWire.net

シーズン更新がなかなか決まらないために、ファンをやきもきさせていた『SUPERGIRL/スーパーガール』。そのシーズン2の制作がついに決定したことを、米Hollywood Reporterなどが報じている。

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シーズン2制作決定にともない、かねてから噂されていたように、放送局はシーズン1が放送された米CBSから、米CWに変更になった。CWではすでに、DCコミックのスーパーヒーローが活躍する『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』が放送中で、いずれも『SUPERGIRL』と同様、グレッグ・バーランティが製作総指揮を務めている。

また、撮影地が現在のロサンゼルスから、カナダのバンクーバー市に移ることも決まった。その理由は、制作費を抑えるためと見られている。出演者のキャリスタ・フロックハートは、LAでの撮影継続を要望していたが、バンクーバーに撮影地を移すことを了承したという。

本作のライセンス料は新作としては破格に高く、視聴成績にコストが見合わないことから、CBSは制作スタジオのワーナー・ブラザースと交渉を重ねていたことが報じられていた。CWは、CBSとワーナー・ブラザースとの合弁企業で、若い視聴者が多い。そのため、本作の放送に向いているのではないかと、以前からメディアも指摘していた。

放送局の変更、制作費カットにより、シーズン2では何が変わるのか、さっそく憶測がネットで駆け巡っている。「他作品とのクロスオーバーが増えるのでは?(前シーズンでは『THE FLASH』とのクロスオーバーが実現している)」、また、「特殊視覚効果は減ってしまうのでは?」といった憶測がささやかれているところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERGIRL/スーパーガール』
(C)2016 Warner Bros. Entertainment Inc.

トータルIQ700の天才チームが最新テクノロジーと頭脳を駆使して難事件に挑む、痛快犯罪捜査エンターテイメント『SCORPION/スコーピオン』。その最新シーズンが、スーパー!ドラマTVにて7月26日(火)より独占日本初放送されることが決まった。

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米CBSネットワークにて2014~2015年シーズンの新作として始まった本作は、初回エピソードで2615万人の視聴者数を獲得。第2話以降も数多くの視聴者を惹きつけ、2014年秋シーズンにスタートしたドラマの中でいち早く、シーズン1のフルシーズン放送が決定するという大反響を呼んだ。今年4月に全米での放送が終了したばかりのこのシーズン2も高い人気を維持し、シーズン3の制作が決まっている。

本作の大きな魅力は、一風変わった登場人物たち。IQ197のコンピューターの天才ウォルター、天才行動心理学者のトビー、メカの天才ハッピー、人間計算機的な知能を持つ天才数学者シルヴェスターという「トータルIQ700」を誇る4人組をはじめ、シングルマザーのペイジと、その息子で天才児のラルフ、さらには堅物ながら男気では誰にも負けない国土安全保障省の捜査官ガロと、様々なキャラクターが揃っている。彼らが構成するチーム"スコーピオン"は、政府や民間からの依頼を受けて、盗難や誘拐事件、墜落した軍用機からのソフトウェア回収、テロや諸外国の戦争阻止といった、様々な難事件の解決に挑む。専門分野で超人的な才能を発揮する一方、社会性ゼロの天才4人組が、"常識のある"ペイジやガロに導かれながら事件を解決していく過程で人間的にも成長していく姿や、天才オタクの恋愛模様といった人間ドラマも楽しめる。

ウォルター役のエリス・ガベル(『ゲーム・オブ・スローンズ』)を筆頭に、フレッシュな顔ぶれが天才たちを演じ、彼らをサポートするペイジ役は『SMASH』のキャサリン・マクフィー、捜査官ガロ役には『ターミネーター2』『X-ファイル』などで知られるベテラン俳優のロバート・パトリックが起用されている。

IQ197のウォルター、凄腕行動心理学者のトビー、天才数学者のシルヴェスター、メカの達人ハッピー、アメリカ合衆国国土安全保障省捜査官のガロ、そして対人能力に乏しい天才4人組の渉外係を引き受けたシングルマザーのペイジと彼女の息子で天才少年のラルフ。彼らは、解決不可能と思われる難事件に、最新テクノロジーと頭脳を駆使して挑む天才集団チーム"スコーピオン"だ。11歳にしてNASAのコンピューターにハッキングしたアイルランド人の少年ウォルターの才能を見抜いてアメリカに連れてきたガロは、ウォルターにとって第二の親のような存在だが、自分の技能が戦争に利用された事実をガロが隠していたことにショックを受けたウォルターは、車を暴走させて危うく命を失うような事故を起こす。スコーピオンの仲間による機転を利かした救出作戦で無事に生還したウォルターだが、退院後も事故による脳震盪の後遺症に悩まされていた。そんな時、新たに彼らスコーピオンとアメリカ合衆国政府との調整役を務めることになったアドリアナ・モリナが、宇宙ゴミに衝突されて軌道を外れたロシアの原子力衛星がカリフォルニアに墜落する恐れがあるという事件を持ち込んでくる。事件のことを聞きつけたウォルターは、リハビリを中断して現場に駆けつけるのだが...。

■『SCORPION/スコーピオン』シーズン2 放送情報
スーパー!ドラマTVにて7月26日(火)よりスタート
毎週火曜 22:00~[二]
毎週火曜 24:00~[字]

(海外ドラマNAVI)

Photo:『SCORPION/スコーピオン』シーズン2
(C)2016 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Re

米CBSの長寿ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフで、本家同様に人気の『NCIS:ニューオーリンズ』。本作に出演するスコット・バクラが、同シリーズが視聴者に愛される理由を語った。英Digital Spyが伝えている。

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6年続けて全米ドラマ視聴率1位を獲得している『NCIS』シリーズは、アメリカ海軍の精鋭チームが国家を脅かす難事件を手掛ける犯罪捜査ドラマ。NCIS特別捜査官でニューオーリンズ支局の主任キングを演じるスコットは、「本家のみんなは疲れ知らず。すでに300話目も制作したのに、まだまだ撮影を続けているんだ。驚異的だよね」と、2003年から人気シリーズを作り続けているオリジナルチームを称賛した。

スコットはさらに、「話の展開は同じように続いていくから、視聴者は飽きてしまってもおかしくない。それでも、みんな何かの魔法にかかったかのように見続けている。びっくりさせられるよ。今回のクロスオーバーエピソードがアメリカで放送された時は、本家は1800万人、僕らの方は1700万人が視聴したんだ。放送日は1月4日という、2週間のブレイクタイム明けの日だったのに信じられないよ」と、ファンに今なお愛され続けていることを"魔法"にたとえている。

『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』という別のスピンオフも大ヒット中の『NCIS』シリーズ。3作ともすでにシーズン更新が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:スコット・バクラ
(C)Yoko Maegawa/www.HollywoodNewsWire.net

昨年12月、人気コメディドラマ『フレンズ』のモニカ役で知られるコートニー・コックスが、ロックバンド、スノウ・パトロールのジョニー・マクデイドとの婚約を解消したニュースを当サイトでお伝えした。そんな二人が、復縁していたことが明らかとなった。

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米E!Onlineによると、今月11日(水)、ビバリーヒルズのビバリー・ウィルシャーホテルで開催された第64回BMIポップ・アウォードに、仲睦まじく腕を組んだコートニーとジョニーがレッドカーペットに登場。同サイトがジョニーにコートニーと正式に復縁したのかを質問したところ、「僕たちを見てよ。コートニーのことを愛しているし、ずっと彼女を愛していたよ」と満面の笑みでコメントし、完全に二人のヨリが戻ったことを認めた。破局前は婚約していた彼らだけに、インタビュアーが結婚について尋ねると、「まずは賞を受賞することが先だよ」と、笑いながらお茶を濁していたとのこと。

婚約解消後も友好的な関係を保っていた様子の二人は、先月、キリストの復活を祝うイースターをコートニーの娘ココちゃんと一緒に祝い、マリブのショッピングモールで仲良く買い物をする姿もキャッチされていた。その際にコートニーの代理人が、「彼らはお互いを大切に思っていて、一緒に過ごすこともあります」と声明を出していただけに、コートニーとジョニーの仲は、完全に終わっていたという訳ではなかったのかもしれない。

2014年6月、二人は半年の交際を実らせて婚約し、コートニーがTwitterにて「ジョニーと婚約したわ!」と喜びのニュースを伝えていた。果たして、再び婚約のニュースを耳にできるどうか、二人の関係に注目していきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:コートニー・コックス
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大ヒット青春ミュージカル『Glee/グリー』のレイチェル役で知られるリー・ミシェルに新たな恋が訪れたようだ。人気青春ドラマ『One Tree Hill』でクレイを演じたロバート・バックリーとの交際が報じられている。

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米E!Onlineによると、カリフォルニア州サンタモニカのレストランで一緒に食事をしている姿を目撃されたことで交際が発覚したとのこと。「彼らはカウンター席に座っている間、常に腕を組んだり、背中に腕を回すなど密着した状態だった」「キスしていたのか、あるいはそのくらいとても近い距離で話していた」という目撃者の証言を、米Us Weeklyが伝えている。

ロバートは、『One Tree Hill』のほかには、『SEX AND THE CITY』の原作者キャンディス・ブシュネルの小説を元にしたドラマ『リップスティック・ジャングル』などに出演。現在は、米CWのゾンビドラマ『iZombie(原題)』でメインキャラクターの一人を務めている。

『Glee』の共演者で恋人だったコーリー・モンテースを亡くしているリー。その後、ミュージックビデオの撮影で出会ったマシュー・ペイツと交際していたが、今年2月頃に破局が報じられた。当時、関係者は「リーは友人と過ごす時間を大切にしたり、仕事に精を出しています。二人が別れてしまったのは悲しいことですが、誰かがリーのことを支えてくれるでしょう。彼女は交友関係がとても広いですから」と話していた。

リーは現在、『Glee』のライアン・マーフィーが手掛けるホラーコメディ『Scream Queens(原題)』に出演しながら、新しいアルバムの製作に励んでいる。新しい恋が始まり、よりいっそう輝く彼女にこれからも期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:リー・ミシェル
(C)Izumi Hasegawa /www.HollywoodNewsWire.net

パイロットシーズンの到来で、各放送局が現在放送しているシリーズを更新するか否かの選択に迫られる中、主なドラマの状況について米Varietyがまとめた。今回は、米FOXについてご紹介する。

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今年、14年ぶりに新シリーズが制作された『X-ファイル』は、さらなる継続が有力。いまだに新シーズン制作が発表されない『スリーピー・ホロウ』は、アビー役のニコール・ベハーリーが番組を去ることになったものの、関係者からの情報によると彼女抜きでシリーズを継続するという。

大ヒット映画が元ネタの『マイノリティ・リポート』とSFドラマ『Second Chance(原題)』、コメディ『Cooper Barrett's Guide to Surviving Life(原題)』は、打ち切りの方向で話が進んでいるようだ。ともに視聴率で苦戦していた、ジョン・ステイモス(『フルハウス』)主演のファミリーコメディ『Grandfathered(原題)』と、ロブ・ロウ(『ザ・ホワイトハウス』)主演の法廷コメディ『The Grinder(原題)』。更新については後者に軍配が上がっているという。

気になるFOXの主なドラマの行方は以下の通り。

※更新から打ち切りまでの評価レベル
【更新決定】>【更新有力】>【更新検討中】>【更新望み薄】>【ほぼ打ち切り】

【更新決定】
『BONES』
『Empire 成功の代償』
『GOTHAM/ゴッサム』
『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』

【更新有力】
『X-ファイル』
『The Grinder』

【更新検討中】
『スリーピー・ホロウ』

【更新望み薄】
『Grandfathered』

【ほぼ打ち切り】
『マイノリティ・リポート』
『Second Chance』
『Cooper Barrett's Guide to Surviving Life』

(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル 2016』
(C)2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

世界中で大ヒットしたドラマ『ブレイキング・バッド』で、ドラッグの精製に手を染め、裏世界でのし上がっていく高校教師を演じたブライアン・クランストン。同作で数々の演技賞を総なめにした彼が、新作SFドラマ『Electric Dreams: The World of Philip K. Dick(原題)』に出演することが明らかとなった。

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米Varietyによると、10話構成のアンソロジーとなる本作は、米SF作家フィリップ・K・ディックの予言的な未来像や彼の作品を描くシリーズで、一話完結のスタイルになるという。ディックの作品は『ブレードランナー』『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』といった作品として数多く映画化されている。ブライアンは主役のフィリップを演じるとともに、ロナルド・D・ムーア(『アウトランダー』)、マイケル・ディナー(『JUSTIFIED 俺の正義』)とともに製作総指揮も務める。ムーアとディナーは共同で脚本も手掛ける。

アメリカを代表するSF作家を演じることが決定したブライアンは、シリーズタイトルに引っ掛けて、「電撃的な夢(Electric Dreams)が実現しました。文豪が残した、素晴らしい作品の朽ちることのないテーマを探求し、膨らませていけることにワクワクしています」と声明を発表。ブライアンがライターを演じるのは今回が初めてではなく、映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』では、赤狩りに沸くハリウッドから締め出された実在の脚本家ダルトン・トランボを熱演。今年2月に開催された第88回アカデミー賞では、主演男優賞に初ノミネートを果たしている。

『Electric Dreams: The World of Philip K. Dick』には、ほかにカレン・イーガンとクリストファー・トリカリオ(ともに『The Man in the High Castle』)、イサ・ディック・ハケット(『アジャストメント』)、マリル・デイヴィス(『アウトランダー』)、デヴィッド・カンター(『レヴェナント:蘇えりし者』)とマット・デロス(『人生はローリングストーン』)が製作総指揮に名を連ねている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブライアン・クランストン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

音楽業界の熾烈な後継者争いを描くドラマ『Empire 成功の代償』でアンドレ・ライオンの妻ロンダを演じているケイトリン・ダブルデイが、DJである婚約者のデヴィン・ルシアンと結婚したことが分かった。米E!Onlineが報じている。

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ケイトリンとデヴィンは、海岸線が美しいことで有名なカリフォルニア州ビッグサーで結婚式を執り行った。『Empire』のクリエイターであるリー・ダニエルズや、ベッキー役のガボレイ・シディベも参列しており、オーシャンビューの絶景と、ゴージャスな白い花飾りに囲まれた中で家族や親しい友人に見守られながらの素敵な式だったようだ。

デヴィンと昨年5月にパリで婚約していたケイトリン。結婚式を控えた先日、彼女は「週末の出来事(結婚式)に信じられないほど興奮しているの。大好きなみんなが同じ時に同じ場所に集まって、夜通し踊りながら祝ってくれる日が待ちきれないわ。いつも支えてくれるデヴィンのことを愛しているし、彼は優しくて温かい素敵なパートナーよ」と喜びを語っていた。

なお、『Empire』で彼女の夫を演じるトレイ・バイヤーズも、アニカ・ギボンズ役のグレイス・ギーリーと先月結婚しており、キャストの幸せな報告が続く形となっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイトリン・ダブルデイ
(C)Kazuki Hirata/HollywoodNewsWire.net

パイロットシーズンの到来で、各放送局が現在放送しているシリーズを更新するか否かの選択に迫られる中、主なドラマの状況について米Varietyがまとめた。今回は、米CBSについてご紹介する。

【関連お先見!】『リミットレス』 ブラッドリー・クーパー製作総指揮&ゲスト出演のサスペンス・ドラマ

関係者によると、ジャッキー・チェン主演の大ヒット映画が元ネタの『ラッシュアワー』と医療ドラマの『Code Black(原題)』という新作2本は、打ち切られる見込み。一方、同じく新作であるマシュー・ペリー(『フレンズ』)主演のコメディ『The Odd Couple(原題)』と、視聴率が好調だったファミリードラマ『Life in Pieces(原題)』は、更新される可能性が高いという。

長寿ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』はシーズン12の制作が発表されたばかり。そのスピンオフ『Criminal Minds: Beyond Borders(原題)』も更新の可能性が高い。『CSI:科学捜査班』のスピンオフ『CSI:サイバー』は、視聴数が昨年よりも36%落ち、D・B・ラッセル役のテッド・ダンソンが米NBCの新作コメディに出演することも決まっているが、エピソード数を減らして継続する模様だ。

ブラッドリー・クーパーの主演映画『リミットレス』のドラマ版『Limitless(原題)』は、スタート当初から評価が高く、シーズン2制作が有力。『SUPERGIRL/スーパーガール』は制作費の高さをめぐり放送局の変更も検討されている。

気になるCBSの主なドラマの行方は以下の通り。

※更新から打ち切りまでの評価レベル
【更新決定】>【更新有力】>【更新検討中】>【更新望み薄】>【ほぼ打ち切り】

【更新決定】
『クリミナル・マインド FBI行動分析課』
『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
『HAWAII FIVE-O』
『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』

【更新有力】
『Criminal Minds: Beyond Borders』
『CSI:サイバー』
『Limitless』

【更新検討中】
『The Odd Couple』
『SUPERGIRL/スーパーガール』

【更新望み薄】
『Code Black』

【ほぼ打ち切り】
『ラッシュアワー』

(海外ドラマNAVI)

Photo:『CSI:サイバー』
(C)2015 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下にあるラジオ局、Radio Disneyが4月30日にロサンゼルスで開催した、ティーン・ポップ界の祭典「Radio Disney ミュージックアワード 2016」。豪華アーティストたちが受賞者や出席者のリストに名を連ねた注目の音楽イベントが、ディズニー・チャンネルにて6月に初放送されることになった。

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アリアナ・グランデやジャスティン・ビーバー、ジョー・ジョナス率いるバンドDNCEなどがパフォーマンスを披露。ディズニー・チャンネルからも、『ディセンダント』のソフィア・カーソンをはじめ、ローラ・マラノ、サブリナ・カーペンターが熱いステージで会場を盛り上げた。

Radio Disneyによって毎年行われる同アワードは、全世界からのファン投票によって受賞者が決定。各賞のネーミングは「最強ファン熱狂賞」「親友と聴きたい曲賞」「踊りたくなる曲賞」など、ティーンの嗜好や生活に寄り沿っており、受賞者にはミッキーマウスの形をしたアーディ像が授与されることも特徴だ。今年はTwitter、Facebookなど5つのプラットフォームから過去最高となる2億3800万以上の票が集まり、テイラー・スウィフト、エド・シーラン、セレーナ・ゴメスなどが受賞を果たしている。

「Radio Disney ミュージックアワード 2016」は、ディズニー・チャンネルにて6月に日本初放送。7月にDlifeでも放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:アリアナ・グランデ、ソフィア・カーソン(「Radio Disney ミュージックアワード 2016」)
©Disney

名探偵シャーロック・ホームズを現代のロンドンによみがえらせた大ヒットミステリー『SHERLOCK/シャーロック』によって、ベネディクト・カンバーバッチとともに世界的な知名度を築いたマーティン・フリーマン。彼が、同作がスタートする1年前の2009年に出演したコメディドラマ『ボーイ・ミーツ・ガール』が、イマジカBSにて5月12日(木)より日本独占初放送となる。

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マーティンが演じるのは、DIYショップに勤める、孤独でうだつが上がらない男性ダニー。そんな彼がひょんなことから、ファッション・ジャーナリストである成功した女性ヴェロニカと中身が入れ替わってしまうというストーリーだ。ヴェロニカ役は、『ミス・マープル 牧師館の殺人』のレイチェル・スターリング。

そのほかには、『LEFTOVERS/残された世界』のパターソン・ジョセフ、『ミス・マープル 殺人は容易だ』のジェームズ・ランス、『チェスター動物園をつくろう』のピーター・ワイトなどが出演。監督を務めるのは、今や『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』『ウォーキング・デッド』『クリミナル・マインド』といった人気シリーズでもメガホンを取るアルリック・ライリー。

二人の人間の中身が入れ替わってしまうという設定自体は珍しいものではない。ただし、性別も性格も立場もまるで異なる人間になってしまった女性を、エミー賞や英国アカデミー賞も受賞しているマーティンがどう演じるのか注目だ。

■『ボーイ・ミーツ・ガール』放送情報
イマジカBSにて5月12日(木)スタート
[字]毎週木曜 12:30~

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ボーイ・ミーツ・ガール』
(C) ITV Studios Limited 2008

英国アカデミー賞(BAFTA)のTV部門授賞式が5月8日にロンドンで行われ、今年1月にゴールデン・グローブ賞も獲得していた『ウルフ・ホール』がその強さを見せた。米Varietyが報じている。

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授賞式には、イドリス・エルバ(『刑事ジョン・ルーサー』)、トム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』)、マーティン・フリーマン(『SHERLOCK/シャーロック』)、ジョシュ・ハートネット(『ナイトメア ~血塗られた秘密~』)、ヒュー・ボネヴィル(『ダウントン・アビー』)、アナ・ケンドリック(『ピッチ・パーフェクト』)、人気歌手のジャスティン・ティンバーレイクといった豪華な顔ぶれが出席。

4部門ノミネートで今年一番の注目を集めた『ウルフ・ホール』は、ドラマシリーズ賞と主演男優賞(マーク・ライランス)を獲得。ブッカー賞受賞小説を原作とし、政治家トマス・クロムウェルの視点からイギリスの歴史を描いた同作は国内外で高い評価を受けている。また、助演男優賞に輝いたトム・コートネイ(『埋もれる殺意 ~39年目の真実~』)は、今回がBAFTA通算3度目の受賞となった。

主な受賞結果は以下の通り。(★が受賞者・作品)

■主演男優賞(LEADING ACTOR)
・ベン・ウィショー『London Spy』
・イドリス・エルバ『刑事ジョン・ルーサー』
★マーク・ライランス『ウルフ・ホール』
・スティーヴン・グレアム『This is England '90』

■主演女優賞(LEADING ACTRESS)
・クレア・フォイ『ウルフ・ホール』
・ルース・メイドリー『Don't Take My Baby』
・シェリダン・スミス『The C-Word』
★サランヌ・ジョーンズ『Doctor Foster』

■ドラマシリーズ賞(DRAMA SERIES)
・『Humans』
・『The Last Panthers』
・『No Offence』
★『ウルフ・ホール』

■外国作品賞(INTERNATIONAL)
・『グッド・ワイフ』
・『ナルコス』
・『Spiral』
★『トランスペアレント』

■観客賞(RADIO TIMES AUDIENCE AWARD)
・『Doctor Foster』
・『The Great British Bakeoff』
・『Humans』
・『殺人者への道』
・『Peter Kay's Car Share』
★『風の勇士 ポルダーク』

■助演男優賞(SUPPORTING ACTOR)
・アントン・レッサー『ウルフ・ホール』
・シリル・ヌリ『Cucumber』
・イアン・マッケラン『The Dresser』
★トム・コートネイ『埋もれる殺意 ~39年目の真実~』

■助演女優賞(SUPPORTING ACTRESS)
★シャネル・クレスウェル『This is England '90』
・エレノア・ワーシントン=コックス『The Enfield Haunting』
・レスリー・マンヴィル『River』
・ミシェール・ゴメス『ドクター・フー』

■シチュエーション・コメディ賞(SCRIPTED COMEDY)
・『Chewing Gum』
・『ピープ・ショー ボクたち妄想族』
・『People Just Do Nothing』
★『Peter Kay's Car Share』

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウルフ・ホール』
Ed Miller (C) Company Pictures/Playground Entertainment for BBC 2015

華やかな音楽業界で起きる後継者争いを描く大ヒットドラマ『Empire 成功の代償』で音楽プロデュースを務めている人気アーティストのティンバランドが、自身のアルバムをミュージカル化しようとしていることが分かった。米Varietyが報じている。

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米Leftfield Picturesとタッグを組み、自身のアルバム「Opera Noir」をもとにしたミュージカルの製作を企画しているティンバランド。「Leftfield Picturesとデヴィッド・ジョージ以上のパートナーを見つけることなんてできないよ。何年も考えてきたこの企画に対する俺のヴィジョンを理解してくれた彼らが、この企画を成功させてくれると確信している」と語っている。

舞台版「Opera Noir」では、貧困、薬物乱用や犯罪と闘いながらトップを目指す若手ミュージシャンの困難を描くようだ。

Leftfield Entertainmentのデヴィッド・ジョージCEOは、「ティムの、自分の経験に対する信じがたいほどの正直さと、その困難に満ちた過去は、この業界で最も壮大なサクセス・ストーリーの一つを例示することになるでしょう。我々は、革新的で、これからのアーティストに影響を与えるようなミュージカルに参加できることを幸運に思います」とコメントしている。

ティンバランドが手掛けた『Empire』のサウンドトラックは、マドンナを抜いて全米チャート1位を獲得。民放TVドラマのオリジナルサウンドトラックとしては30年ぶりの全米ナンバー1という快挙を成し遂げた。また、第58回グラミー賞最優秀サウンドトラック・アルバムにもノミネートを果たしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ティンバランド
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

『ナイトライダー』のデヴィッド・ハッセルホフが、27歳年下の恋人ヘイリー・ロバーツさんと婚約したことが明らかになった。米E!Onlineが報じている。

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2011年に出会った二人。5年にわたり交際を続けた末、ついに結婚に踏み切る準備ができたようだ。以前デヴィッドは、英HELLO!の取材の中で、「僕は、彼女なしでは幸せになれないと分かっているんだ。それでもプロポーズするのは待っているんだよ。彼女にとって僕は年上すぎるからね」と、年齢差がネックになっていることを明かしていた。

ヘイリーさんは彼からのプロポーズについて、「最初、ただの冗談かと思ったの。彼には以前にも言われたことがあったけど、ありえないことだと思っていたわ。プロポーズされた時はちゃんと返事ができないまま10分間も泣いたのよ」と振り返っている。

過去に2度結婚を経験しているデヴィッド。一人目の妻キャサリン・ヒックランドとは5年間の結婚生活を経て1989年に離婚。それから9ヵ月後にパメラ・バックと再婚し、テイラーとヘイリーという二人の娘をもうけるが、2006年に離婚していた。

現在63歳のデヴィッド。『シャークネード』シリーズの4作目『Sharknado 4: The 4th Awakens(原題)』や、映画版『ベイウォッチ』などの出演作が控えており、公私ともに充実することになりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・ハッセルホフ
(C)Kazu Maruyama/HollywoodNewsWire.net

大ヒットドラマ『プリズン・ブレイク』のウォーデン刑務所長役で知られるステイシー・キーチが、リーヴ・シュレイバー主演のクライムドラマ『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』のシーズン4に出演することが明らかとなった。

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同作では、リーヴ演じる凄腕のフィクサー、レイ・ドノヴァンがハリウッドのセレブたちのトラブルをあらゆる手段を使って淡々と解決していく一方、家庭の問題に手を焼く様子が描かれている。リーヴのほかには、ポーラ・マルコムソン(『ハンガー・ゲーム』)、ジョン・ヴォイト(『24 -TWENTY FOUR-』)、エディ・マーサン(『刑事トム・ソーン』)、ダッシュ・ミホク(『GOTHAM/ゴッサム』)などが出演。

米Varietyによると、ステイシーが出演するのは2話分で、引退した元フィクサー、マーティ・マイナーという役を演じるという。復讐ドラマ『リベンジ』のノーラン役でおなじみのガブリエル・マンも、ステイシーとともにシーズン4に出演する。

ベテラン俳優のステイシーは、これまで数多くのB級アクション映画で活躍。近年はTVでの活動も増え、『プリズン・ブレイク』以外にも『NCIS:ニューオーリンズ』『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』『ER 緊急救命室』といった人気シリーズにゲスト出演している。

ステイシーが登場する『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』シーズン4は、米Showtimeにて6月26日にプレミア放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:ステイシー・キーチ
(C)Izumi Hasegawa /www.HollywoodNewsWire.net

日本でも大人気のヒーロードラマ『ARROW/アロー』でアーセナルことロイ・ハーパーを演じていたコルトン・ヘインズが、同性愛者であることをカミングアウトした。米YAHOO!TVなど複数のメディアが報じている。

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今回、米Entertainment Weeklyのインタビューの中で自身のセクシュアリティについて公言したコルトンだが、彼がゲイであることは以前から噂されていた。今年1月、コルトンのファンがマイクロブログサービスTumblrに、「コルトンに秘密のゲイの過去があるって知った時、メチャクチャ興奮した。だからって僕の人生に変化が起こる訳じゃないけど」と投稿。それに対してコルトンが、「それって秘密だったっけ? みんな人生を楽しんで、後悔のないように」と返信したことで、これは彼のカミングアウトなのではないかと、話題になっていたのだ。

コルトンはEntertainment Weeklyのインタビューで、家族や友人は自身が同性愛者であることをすでに知っていると語っているが、今でもその話題についてはあまり触れたくはないという心境を明かしている。「コメントや声明を出すべきだったけど、僕自身にまだその準備ができていなかったんだ。誰かに借りがあるとも思っていなかった。その時が来たら、みんな決心しなければならないことだけど、僕はまだ決断できなかったんだよ。でも、言わなければならなかったことをうやむやにしていたせいで、みんなを失望させてしまったと感じたんだ」

1月のSNSでの発言がニュースの見出しになるほど大きく取り上げられたことで、心が不安定になってしまった彼は、リハビリ施設に入っていたという。コルトンは、自分の健康の問題が『ARROW』を去ることにした一番の理由だったことも明かしている。

「世間の人々は僕にファッション雑誌GQのようなイメージを求めているけど、彼らは24時間演じ続けるのがどんなことなのか知らないんだ。僕は家に帰っても演じていなければいけなかったんだよ」

悩み続けてきたコルトンだが、現在は体調も良好で、新しい人生が始まっていると話している。「ここにたどり着くまでに長い時間がかかってしまったけど、今はとてもいい感じだよ。これまでにないくらい幸せで健康だ。僕にとってはそれが大切なことなんだよ」

プライベートでの悩みを克服したことで、仕事にも新しい気持ちで挑んでいきたいと語るコルトンは、『ARROW』に復帰したいという気持ちも明かしており、「もっとやりたいと思っているよ。ドラマのみんなも僕がみんなのことを大好きだって知っているからね。すぐにでも戻りたいくらいだよ」と意気込んでいる。

『ARROW』はシーズン5への更新がすでに決まっている。TVでコルトンの元気な姿を見ることができる日も、そう遠くはないかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:コルトン・ヘインズ
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

米ABCの人気ミステリードラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』の主役であるキャッスル役のネイサン・フィリオンが新たなシーズン9の契約を結んだことは昨日お伝えしたが、彼に続いてもう一人のキャストも契約を更新したことが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

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この度、契約延長を果たしたのは、ケヴィン・ライアン刑事役のシーマス・デヴァー。ネイサンとともにシーズン1から主役を担ってきたケイト・ベケット刑事役のスタナ・カティックは、現在アメリカで放送中のシーズン8をもって降板することが先日明かされていた。その発表直後、スタナの同僚を演じてきたエスポジート役のジョン・ウエルタスは、自身と相棒ライアン役のシーマスがシーズン9への契約をまだ提示されていないと話したが、現在はシーマスに続いてジョンも続投に近づいているという。

ただし、シーズン9の制作はいまだに発表されていない。ネイサン、シーマスの契約更新を受けて番組更新もまもなく正式に決定すると見られているが、たとえ制作が決まっても、これまでより話数が減って13話構成になる可能性が報じられている。番組が更新されない場合に備えて、製作側は先月、本国アメリカで5月16日(月)に放送となるシーズン8の最終話では結末バージョンも用意していることを明かしていた。

なお、スタナのほかには、ベケットの親友である検視官ラニ・パリッシュ役のタマラ・ジョーンズも、シーズン8をもって降板することが決まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ライアン役のシーマス・デヴァー(右はエスポジート役のジョン・ウエルタス)
(C)ABC Studios.

ハリウッドの裏側をハードボイルドに描くドラマ『レイ・ドノヴァン』で主役を演じるリーヴ・シュレイバーが、ブロードウェイの舞台『危険な関係』に出演することが明らかとなった。米BROADWAY.COMが報じている。

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ピエール・コデルロス・ド・ラクロの原作を舞台化した本作は、1988年にグレン・クローズ(『危険な情事』)、ジョン・マルコヴィッチ(『マルコヴィッチの穴』)、ミシェル・ファイファー(『アンカーウーマン』)主演で映画化もされている。舞台はフランス革命前夜の18世紀フランス。贅の限りを尽くした貴族社会で快楽を追い求めていたメルトイユ侯爵夫人は、恋人であるバスティード伯爵が若き娘セシルと結婚するという噂を耳にする。そこで夫人は、かつての愛人でドンファンとして名高いバルモン子爵を使い、セシルの純潔を奪おうとする...。

リーヴが扮するのはバルモン子爵で、メルトイユ侯爵夫人を演じるのはコメディタッチの刑事ドラマ『バトル・クリーク 格差警察署』でグゼヴィッチを演じたジャネット・マクティア。彼女は、昨年ロンドンのウェストエンドで上演された本作にも同役で出演しており、ブロードウェイ版に続投する形となる。こちらには、『ダウントン・アビー』のメアリー・クローリー役で知られるミシェル・ドッカリーがマリアンヌ・ド・トゥールベル役で登板することになっていたが、私生活で不幸があり降板。ミシェルがブロードウェイ版に同役で出演することになるのか、他のキャスティングにも注目していきたい。

1993年に『In the Summer House』でブロードウェイデビューを飾ったリーヴは、2005年に『摩天楼を夢見て』の演技でトニー賞演劇部門主演男優賞に輝き、2007年には『Talk Radio』、2010年には『橋からの眺め』で同賞同部門にノミネートされている。

リーヴがジャネットと共演する『危険な関係』は、ブース・シアターにて10月8日(土)よりプレビュー公演がスタートし、10月30日(日)から開幕する本公演は2017年1月22日(日)まで上演される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:リーヴ・シュレイバー
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当初は2015年放送の予定だった米HBOのドラマ『Westworld(原題)』は、放送延期が続いている。今年初めには、2ヵ月にわたり撮影が中断したというニュースも報じられた。その本作について、ショーランナーのジョナサン・ノーラン(『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』)が現状を説明したことを、io9が伝えている。

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撮影中断の理由について、ノーランはまず「番組の軌道修正が必要になったからではない」と明言。できるだけ早く放送にこぎ着けるため、脚本がいくつか完成した時点で撮影をスタートしたが、クリスチャン・ベール主演の映画バットマン三部作や『インターステラー』など、今までに彼が手掛けた作品に比べて、やらなければならないことが圧倒的に多く、脚本・撮影・編集などの全てに立ち会うのは不可能だったと話している。

「過去の経験はいずれも、今回の役には立たなかった。僕らが作っているのはTVシリーズではなく、10時間もの長さにわたる映画だったんだ」と話すノーラン。そのため、共同クリエイターのリサ・ジョイとともに、残りの脚本を書き上げるために撮影をいったん中断した。すでに撮影は再開しており、あと2週間を残すのみとなっているそうだ。

現代のニューヨークで物語が展開する『パーソン・オブ・インタレスト』と違い、『Westworld』は「西部劇とSFを同時に作っているようなもの」と言うノーラン。「『エイリアン』と『天国の日々』と『許されざる者』を同時に撮って、同時に編集するようなもので、本当に膨大な仕事なんだ」と続けている。

「過去の経験は役に立たなかった」とノーランに言わしめるほど、圧倒的な仕事量で撮影は滞ったようだが、それだけにクオリティの高さも期待できそうな本作。プレミア放送日はまだ公式発表されていないとはいえ、撮影はすでに終わりが見えているようだ。

『Westworld』は、人気作家マイケル・クライトンが監督・脚本を担当したSFサスペンス映画『ウエストワールド』(1973年)をもとに、J・J・エイブラムス率いるバッドロボットが製作を手掛ける作品。人間そっくりなアンドロイドが来場者の相手をするアミューズメントパークで、アンドロイドたちが人間に牙をむく。出演は、アンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』)、エド・ハリス(『アポロ13』)ほか。昨年10月には、ヌードや性行為に近い演技をエキストラが求められたことが報じられ、物議を醸した。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Westworld』
アンソニー・ホプキンス (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net
エド・ハリス (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

世界中で大ヒット中のファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で、「山(マウンテン)」と呼ばれるほど巨漢の男、グレガー・クレゲインを演じているハフポル・ユリウス・ビョルンソン。身長206cm、体重110kgと、まさに山の如く大きい彼が、その驚くべき食事量を明かしている。英Digital Spyが伝えている。

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俳優として活動するだけでなく、世界各地で力自慢の大会に出演しているハフポル。世界最強の力自慢の男を決める大会への出場に向けて体作りを進めている彼が、画像共有サイトInstagramに投稿した、自身の一日分の食事内容は以下の通り。

午前はまず、6:50から30分のワークアウトを行い、この時にサプリメントとアーモンドのスナックを摂る。そして7:30に8個の卵と、ブルーベリーとイチゴとアボカドを加えた200gのオートミールを食べ、それから2時間後の9:30には400gのビーフと、400gのさつま芋&ほうれん草という、まるで夕飯のようなメニュー。11:50には再びサプリメントと、400gのチキン、400gのじゃが芋、野菜とフルーツを食べる。

午後になると、14:00はスムージーでオーツ、さつまいも、バナナ、ライスクリスピー、ベリー系フルーツ、アーモンド、ピーナッツバターと、サプリメントを摂る。17:30にプロテインと2本のバナナ、18:00には500gのビーフとじゃが芋&野菜、20:30には500gのサーモンと500gのさつま芋を食べる。さらに一日の最後の食事として、22:30にプロテインと、6個の卵、アボカド、アーモンド、ピーナッツバターを簡単に調理して食べているという。また、一日を通して大量の水とジュースも口にしているとのこと。

なんと、簡単なものも含めて一日に9回も食事をしているのだ。しかも、『ゲーム・オブ・スローンズ』の出演に合わせて、夜中に2、3個の生卵も摂るようになったという。

ちなみに彼は、このメニューは多いので、みんなは真似しないようにと注意している。

ハフポルが私たちには決して真似できないような食事で役作りをして挑んでいる『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』は、スターチャンネルにて毎週月曜に放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第六章:冬の狂風』
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5月11日(水)から22日(日)にかけてフランス南東部のリゾート地で開催される第69回カンヌ国際映画祭。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の監督ジョージ・ミラーが審査員長を務めることがすでに決まっていた中、残りの審査員として海外ドラマでおなじみの面々も選ばれたことが分かった。米Varietyが報じている。

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この度、審査員の仲間入りを果たしたのは、マッツ・ミケルセン(『ハンニバル』)、キルステン・ダンスト(『FARGO/ファーゴ』)、ドナルド・サザーランド(『クロッシング・ライン ~ヨーロッパ特別捜査チーム~』)など。

他には、ジョニー・デップの元パートナーとしても知られる女優で歌手のヴァネッサ・パラディや、アカデミー賞作品賞受賞作『レインマン』のヴァレリア・ゴリノ、アカデミー賞外国語映画賞にも輝いた『サウルの息子』で監督・脚本を手掛けたネメシュ・ラースローが名を連ねた。

今回出品されるのは21作品。ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督の『La Fille Inconnue(原題)』、ケン・ローチ監督の『I, Daniel Blake(原題)』といった常連組が名を連ねる中、ショーン・ペンが元恋人のシャーリーズ・セロンを起用した『『The Last Face(原題)』、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『The Neon Demon(原題)』などが含まれている。

第69回カンヌ映画祭の模様は、ムービープラスにて適宜放送される。開会式は5月14日(土)11:30から、ハイライトは、♯1が5月16日(月)23:45、♯2が5月19日(木)深夜2:15、♯3が5月23日(月)深夜0:00よりオンエア。そしてパルム・ドール(最高賞)の行方が気になる授賞式は、5月22日(日)深夜1:15より日本独占生中継となる。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『ハンニバル』 (C)2013 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.
『FARGO/ファーゴ』 (C)2016 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

チャールズ・ディケンズの小説の登場人物を描く英BBCのTVシリーズ『ディケンジアン』が、シーズン1で打ち切られることが判明した。英Digital Spyが報じている。

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昨年末から始まった同番組は、初回放送では500万人が視聴したが、その数字は徐々に落ちていき、今年2月に放送されたシーズン最後の第20話の視聴者数は200万人まで下がっていた。BBCは、「我々はこの作品をとても誇りに思っていますが、時には、新しい番組のために余地を作るという難しい決定をしなければなりません」と述べている。

英国ヴィクトリア朝時代を代表する小説家ディケンズの物語の中から、「オリバー・ツイスト」の窃盗団のリーダー、フェイギンや、「クリスマス・キャロル」のスクルージ、「大いなる遺産」の老齢の富豪ミス・ハヴィシャムをはじめとする28人のキャラクターが登場する本作。ベテランクリエイターのトニー・ジョーダンが脚本&製作総指揮を担当し、製作費に約1000万ポンド(約16億円)をかけ、今後のシリーズ化に大きな期待が寄せられていた。

昨年12月、オミッド・ジャリリ(「互いの友」のミスター・ヴィーナス役)はDigital Spyの取材で、「もしこれ以上番組を続けたら、誰かが大金を失うことになると思う」と、冗談めかして存続は厳しいとコメントしていた。一方で、ミス・ハヴィシャム役のタペンス・ミドルトンは、「トニーは、すでにシーズン20までの計画を立てていると思うわ。彼はその構想とともに走り抜けたのよ。ディケンズの物語には、何百人というキャラクターがいると思うけど、トニーはそのうちの25人くらいに触れたんじゃないかしら? 今回のキャラクターが去っても、彼はまた別なキャラクターを見つけると思うわ。物語には不足しないでしょうね」と、トニーの大きな構想を支持するコメントをしていた。

残念ながら1シーズンで打ち切りが決まってしまった『ディケンジアン』。日本ではAXNミステリーで毎週木曜22:00から放送している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ディケンジアン』
(C) Red Planet Pictures 2015

映画『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで知られる女優のアナ・ケンドリックが自叙伝を出版することが、米Entertainment Weeklyによって報じられた。

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ティーンエイジャーの時にミュージカル『High Society』でブロードウェイデビューを果たし、トニー賞にノミネートされた実績もあるアナは、『ピッチ・パーフェクト』や『イントゥ・ザ・ウッズ』でも見事な歌声を披露し、世界の人気者に。ちょっぴり自虐的で、ユーモアとウィットに富んだTwitterには、500万人以上のフォロワーがいる。待望の初書籍が出版されることが本人のTwitterで発表されると、たくさんのファンがSNSで喜びの声を寄せた。

その本は、今年の11月15日にTouchstoneより「Scrappy Little Nobody」というタイトルで日本でも同時出版される予定。Amazonはkindle版やCDの販売もあり、すでに予約受付を開始している。

この「Scrappy Little Nobody」には、アナの子ども時代から、2009年のジョージ・クルーニー主演映画『マイレージ、マイライフ』でアカデミー賞やゴールデン・グローブ賞など多数の賞にノミネートされてスターになるまでが、笑っちゃうような楽しいエピソードとともに盛り込まれているという。

アナは、出版に関して「初めて本が出せることになって、とても興奮しているわ。でもね、みんなにもの凄く期待されてしまった時は、どうしようかと思った。私が不器用で結構心が狭くて、しょっちゅう自分を恥じていることを知ってもらえる絶好の機会になればいいなと思っているの。それから、教養も笑いのセンスもある女性ライターたちが著者として刺激を与える本を書いてくれたことも影響したわ。だって、BuzzFeedやママによると、私のツイッターはとっても面白いらしいから」と話している。(海外ドラマNAVI)

Photo:アナ・ケンドリック
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

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