2013年9月アーカイブ

大人気コメディドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』でペニー役を演じるケイリー・クオコが、イケメンテニスプレイヤー、ライアン・スウィーティングと交際を始めたとお伝えしたばかりだが、なんと二人が婚約したとのニュースが飛び込んできた。

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米US Weeklyが、二人の婚約についてケイリーの代理人に確認したところ、婚約の事実を認めた。またケイリーに近しい人物が「まだ交際3カ月だけど、ケイリーは彼が運命の人だと思っているの。分かる時には分かるのよね」と明かしているとのこと。

ライアンは今月25日にケイリーにプロポーズ。20日に開催された第65回エミー賞のプレパーティーで 、二人が初めて公の場に登場した数日後のことだ。ライアンのプロポーズを受け入れたケイリーは、「空を飛んでいるような気分よ!彼と一緒なら空にも手が届きそう!」と感激をツイート。また画像共有サイトInstagramに、ケイリーの妹ブリアナと親友で女優のアシュリー・ジョーンズ(『トゥルーブラッド』)とお祝いに出かけた写真を載せ、「私のソウル・シスターたちとお祝いよ!」とコメントしている。

ゴージャスなダイヤモンドの婚約指輪を左手の薬指にはめて、幸せいっぱいのケイリー。本当におめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイリー・クオコ
(c)Manae Nishiyama / www.HollywoodNewsWire.net

ザック・エフロンと言えば、ディズニー・チャンネルの『ハイスクール・ミュージカル』でブレイクし、目立ったスキャンダルもない優等生アイドルとして知られている。最近では、『プレシャス』の鬼才リー・ダニエルズ監督の犯罪スリラー『ペーパーボーイ 真夏の引力』で主演を務め、ニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒーと共演。アイドル路線から脱却し、本格派俳優の道を進み始めていた。

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しかし、今回、初めてのスキャンダルとも言える事実が米PEOPLEで報じられた。

絵にかいたような好青年スターであるザックが、まさか、まさかのリハビリ施設入りに! 薬物依存症が発覚したのだ。いつのまにそんな深刻な事態になったのか...。このスキャンダルを皮きりに、今まで隠されてきた私生活まで明らかになった。ザックの友人が同誌に語ったところによると、彼はパーティー三昧の生活を送っていたという。何日も悪友たちとパーティーに興じ、ドラッグにハマっていったようだ。彼の友人は「どんどんエスカレートして手に負えない状態になっていた。彼はキャリアのことをとても心配していたよ」と語っている。

ザックは普段から、爽やかなイメージを壊さないように周囲には私生活について絶対に漏らさぬよう細心の注意を払っていたようだ。パーティー好きな素顔が今までバレなかったというのも、ある意味すごい。
好青年の仮面は剥がれてしまったが、ここはしっかりリハビリ施設で薬との悪縁を立ち切ってほしい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ザック・エフロン
(c)Manae Nishiyama / www.HollywoodNewsWire.net

ワーナー・ブラザーズ・テレビジョン制作、『THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル』のブルーノ・ヘラーがクリエイターを務める新作ドラマ『Gotham』の製作に米FOXがゴーサインを出したと米TV Guideが報じた。シリーズ化を前提としているが、詳細はまだ明らかになっていない。同作はDCコミックのヒーロー、バットマンの世界を舞台に創りだす新たな犯罪ドラマとなるようだ。

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主人公は、ゴッサム市警のジェームズ・ゴードン警部補。汚職警官がはびこるゴッサム・シティの唯一の良心と言われるキャラクターだ。映画『ダークナイト』シリーズでは、名優ゲイリー・オールドマンが演じている。ただし、こちらの『Gotham』ではゴードンの駆け出しの刑事時代を描く模様だ。バットマンと会う前の時代が描かれるということで、バットマンの登場はないという。

昨年より、アメコミ・ヒーローものがテレビ界で人気ジャンルとして復活している。このドラマは、あえて人気ヒーローを登場させないことで、他のヒーローものとは一線を画す作戦のようだ。

はたして誰がゴードン刑事を演じるのか。キャスティングが楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル』クリエイターのブルーノ・ヘラー
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

世界的に有名な探偵、シャーロック・ホームズが、助手のワトソンとともに英国を飛び出し現代のNYに降り立った! 想像のナナメ上をいく斬新な設定で製作発表時から様々な話題を巻き起こしてきたドラマ『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』。いよいよ来月12日(土)からレギュラー放送スタートとなるが、これに先駆けて、本作の第1話が10月5日(土)に無料放送されることとなった。

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ホームズはこれまでの諸作品と同様イギリス人という設定なのだが、とある事情でニューヨークに在住し、NY市警察のコンサルタントとして活躍することになる。そしてジョン・ワトソンではなくジョーン・ワトソンという名の女性(!)となった「助手」は、ホームズの付き添いとして日夜同居することに。この男女のコンビが時にはケンカしつつ、ときにお互いを気にかけながら、同志のようにNYの難事件を解決していく...。

新生ホームズを演じるのは、『トレインスポッティング』で一躍脚光を浴びた英国人俳優ジョニー・リー・ミラー。そしてジョーンを演じるのは『チャーリーズ・エンジェル』でその名を知らしめたルーシー・リュー。実力派の二人が見せる痛快ドラマは、シャーロック・ホームズ作品の好き嫌いを問わず、一見の価値あり。

『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』は、WOWOWプライムにて10月12日(土)からレギュラー放送スタート。そして、10月5日(土)に第1話が先行無料放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
(c)2013 CBS Studios Inc. ©2013 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

大人気ミュージカルドラマ『glee』でイジメっ子のパック役を演じたマーク・サリングが、テレビ映画『Rocky Road』に出演することが明らかとなった。

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米Just Jared JR.によると、米ケーブルUP局のテレビ映画『Rocky Road』でマークが演じるのは、ウォール街の投資銀行トレーダー、ハリソン・バーク。優雅な暮らしを送っていたハリソンだが投資に失敗し、失業したうえ負債を抱えてしまう。休暇と称して、とりあえずニューハンプシャーの実家に戻った彼は、ほどなくしてトラックでアイスクリームを売る父親の仕事を受け継ぐことになる。最初は仕方なく実家に戻ったハリソンだったが、次第に故郷の魅力を再発見し、父親との絆を深めていくという、コメディタッチのハートウォーミングストーリーになるとのこと。

先週カナダのトロントで行われたロケ先からロサンゼルスに戻ってきたマークは、「カナダに感謝するよ! コーリー(『glee』のフィン役)がいつも賞賛していた通りの場所だったよ」と、今年7月に逝去したコーリー・モンテースの祖国に敬意を表すツイートをしている。

なお俳優業だけではなく、シンガーソングライターとしてアルバム「JERICHO」もリリースしているマークは、『Rocky Road』でオリジナルソングを提供するそうだ。本作ではマークの演技だけでなく、楽曲にも注目(聴!?)したいところだ。

『Rocky Road』は、米UP局にて来年に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーク・サリング
(c)012 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

1888年に英国で発生し、世界中を震撼させた猟奇的殺人事件がある。その名も"切り裂きジャック事件"。この事件は、125年経った今も犯人が特定されておらず、歴史上でも代表的な未解決事件となっている。この事件をモチーフに作られ英BBCで放送され大ヒットとなったドラマ『リッパー・ストリート』が、11月2日(土)、ついに日本で放送されることとなった。

事件の犯人...通称"切り裂きジャック"(Jack the Ripper)は、いまだその正体が謎となっていることから、今日まで多くのクリエイターの創作意欲を強く刺激し、小説・映画・ドラマ・ゲームなど、様々な作品で度々テーマに取り上げられてきた。今回放送されるドラマ『リッパー・ストリート』は、この"切り裂きジャック"から半年後のロンドンが舞台。連続殺人犯の再来に怯える荒廃した街で起こる事件に、ジャックを追っていた実在の刑事エドモンド・リードを含む3人の男達が立ち向かうというストーリーだ。

出演は、マシュー・マクファディン(エドモンド・リード)、ジェローム・フリン(ベネット・ドレイク)、アダム・ローゼンバーグ(ホーマー・ジャクソン) ほか。時代を反映するスタイリッシュなファッションに加え、映画並みのクオリティの高い映像や、テンポの良いストーリ展開が見どころとなっている。

ドラマ『リッパー・ストリート』は、11月2日(土)20:00から第1~4話まで、9日(土)20:00から第5~8話までAXNミステリーにて放送される。また、同局では、"切り裂きジャック"を扱った、ドキュメンタリー『世界10大ミステリーを追え!切り裂きジャック』(11月2日(土)17:00~)と、フェイ・ダナウェイ、ポール・リスら豪華スターが共演した映画『ジャック・ザ・リッパー』(11月2日(土)18:00~)も、あわせて放送する。(海外ドラマNAVI)

Photo:『リッパー・ストリート』
(c)Tiger Aspect

日本でもAXNにて放送がスタートしたアクションヒーロードラマ『ARROW/アロー』。アメリカで放送されるシーズン2で新たに登場するヒーロー"ザ・フラッシュ"に、『glee』でセバスチャン役を演じたグラント・ガスティンが決定したことはすでにお伝えしたとおり。そんなグラントがザ・フラッシュ役についてインタビューに答え、米E!Onlineがこの件を伝えている。

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米The Hollywood Reporterが開催した第65回エミー賞のプレパーティーで、ザ・フラッシュ役のオーディションについて語ったグラント。「オーディションを受けることになった時、とにかく興奮したよ。でも僕はコミックファンだからザ・フラッシュについても知っていたんだけど、僕はこの役に若過ぎるんじゃないかって思ってたんだ。オーディションの過程はすごく長かった。役が僕に決まったと知った時、マリブ(ロサンゼルスにあるビーチ)にいたんだけど、嬉しくって海に飛び込んじゃったよ」と、大役を得た喜びはひとしおだったようだ。

シーズン2の第8、9、20話に登場するザ・フラッシュは、8、9話では鑑識捜査官助手の本名バリー・アレンとして登場し、20話でザ・フラッシュに変身するとのと。まだ脚本を読んでいないというグラントは、「超高速で移動できるザ・フラッシュは、原作ではタイムトラベルもするんだ。ドラマでも違う時空へ行くシーンがあれば楽しいだろうね」と、期待に胸を膨らせ、俊足のザ・フラッシュの役作りのためにジョギングを始めたことも語った。グラントが主演を務めるスピンオフ・シリーズが立ち上がる可能性もあるとのことで、今後の動向にも注目したい。

『ARROW』のシーズン2は、米CWにて10月9日(水)より放送開始。日本ではAXNにて、毎週日曜21:55から放送。(海外ドラマNAVI)

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『ARROW/アロー』
AXN  HD
毎週日曜夜9:55から放送中
※お住まいの地域によっては番組が見られない場合がございます。
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/axn.html

大人気コメディ『モダン・ファミリー』でグロリア役を演じるソフィア・ヴァーガラが、新作コメディドラマをプロデュースすることが明らかとなった。

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米omg!によると、ソフィアがプロデュースするのは米FOX局の『Speak American』と題された30分枠のドラマ。ラテンアメリカ出身の女教師アメリカ・アヴィレスが、南米訛りを矯正するために型破りなテクニックを使うアクセント矯正コーチを雇ったことで巻き起こる騒動を描くとのこと。コロンビアからアメリカへ移住したソフィアの実体験が反映される作品となりそうだ。
ソフィアと共同で製作総指揮を務めるのは、アンドリュー・レンチェウスキー(『ロイヤル・ペインズ ~救命医ハンク~』) とベン・シルヴァーマン(『アグリー・ベティ』)。『Speak American』は、もともと米USA局で、ヨーロッパ出身の教師を主役に設定し進められていた企画だった。しかし教師の設定を南米出身者に変更したため、レンチェウスキーは、アルゼンチンのテレノベラを元に製作された米ABCの『Killer Women』で製作総指揮を務め、ラテン系作品に造詣が深いシルヴァーマンとソフィアに『Speak American』への参加を打診したのだという。

ソフィアは先日、米フォーブス誌が選ぶ「最も稼いだTV女優」で1位に輝いたばかり。ファッションラインなどを手がけるビジネスマン、またプロデューサーとしても活躍し、スーパーウーマンぶりを発揮するソフィアは女優のキャリアも絶好調だ。来月アメリカで公開される、ロバート・ロドリゲス監督の『Machete Kills』ではデスデモーナ役を演じ、新作映画『Fading Gigolo』では、ウッディ・アレンやシャロン・ストーンらと共演を果たしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソフィア・ヴァーガラ
(c) Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

『CSI:科学捜査班』でオタク分析官のデヴィッド・ホッジスを演じるウォレス・ランガムが、妻のキャリー・アン・リチャドさんとの離婚を申請した。

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米TMZによると、ウォレスは"和解し難い不和"を理由に離婚を申し立てたという。申し立ての内容には、娘に対する共同親権を求めるほか、妻に対しては養育費などの支援金は支払わないとする条件が含まれているそうだ。ウォレスは1998年に前妻と離婚し、2002年にキャリーさんと再婚。この1年半ほどはキャリーさんと別居状態だったとのことで、このたび11年間の結婚生活に再び終止符を打つことになった。

『CSI:科学捜査班』のホッジス役でお馴染みのウォレスは、『ER 緊急救命室』 『SEX AND THE CITY』『 ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』など、数多くのTVドラマにゲスト出演した経験を持つ。また、『リトル・ミス・サンシャイン』『ソーシャル・ネットワーク』『ヒッチコック』などの映画にも出演し、銀幕でも活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウォレス・ランガム
(c)2013 CBS Studios Inc.

今年のLAスクリーニングに登場した探偵ドラマ『King & Maxwell』。6月より放送がスタートし、8月12日(月)に最終回を迎え、シーズン2への更新に期待をかけていたが、放送局である米TNTが、今月20日にシーズンを更新しないことを発表した。

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同作は、映画『X-MEN』のミスティーク役で知られるレベッカ・ローミンとTNTの人気ドラマ『クローザー』のジョン・テニー共演の注目作。シークレットサービスをクビになった二人が生活のために探偵会社を立ち上げ、事件を捜査していく姿を描いた男女バディで、軽快なやり取りも魅力的だった。しかし、初回放送の視聴者数は350万人で、最終回まで視聴者数はほぼ横ばい。なかなか数字が伸ばせなかった。

ちなみに同じくTNTで放送し、すでに更新が決定している『クローザー』のスピンオフ『Major Crimes ~重大犯罪課』や『リゾ―リ&アイルズ』はコンスタントに視聴者数を500万人以上稼ぎ出している。

この他に同局は『パーセプション 天才教授の推理ノート』と『フォーリング スカイズ』とシリーズを更新しているが、視聴者数のボーダーラインは500万人だったようだ。そのため、『King & Maxwell』は残念ながらシーズン1で終了することが決まった。

というわけで、今年の新作が早くも姿を消してしまった。いよいよ新作ドラマが登場する時期に突入。どの作品が生き残るのか、ますます目が離せない。(海外ドラマNAVI)

Photo:TM & (c) 2013 Turner Broadcasting System, Inc. A Time Warner Company. All Rights Reserved.

NY上流社会に生きる若者たちの恋愛模様を描いた人気ティーンズドラマ『ゴシップガール』。本シリーズでアイヴィー・ディケンズを演じたケイリー・ディファーが、第1子となる男の子を出産したことがわかった。

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これは20日、父親であるフィッツ・アンド&ザ・タントラムズのボーカリスト、マイケル・フィッツパトリックがfacebookで明らかにしたもの。生まれた時の体重が4キロ近くある元気な男の子で、セオドア・イグネイシャス・フィッツパトリックと名付けられたという。

「やあ、サンディエゴの皆。残念ながら今夜の91Xフェスには参加できなくなった。というのも、なんとベイビー・フィッツがいよいよ誕生するからだ。ご理解をありがとう。きっとこの埋め合わせをするからね!」とのメッセージを寄せたマイケル。パフォーマンスをキャンセルしたことを謝罪しながらも、息子が誕生した喜びを隠せない様子だった。

ケイリーは2012年にジュエリーデザイナーとの婚約を破棄したあと、マイケルとの交際を始めた。なお、二人には結婚の予定はない。第1子の誕生おめでとう、ケイリー!(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイリー・ディファー
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

米deadline.comによると、今週米国にてシーズン11が開始の『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』に新たなスピンオフ・ドラマ製作の可能性があるとのことだ。

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既に『NCIS』のスピンオフ・ドラマとしては『NCIS: LA~ 極秘潜入捜査班』が大成功を収めているが、『NCIS』製作総指揮者のゲイリー・グラスバーグ、そして同じく製作総指揮者の一人であり主役のリロイ・ジェスロ・ギブスを演じているマーク・ハーモンが共同製作する新しいスピンオフは、まず来春『NCIS』シーズン11にて、スピンオフのパイロット版となる前・後編2話が放送される予定だ。

ルイジアナ州ニューオリンズにオフィスを置く『NCIS』スピンオフ・チームは、ニューオリンズ周辺はもちろん、フロリダ州ペンサコーラをはじめ、メキシコ湾岸沿いのミシシッピー州、テキサス州の街まで網羅して幅広く事件を解決していくとのことだ。
製作側によれば、今回ニューオリンズが中心舞台として選ばれた理由は、多彩な文化を背景に、にぎやかなクラブ、バー、飲食店などが建ち並ぶ歓楽街に沢山の人々が集まり、ジャズをはじめ様々な音楽にあふれ、陽気で楽しい雰囲気、そして実社会において軍隊任務の兵士たちが休暇を過ごす場所として非常に人気がある街であり、そしてそのような場所では"必ず何か事件が起こるから"とのことだ。

果たしてドラマ・タイトルは『NCIS : New Orleans』となるか!? なお出演俳優は今のところ未定。続報が入り次第お伝えしたい。なお、日本ではシーズン10がFOXにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』
(c) 2011 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

人気ミュージカルドラマ『glee/グリー』のジェーン・リンチ(スー先生)が、共演者だったコーリー・モンテース(フィン)の死は、彼の恋人のリー・ミシェル(レイチェル)にとって過酷なものであると語った。

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米Peopleの取材に応えたジェーンは、恋人を亡くしたリーが悲しみに対処している姿に心を打たれていると話した。「私は26歳でボーイフレンドを亡くした経験はないから、リーのつらさを代弁することはできないけれど、彼女にとっては苦しい日々だと思う。だけど彼女はチャンピオンやロックスターのように毅然として、悲しみを乗り越えようとしている」とジェーンは明かした。

一方でジェーンは、「誰もがまだ悲しんでいる。ファンのためにもコーリーの死を語ることはすばらしいことだと思う。彼の死は多くのファンに影響を与えた。だからみんなで一緒に悲しみたい」と自身の胸の内も告白。

また、共演者のディアナ・アグロン(クイン)はコーリーについて、「私たちみんなを笑顔で見守っている」と最近コメントしている。

コーリーはヘロインとアルコールの過剰摂取で今年の7月に31歳の若さで他界。現地時間9月22日(日)には、第65回エミー賞授賞式で特別トリビュートが行われた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェーン・リンチ
(c)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

ヴァンパイアと人間の共存社会を官能的に描き、大人のファンを魅了した『トゥルーブラッド』。来年、シーズン7をもって番組終了することが9月初旬に決定し、衝撃を受けたファンも多いことだろう。しかし、ドラマのキャストメンバーたちは、番組終了の気配を前もって予期していたようだ。アーリーン役のキャリー・プレストンがインタビューで明かした。

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2008年の放送開始から、新感覚のヴァンパイア作品として話題を集めた本シリーズ。米南部の架空の街ボン・トンを舞台に、アカデミー賞女優、アンナ・パキンやスティーヴン・モイヤーほか、実力派キャストが集結し、官能的かつ幻想的な世界を築き上げてきた。

そんな本作で、6シーズンにわたってアーリーンを演じるキャリーは、米E!のインタビューに応じ、次のようにコメントした。「皆、番組終了をうすうす予感はしていたのよ。というのも、今年、契約を更新したキャストは、全員1年しか更新されなかったからよ。それを見て、『これはもしかして...』とウワサしていたの」。とは言いながらも、いざ番組終了が現実となると「『え!』って感じ。胸を突かれる思いだった」と、寂しさを隠しきれない様子だ。

キャリーによると、ショウランナーのブライアン・バックナーはスタッフとキャストを気遣い、発表の前日に番組終了を知らせるメッセージを全員に送ってきたという。キャリーは、その思いやりが嬉しかったと振り返りながら、「感謝の気持ちを忘れず、残されたシーズンを力いっぱい演じるつもりよ」と大団円への意欲をにじませた。スタッフとキャストが一丸となって紡ぎ出すフィナーレに期待したい。

『トゥルーブラッド』シーズン7は10話で構成され、2014年夏に放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャリー・プレストン
(c)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

本日9月22日(月)米国で行われていた第65回エミー賞授賞式。ドラマ・シリーズ部門では、『ブレイキング・バッド』がファイナルシーズンを迎えて念願の作品賞を受賞した。

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また、コメディ部門では『モダン・ファミリー』、ミニシリーズ/ムービー部門では、『恋するリベラーチェ』が作品賞を受賞。

個人の部としては、ドラマシリーズ部門で『ニュースルーム』のジェフ・ダニエルズが主演男優賞に、そして『HOMELAND』のクレア・デインズが主演女優賞に輝いている。

詳しくはこちらにて、各賞の受賞結果を確認してほしい。

◆ドラマシリーズ部門、コメディ部門
◆ミニシリーズ/ムービー部門、バラエティ部門

(海外ドラマNAVI)
Photo:『ブレイキング・バッド』
(c)2008 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

美しきヴァンパイア兄弟が、美少女と禁断の三角関係を織りなす恋愛ホラー『ヴァンパイア・ダイアリーズ』(以下『ヴァンパイア~』)でキャロライン役を演じるキャンディス・アッコラが、ベストセラー作家のカミ・ガルシア原作『Unbreakable』のオーディオブックに声優で出演することがわかった。

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カミ・ガルシアは、ヤングアダルトをターゲットにしたダークファンタジー小説『Beautiful Creatures 』で知られ、本作はオールデン・エアエンライク(『CSI:科学捜査班』)主演で映画化され、来年、全米公開が予定されている。

ガルシアの最新話題作『Unbreakable』は、主人公ケネディーの母親の死から幕を開ける。母の死に打ちのめされたケネディーは、ある日双子のジャレッドとルークに出会い、母が悪魔から世界を守る、古代から続く秘密結社"リジョン"のメンバーだったことを知らされる。母が死んだ夜に他のメンバー5人も抹殺されたことを知ったケネディーは、唯一悪魔を倒せるとされる武器を探す旅に出る...。『ダ・ヴィンチ・コード』を彷彿とさせるプロットに超常現象のエッセンスを加えた、ロマンとサスペンスたっぷりの作品だ。

米Entertainment Weeklyによると、ガルシアは「私の作品のオーディオブックで、キャンディスがナレーションを務めてくれるなんて感激よ。『ヴァンパイア~』の大ファンなの! 特に、もろさを見せながらも決して強さと独立心を忘れないキャロラインが大好きで、キャンディスはキャロライン役をとてもうまく演じていると思うわ」と語り、キャンディスも「オーディオブックの収録はとても楽しかったわ。みんな聞いてね!」とツイートしている。

『Unbreakable』のオーディオブック版は10月1日にリリースされる予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャンディス・アッコラ
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

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『ヴァンパイア・ダイアリーズ』シーズン3
スーパー!ドラマTV
10/03(木)夜10:00~夜10:55 放送スタート
※お住まいの地域によっては番組が見られない場合がございます。
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/superdramatv.html

大人気クライムドラマ『ホワイトカラー』でイケメン天才詐欺師ニック・キャフリーを演じるマット・ボマーが、伝記映画『Monty Clift』で、元祖二枚目俳優のモンゴメリー・クリフトを演じることが決定したと米DEADLINEが伝えている。

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モンゴメリー・クリフトは、ハリウッド史に名を刻む数奇な運命をたどった名優。13歳でブロードウェイで初舞台を踏み、舞台で経験を積んだのち映画に活躍の場を移している。名作『陽のあたる場所』、『地上より永遠に』ではアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、二枚目ながら確かな演技力で、名優マーロン・ブランドのライバルと称された。だがアルコールとドラッグの問題を抱えるようになり、エリザベス・テイラーとの恋にも破れ、36歳の時に遭った交通事故で顔面をひどく負傷してしまう。しかし演技への情熱を失うことはなく映画に出演し続けたが、45歳の若さで逝去した。

マットといえば、大ベストセラー小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の映画版のキャスティングをめぐり、原作ファンがグレイ役にマットを指名して著名運動を展開し、渦中の人となっていた。しかしマットとしては、フィクション小説の主役を演じるよりは、実在した薄幸のハリウッドアイコンを演じる方に心惹かれたのかもしれない。マットが演じるモンゴメリー・クリフトに、その経験がどう反映されるのか出来上がりが楽しみだ。

『Monty Clift』でメガホンを取るのは、『グリーンマイル』や『リーサル・ウェポン4』など数々の作品でセリフコーチとして活躍してきたラリー・モス。脚本は、ドラマ『Jeremiah』などで俳優としても活躍するクリストファー・ロヴィックで、撮影は2014年から開始される予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:マット・ボマー
(c)2011 The Firm Television Productions Inc. All rights reserved.

先日、ニューヨーク市警が米CBSの人気犯罪ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』の撮影現場を一時的に閉鎖した。住民が本物の発砲事件だと勘違いし、警察に通報したためだという。

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騒ぎが起きたのは9月18日、水曜日。米TMZの報道によると、ニューヨーク市の47丁目と5番街の付近で銃を持った複数の人間を見かけたとの通報が何件か警察に寄せられた。ドラマの撮影を本物の発砲事件だと市民が勘違いしたためだ。警察は銃を調査し、ドラマの撮影に使われる小道具であると判断。しかし、銃を用いたシーンの撮影では必ず市警の監督員が置かれるべきところ、当時は不在であったため、市警は現場を閉鎖。さらに、取得していた市内での撮影許可も取り消しされる事態となり、その日の撮影は中断された。

ドラマの製作会社はこの原因を、"スケジュール上のミス"によるものだとし、現場のキャストとスタッフが発砲シーンの撮影を予定よりも早く始めてしまったためだとしている。撮影は間もなく再開される見通しだ。

『パーソン・オブ・インタレスト』シーズン3は9月24日(火)よりアメリカでスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:街中の撮影は大変だ! 『パーソン・オブ・インタレスト』
(c)2012 Warner Bros.Entertainment Inc. All rights reserved

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『パーソン・オブ・インタレスト』シーズン2
AXN
毎週金曜夜11:00~
※お住まいの地域によっては番組が見られない場合がございます。
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/axn.html

大人気医療ドラマ『プライベート・プラクティス』の内科医サム・ベネット役で知られるテイ・ディグスが、『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』のシーズン3にゲスト出演することが明らかとなった。

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『New Girl』は、同棲していた彼氏の浮気が発覚し、ニック(ジェイク・ジョンソン)とシュミット(マックス・グリーンフィールド )、ウィンストン (ラモーネ・モリス)の独身男3人が暮らすアパートで同居することになったジェス(ズーイー・デシャネル)が巻き起こす騒動を描いたコメディだ。

(以下、シーズン2最終話のネタばれがあります。ご注意ください)


本作のシーズン2最終話で、ついにカップルになったジェスとニックだが、シーズン3で雲行きが怪しくなってしまいそうだ。米Entertainment Weeklyによると、ニックたちが男同士で出かけた夜に、ジェスはシシ(ハンナ・シモン)とバーへ飲みに行き、テイ扮する自信満々で女たらしのアーティーに出会い心惹かれてしまうとのこと。テイが出演するエピソードは、今秋の終わり頃にオンエアされるそうだ。

テイは『プラプラ』のほか、サスペンスドラマ『デイ・ブレイク』で主人公ホッパーを演じ、ポーラ・パットン(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)やアダム・ブロディ(『The OC』)らと共演するロマンティックコメディ映画『Baggage Claim』が、本国で来週公開される予定だ。

『New Girl』のシーズン3は、米FOXにて毎週火曜21:00放送。日本ではシーズン2がFOXにて毎週水曜25:00から放送中だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:テイ・ディグス
(c)2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

アルカイダに捕われ、国民の英雄として帰還した米海兵隊員と、彼にテロリスト疑惑を抱くCIA捜査官。二人の攻防をスリリングに描いた大ヒットサスペンス『ホームランド/HOMELAND』は、現在シーズン3の製作が進行中だが、このほどシリア情勢の緊迫化にともない、予定されていたイスラエル・ロケを急きょ中止したことがわかった。

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これはイスラエルのメディア、Ynetが伝えたもので、ロケの手配を請け負っていた同国のプロダクション会社が、ドラマの製作者側からロケ先をモロッコに変更すると通達されたと報じている。プロダクション会社の関係者は「ロケの手配が整い、台本まで手渡された挙句に中止を言い渡された。やり切れない思いだ」とコメントし、財政上、多額の損害を被った事実を明らかにした。

同シリーズでは、これまでもイスラエルのテル・アビブやハイファでロケを行い、その映像をベイルートとして使用してきた。しかし、先月から中東情勢がにわかに緊迫化し、米国のオバマ大統領は現在、シリアへの軍事介入を外交手段で回避するかたわら、アサド政権への攻撃態勢も解除していない状況だ。

ドラマの製作チームは、米国が軍事介入した場合、イスラエルが真っ先に報復攻撃にさらされると判断し、同地でのロケを断念したものと思われる。また、新たなロケ地にモロッコが選ばれた背景には、現在『HOMELAND』クリエイターのハワード・ゴードンとギデオン・ラフがモロッコで別企画『Tyrant』を製作していることが理由にあるらしい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HOMELAND』
(c)2011 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

今月22日に開催される第65回エミー賞授賞式で、今年亡くなったコーリー・モンテースやジェームズ・ガンドルフィーニらをしのぶ、特別トリビュートが企画されることがわかった。

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これは、エミー賞授賞式のプロデューサーが発表したもので、特別トリビュートでは、カナダで薬物の過剰摂取により死亡したコーリー・モンテース、旅先のイタリアで心臓発作のため急逝したジェームズ・ガンドルフィーニ、ガンで亡くなったプロデューサーのゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ、ベテラン女優のジーン・ステイプルトン、コメディー界の大御所、ジョナサン・ウィンタースの5人を追悼するという。授賞式では毎年、恒例の「イン・メモリアム」で亡くなった業界人を映像にまとめてしのぶが、それとは別に番組の共演者や同僚が舞台に登場し、故人への思いを語るそうだ。

コーリー・モンテースへは『glee』で共演したジェーン・リンチが、ガンドルフィーニについては『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』で妻役を演じたイーディ・ファルコが、それぞれ言葉を送るという。

また、大人気ドラマ『ファミリー・タイズ』のクリエイターとして知られ、2度のエミー賞を受賞したゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグの追悼には、同シリーズでブレイクしたマイケル・J・フォックスが登場。さらに、『オール・インザ・ファミリー』の母親役を演じ、3度のエミー賞に輝いたジーン・ステイプルトンの追悼はロブ・ライナー監督、『モーク&ミンディ』などで知られるコメディアンのジョナサン・ウィンタースについては、同シリーズが出世作となったロビン・ウィリアムスの登場が予定されている。

第65回エミー賞授賞式は9月22日の日曜日、ロサンゼルスのノキア・シアターで開催され、ニール・パトリック・ハリスが司会を務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)コーリー・モンテース
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net
ジェームズ・ガンドルフィーニ
(c)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

グリム童話の世界がもし現実のことだったら...をモチーフに物語が綴られるダーク・サスペンス・ドラマ『GRIMM/グリム』。ドラマの中でおとぎ話と現代社会をつなぐ役割を果たしているのが、いかにもおとぎ話に登場しそうな小道具(プロップ)。この小道具を担当するドリュー・ピニガーが自身の専門分野について語っている。

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『GRIMM』の美術部門に在籍するピニガーは、これまで『エクスペンダブルズ』などさまざまな映画・TVにかかわってきたベテラン小道具マンだ。非現実の世界にある小道具の創造について、ピニガーは「ずっとSFファンでしたから、いろいろなものから受けた影響を混ぜて作り上げています。僕の好きな監督や作家、たとえばリドリー・スコット、ジュール・ヴェルヌ、C.S.ルイスやデヴィッド・リンチ、そしてデヴィッド・クローネンバーグですね」

脚本に書かれていない部分を考えるのもピニガーの仕事。「小道具を作る前に、その背景を考えてみるんです。いつ作られたものなのか? 世界のどこからやって来たのか? 歴史に沿ったものなのか、空想の世界のものなのか? 脚本家たちが参考となる図や資料を持ってくることもあります。僕らはなるべく彼らのヴィジョンをとらえたいと思っています。それに(撮影地である)オレゴンらしさをどこかに加えるのも好きですね」

ピニガーが、本作で一番思い出に残っているのは、イェガーバーが登場するシーズン1の第二話。熊のようなモンスター、イェガーバーの儀式で使われる儀礼具もピニガーの手によるものだ。「イェガーバーは特別な存在ですね。僕が番組のコンセプトを完全に理解して小道具を作り上げることができたのは、イェガーバーのエピソードからなんです」

画面にはチラリとしか映らない小道具にもとことんこだわりを持って取り組むスタッフ。本作を観る楽しみがまた一つ増えるのではないだろうか。

『GRIMM/グリム』は、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントより、10月4日(金)からDVDVol.1が、そして11 月6 日(水)からブルーレイ&DVD-BOXが発売される。(海外ドラマNAVI)

Photo:マリーおばさんの車の中を隅から隅まで見てみたい! 『GRIMM/グリム』
(c)2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

全米でも放送当初から、子どもから大人に至るまで高い視聴率を維持し、日本でも本日より放送スタートとなる『ワンス・アポン・ア・タイム』。本作のシーズン3で新たに登場するキャラクター役に、『ゴシップガール』のジョアンナ・ガルシアが決定した。

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本作は「白雪姫」などのおとぎ話の登場人物たちが、自分たちの素性を忘れ、現代のメイン州の小さな町に暮らしている、という新しいタイプのファンタジー・ドラマ。ジョアンナが演じるのは、『リトル・マーメイド』でおなじみの人魚姫"アリエル"だという。

製作総指揮のアダム・ホロウィッツは「ジョアンナ・ガルシアをアリエル役で『ワンス・アポン・ア・タイム』ファミリーに迎えることが決まって大興奮だ! 君を"海の中"に連れて行くのが待ちきれないよ!」と、その喜びをツイートしている。

ホロウィッツのツイートに対し、ジョアンナも「夫(MLBクリーブランド・インディアンスの選手ニック・スウィッシャー)はあなたに借りができたみたい。私の"尾びれ"のことばかり話しているわ(笑)」と返しており、夫婦そろって本作への出演を喜んでいる様子だ。

シーズン3に出演が決まっている新キャストは他にもおり、ローズ・マクアイヴァー(『CSI: 科学捜査班』)がティンカー・ベルとして登場することになっている。また、これまでロビン・フッド役を演じていたトム・エリスは、『魔術師 マーリン』の契約の都合で出演が難しくなったため、ショーン・マグワイア(『CSI: NY』)がその役を引き継ぐことが決まっている。

『ワンス・アポン・ア・タイム』は本国では、第3シーズンが9月29日(日)から米ABCにてスタート。そして日本では、いよいよ本日9月19日(木)23:15からNHK BSプレミアムで放送がスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:今夜スタートですよー! ジョアンナ・ガルシア
(c)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

全米のみならず、世界で大ヒット中のゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』。同作のスピンオフシリーズが製作されることがわかった。

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放送局米AMCの発表によると、スピンオフシリーズの放送開始は2015年になる見込みで、オリジナル版でもタッグを組んでいるロバート・カークマン、ゲイル・アン・ハード、デイヴィッド・アルパートが製作総指揮を務めるという。

AMCの社長チャーリー・コリアーは、「18~49歳の視聴者層に最も人気のあるドラマの成功を基に、新シリーズを製作するのは当然」とコメント。「再びロバートやゲイル、デイヴたちと共に、新たなストーリーやキャラクターを作り上げていくのが楽しみです。そしてファンの皆さんにまたもう1つ、記憶に残る、ゾンビによる世界の終末を描くドラマをお届けするのが待ちきれません」と語った。

さらに、原作者で製作総指揮のカークマンも「10年にわたりコミックを手がけ、さらにドラマシリーズもシーズン4の放送を間近に控え、最高のシーズンを迎えようとしています。そんな中、また新たな『ウォーキング・デッド』の世界を描くチャンスに恵まれたことはこの上ない喜びです。新シリーズはコミックのストーリーに縛られず、白紙の状態から製作するので、創造力をかき立てられますね」と期待を語っている。

これまで何度も最高視聴者数を記録した大人気シリーズのスピンオフだけに、おのずと期待が高まるというもの! まずはオリジナル版を見て新たな世界に備えたいところだ。

『ウォーキング・デッド』シーズン4はアメリカで10月13日(日)より放送予定。日本でも第1話がわずか1週間遅れの10月20日(日)に、FOX、FOX bs238、FOXCRIME、FOX ムービー プレミアム、ナショナル ジオグラフィック チャンネル、ナショジオ ワイルドの6チャンネルで一斉放送される予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:スピンオフには誰が出演するんでしょうね! 『ウォーキング・デッド』
(c)Gene Page/AMC

米NBCが生放送のスペシャル番組として放送する『サウンド・オブ・ミュージック』に、『プライベート・プラクティス』のナオミ役で知られるオードラ・マクドナルドをはじめ、実力派俳優のキャスティングが続々と発表されている。

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『サウンド・オブ・ミュージック』は、1959年に初演されたブロードウェイ版を元に製作する、3時間の生放送番組。同局の大人気ミュージカル・ドラマ『SMASH/スマッシュ』のクレイグ・ゼイダンとニール・メロンが製作総指揮を務める意欲的な番組だ。

米TV Lineによると、今回配役が決定したのは、オードラが演じる修道院長役をはじめ、『弁護士イーライのふしぎな日常』のローラ・ベナンティが演じるエルザ役、そして、『SMASH/スマッシュ』のクリスチャン・ボールが扮するマックス役の3役。

なお、マリア役には、『アメリカン・アイドル』シーズン4の優勝者、キャリー・アンダーウッドが抜擢され、そしてトラップ大佐役には、『トゥルー・ブラッド』のスティーヴン・モイヤーが演じることがすでに決定している。

「ドレミの歌」や「エーデルワイス」など、記憶に残る楽曲を生み、また映画版ではアカデミー賞を受賞するなど、ミュージカルの傑作『サウンド・オブ・ミュージック』。この不朽の名作に生放送でチャレンジするキャストの奮闘ぶりが楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:日本でも観たい!! オードラ・マクドナルド
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世界的大ヒットミュージカルコメディ『glee』のシーズン5の第1~3話が、早くも11月24日(日)、日本で放送されることとなった。

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アメリカで社会現象を巻き起こし、その後世界を熱狂の渦に巻き込んだ青春ストーリー。熱血教師ウィル・シュースター率いるマッキンリー高校のグリー部と、将来に向かい羽ばたいていく卒業生たちが奮闘する姿を色鮮やかに描いたのが本作。新シーズンとなるシーズン5の冒頭は、2話にわたるビートルズ特集に続き、第3話には、7月に急逝したフィン役のコーリー・モンテースに捧げる追悼エピソードが登場する。

ぜひ、彼らが今できる最大限の「想い」を受け止めてほしい。
『glee』シーズン5第1~3話の特別先行放送は、FOXにて11月24日(日)15:00~18:00に放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo: 『glee』
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大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』のシーズン3まで心臓外科医のバークを演じていたイザイア・ワシントンが、同作をクビになってから今に至るまでのことを米The Huffington Postのインタビューで明かしていたことがわかった。

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サンドラ・オー演じるクリスティーナのお相手、バーク役でレギュラー出演していたイザイアは、ゲイへの差別的発言でドラマをクビになると、その後は仕事が激減。「すべてを失ったんだ。エージェントとも契約できず、代理人にも頼めず...(キャリアを)続けることができなくなったんだ」と振り返る。

事の発端は、2007年に『グレアナ』がゴールデン・グローブ賞のTVドラマ部門作品賞を受賞した夜のパーティーでのこと。イザイアがデレク役のパトリック・デンプシーと口論になって、ジョージ役のT・R・ナイトをゲイ呼ばわりしたという騒動がメディアで大きく報じられる。その結果、程なくT・Rは自らがゲイであることをカミングアウト。後にT・Rの降板するきっかけにもなったという。

ちなみに、イザイア本人は同夜について報じられていることは真実ではないと主張。初めてのゴールデン・グローブ賞で酔っていたとはいえ、ああいうビッグイベントで誤解を招くような事態を引き起こしたことが不幸だったと語る。

この一件でハリウッドから閉め出されたというイザイアは、自らのルーツであるアフリカのシエラレオネに一時的に移住。そこで基金The Gondobay Manga Foundationを設立し、小学校や病院を建てるなどの人道支援に勤しんだようだ。「様々な偏見を取り払うことを心掛けている」と主張するイザイア。次回作『Blackbird』は、アフリカ系アメリカ人のゲイの成長物語という。

他にも、2002年に首都ワシントンDC近郊で起きた連続狙撃事件を描いた映画『Blue Caprice』でスナイパー役を熱演。注目の同作はアメリカで公開が始まったばかりという。スキャンダルを乗り越えたイザイアの、今後の活躍に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:イザイア・ワシントン
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『グレイズ・アナトミー 9』
WOWOWプライム
【二か国語版】毎週水曜よる11:00
【字幕版】毎週木曜深夜0:10
※お住まいの地域によっては番組が見られない場合がございます。
http://www.myjcom.jp/tv/channel-list/wowow.html

人気推理小説家リック・キャッスルがNY市警の美人刑事、ケイト・ベケットとタグを組み、持ち前の推理力を生かして犯罪捜査に挑む『キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き』。同シリーズで茶目っ気たっぷりの主人公リックを演じるネイサン・フィリオンが、持病の腰痛で現在進行中のシーズン6の撮影を休んでいたことがわかった。

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米Deadline Hollywoodによると、今回ネイサンが欠勤したのは今月第二週目の金曜日。持病の腰痛が悪化し、カイロプラクティックによる治療を受けたという。関係者の話では、ネイサンの腰痛は慢性化しつつあり、時折専門医の治療を必要とするようだ。

ネイサンは、2か月前にも金曜日の撮影をドタキャンし、丸一日分の製作を滞らせてしまったことで話題となっている。当時、ネイサンはABCスタジオとシーズン6の契約を交渉の真っ最中。しかも月~木曜の週4日の勤務体制を求めていたことから、製作者側にボイコットするため、意図的に金曜日の撮影をサボタージュしたのではないかと一部のメディアに騒ぎ立てられてしまった。

しかし、その後、労働時間をめぐる争いも特に報じられず、両者の話し合いは合意に達している様子だ。実際にネイサンがほかの金曜日の撮影スケジュールをきちんとこなしているところをみると、どうやら2度の欠勤はボイコットなどではないようだ。なお、今回の欠勤は前もって通達されていたため、製作への影響はないとのこと。

おそらくネイサンも腰痛の治療に専念したいところだろうが、ABCの看板俳優だけにカイロプラクティック通いもままならないようだ。どうかお大事に。(海外ドラマNAVI)

Photo:腰痛はしんどいですよね(実感)。お大事に。ネイサン・フィリオン
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全米放送開始前から"2013年秋のアメリカ新番組の大本命"と話題となっている超大型サスペンスドラマ『ブラックリスト』(原題『THE BLACKLIST』)が、11月20日(水)23:00にスーパー!ドラマTVにて、日本初・最速先行プレミア放送をすることが決定した。

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今年のLAスクリーニングでも注目作だった本作は、今月23日(月)22:00より、米NBCにて放送開始される、文字通りの最新作である。もしもFBIもCIAもその存在すら知らない凶悪犯罪者たちが世の中にいるとしたら? そんな犯罪者たちの情報を網羅しているリストを所持している男がいたら? そして、その男自身がFBIの最重要指名手配犯でありながら、そのリスト=ブラックリストに載っている犯罪者たちの捕獲に協力しようと申し出たら...? 世界中の犯罪者たちの裏取引に協力をし、「犯罪コンシェルジュ」と呼ばれる国際的な最重要指名手配犯レイモンド・レディントン(通称レッド)が突然FBIに出頭。新人FBIプロファイラーのエリザベス・キーンを担当にすること、という条件つきで、凶悪犯罪者たちに関する情報を提供し、彼らの逮捕に協力すると申し出る。レディントンの持つ情報とはいったいどんなものなのか。なぜ彼はエリザベスを指名したのか。彼の真の狙いは何なのか...。

レイモンド役を演じるのは、『ボストン・リーガル』ほか、数多くの作品で名演を見せてきたジェームズ・スペイダー。そして新人プロファイラー役を『LAW & ORDER:LA』のメーガン・ブーンが務める。二人の息詰まるやり取りにぜひ注目してもらいたい。

『ブラックリスト』は、スーパー!ドラマTVにて、11月20日(水)23:00に先行放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブラックリスト』
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女子人気の高いガールズ・ミステリー『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)。本作でアリア役を演じるルーシー・ヘイルが、米ABC Family『Baby Daddy』のシーズン3にゲスト出演することが決定したと、米ET Onlineが伝えている。

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『Baby Daddy』は、元カノが赤ちゃんを置き去りにして消えてしまい、いきなりシングルファーザーになってしまったベン(ジャン=リュック・ビロドー『カイルXY』)の子育て騒動を描くコメディだ。

本作で、ベンの親友でテレビプロデューサーのタッカー役を演じるタージ・モーリーがシーズン2の撮影中に、同じABC Familyの『PLL』のセットに遊びに行った時のこと。タッカー役に扮したままで、『Hey Tucker』と名づけたおもしろビデオを撮影していたタージが、ルーシーにインタビューしたところ、ルーシーが「『Baby Daddy』にカメオ出演できるわよ。本人役でもいいし! きっと楽しいわ!」と、冗談半分で言っていたことが実現する形となったようだ。

ルーシーは、11月に『Baby Daddy』シーズン3のゲスト出演部分を撮影する予定。どんな役を演じるのか詳細は発表されていないが、オンエアは来年になる模様。(海外ドラマNAVI)

Photo:ルーシー・ヘイル
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ミュージカル『アニー』でブロードウェイデビューも果たし、最近はハリウッド殿堂入りも決まった『glee/グリー』のスー先生ことジェーン・リンチ。仕事は絶好調といったところだが、プライベートでは、今年6月に妻ララ・エンブリーとの離婚を発表し、現在はその訴訟中。特に金銭面で泥沼化している、と複数メディアが伝えている。

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7月から始まった離婚訴訟では、ララは1か月938万円もの扶養手当をジェーンに要求しているそうだ。その内訳を見ると、娯楽費120万円、洋服代65万円、外食費45万円となんともゴージャス。ララ自身も心理セラピストとして仕事はしているものの、これまでジェーンの収入で暮らしていた生活レベルを維持したいとのこと。またララには11歳の娘がおり、この扶養手当にはその教育費40万円と養育費15万円も含まれているそうだ。さらにララは、この裁判の費用もすべてジェーンが支払うべきと主張している。裁判費用は最低でも1000万円以上、そして扶養手当は年間1億円以上となる。

もちろんジェーンはこの支払いを拒否、それに対しララは「ドラマに出るようになって、収入がぐんと増えたんだから払えるはず!」と全面対決の姿勢を明らかにしている。3年にわたる結婚生活の間に、ジェーンが『glee/グリー』で大ブレイク、収入も知名度もアップしたのがここでは裏目に出てしまった模様だ。しかもジェーンはセレブの結婚には欠かせないプリナップ(婚前契約)を結んでいなかった。つまり離婚した場合、元配偶者に財産分与をしなくてもいいよう、あらかじめ決めておかなかったため、扶養手当とは別に自分の財産の半分をララに譲渡することになってしまうそうだ。

離婚を発表したときは「友好的に別れた」とコメントしたジェーンだったが、今となってはコメント撤回したいと思っているかも!? (海外ドラマNAVI)

Photo:金と共に去りぬ!? ジェーン・リンチとララ・エンブリー
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日本でもAXNにて放送がスタートしたアクションヒーロードラマ『ARROW/アロー』。本作のシーズン2に、DCコミックの人気キャラクターで、深紅のスーツを身にまとい、超高速で移動が可能なフラッシュが登場することは以前お伝えしたとおり。そのフラッシュ役候補に、『glee』でセバスチャン役を演じたグラント・ガスティンの名前が浮上している。

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英digital spyによると、グラント以外にフラッシュ役の候補に挙がっているのは、マット・バー(『One Trere Hill/ワン・トゥリー・ヒル』)とオーストラリア人俳優のジェームズ・マッケイのイケメン俳優二人。フラッシュは、シーズン2の第8、9、20話で登場することになっており、さらにはフラッシュを主役としたスピンオフ版の企画も進んでいる大役だけに、誰が役を射止めるのか、注目されている。

フラッシュは警察に勤務する法科学博士で、本名はバリー・アレン。本作で製作総指揮を務めるアンドリュー・クライスバーグによると、「自分から特殊能力を求めた訳ではなく、偶然にその力を得たフラッシュは、自分の能力を謙虚に受け止めて、とても人間的なんだ」という。また、暗く心に傷を負ったアロー/オリバーと対照的な性格のバリーは、善と悪に対しても異なった世界観を持っているため、スクリーンで二人がどんな化学反応を見せるのかも見どころになりそうだ。

グラントは、『glee』のほか、『新ビバリーヒルズ青春白書』で裕福な大学生キャンベル役を演じ、『CSI:マイアミ』などにゲスト出演している。誰がフラッシュ役に決まっても、フラッシュがイケメンヒーローになることは確実!?

『ARROW』のシーズン2は、米CWにて10月9日(水)より放送開始。日本ではAXNにて、9月22日(日)より毎週日曜21:55から放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW』
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『グレイズ・アナトミー』の降板後、映画界で活躍していたキャサリン・ハイグルが、ついにTV復帰することが決定。以前、当サイトでお伝えしていたCIAドラマの権利を米NBCが獲得したことが明らかになった。

米TVLineによると、キャサリンが演じるのは、大統領付きのCIAの情報分析官役。国内外の情報を大統領のために分析、報告するのが仕事だ。大きな責任を伴う仕事と私生活のはざまで格闘する主人公を演じるという。

タイトルの同プロジェクトの脚本は『ザ・フォロイング』を手掛けるアレクシ・ホーリーが担当。元CIAの情報分析官もドラマに協力しているので、リアリティある内容が期待できそうだ。

「説得力のある知的なストーリーというだけでなく、今までの映画やテレビでは観たことのないようなCIAの裏側をのぞくことができるドラマよ」とキャサリン。「ストーリーとキャラクターを開発からプロジェクトに関わり、それを形にしていく過程に携わることができて光栄だし、心からゾクゾクしているわ。最高の脚本家であるアレクシ・ホーリーがついてるし、最高のドラマになると私も確信している」と自信たっぷりに語っている。

映画ではラブコメが多かったキャサリンだが、TV復帰の作品に選んだのは陰謀と隣合わせのCIAドラマ。はたしてどのような作品に仕上がるのか、今から楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:NAVIのキャサリンへのオファーも待ってます! キャサリン・ハイグル
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クリスチャン・ベイルが主演を務めた映画『アメリカン・サイコ』(2000年公開)の続編にあたるドラマシリーズを、米FX局が立ち上げていることがわかった。

ブレット・イーストン・エリスの小説を映画化した『アメリカン・サイコ』は、80年代のニューヨークが舞台。投資銀行の副社長を務め、エリート社会で成功をおさめた主人公パトリック・ベイトマンが主人公は、高級マンションに住み、美しい婚約者もいた。だが心はうつろで異常な暴力衝動を抱え、殺人をくりかえしていく。

そして今回明らかになったプロジェクトは、映画の設定から現代へと時を進め、パトリックは50代半ばに。それでも危険人物であることはかわりなく、"次世代のアメリカン・サイコ"を育てるというサディスティックな社会的実験に手を染めていた――というストーリーになっている。製作は、本家映画の製作を担っていたライオンズゲイト・フィルムの姉妹社であるライオンズゲートTVと、FXプロダクションズが担当する。

現代のアメリカン・サイコは、どのような人物として描かれるのだろうか?(海外ドラマNAVI)

Photo:僕が演じた役、誰がやるのか気になる! クリスチャン・ベイル
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今秋からシーズン14を迎える長寿シリーズ『CSI:科学捜査班』。同シリーズで捜査官ニックを演じるジョージ・イーズが脚本家といさかいを起こし、出演停止となったことはお伝えしたが、その不在にともない、急きょ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のマット・デイヴィスが起用されることがわかった。

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米TVLineによると、『CSI』でマットが演じるキャラクターは、勇敢な消防士を父に持つ、頭脳明晰で負けず嫌いのスポーツマン・タイプということだ。一見社交的だが、内面に繊細さを秘めた一匹狼で、10月末から繰り返し登場する重要なキャラクターになるという。マットはこれまで人気ティーンズドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でアラリック役を好演。その後、米CWの新作『Cult(原題)』に主演したが、シーズン途中であえなくキャンセルとなってしまった。

一方、キャラクターの方針をめぐってトラブルを起こしたジョージは、新シーズンの3話まで出演し、4話から"特殊訓練へ派遣された"との設定で降板するらしいが、復帰のめどは立っていない。果たしてジョージは番組に戻るのか、いつ復帰するのか、復帰後もマットは継続して出演するのか、現時点では一切が不明だ。長年のニック・ファンにとっては、気がかりな雲行きとなりそうだ。

『CSI:科学捜査班』シーズン14は、アメリカで9月25日に放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:早く仲直りしないと戻る場所がなくなっちゃうよ!? ジョージ・イーズ
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『M:I:III』で主人公イーサン・ハントの妻ジュリアを演じ、『ミッション:8ミニッツ』などの映画にも出演しているミシェル・モナハン。その彼女が、"セックス"を題材にした米HBOのドラマパイロットに出演することになった。

『Open』という題名のついた本作は、『glee/グリー』『アメリカン・ホラー・ストーリー』などで知られるライアン・マーフィーが製作する新作ドラマ。"性と人間関係"を探求する、現代的で挑発的な内容になるとのことで、ライアンは『デクスター 警察官は殺人鬼』の共同製作総指揮を務めたローレン・ガシスとともに脚本を執筆している。これまでに、アナ・トーヴ(『FRINGE/フリンジ』)、スコット・スピードマン(『フェリシティの青春』)と、ウェス・ベントリー(『ハンガー・ゲーム』)、ジェニファー・ジェイソン・リー(『リベンジ』)の出演が決まっており、今回のミシェル起用により、主要キャストの配役はほぼ固まったことになる。

ミシェルが演じるのは、成功を築いた婦人科医のジュリア。スコット演じるジョナサンという男性と最近婚約を交わしたばかりだが、アナ演じるウィンザーというヨガインストラクターと心を通わしはじめるという設定だ。撮影は2014年初頭にスタートする。

ミシェルは本作のほか、やはりHBOの新作である『True Detective』で、マシュー・マコノヒー(『コンタクト』)やウディ・ハレルソン(『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『ハンガー・ゲーム』)と共演する予定。さらに、映画3作品の出演が決まるなど、多忙をきわめている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ミシェル・モナハン
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世界的なベストセラーとなったE.L.ジェームズの官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の映画版の主役に、『パシフィック・リム』、『サン・オブ・アナーキー』のチャーリー・ハナムが決定したことは当サイトでもお伝えしたとおり。この決定に抗議した原作ファンが、配役の変更を求めて署名運動を繰り広げたりと、何かとお騒がせな話題作だ。そんななかチャーリーが、相手役のダコタ・ジョンソンや、キワどいシーンが多いグレイ役を演じることに、彼の恋人がどう思っているかについて語っている。

米Peopleによると、『サン・オブ・アナーキー』のシーズン6のプレミア・パーティーでインタビューに応じたチャーリーは、原作を読んだあと、サム・テイラー=ジョンソン監督と会い、グレイ役に興味を持ったものの、契約するにはそれ以上の確信がほしかったと語っていたという。

「監督のお気に入り候補だったダコタと、台本の読み合わせをすることにしたんだ。読み合わせの部屋に入った時、すぐにこの役をやりたいと思った。ダコタとは目に見えるような化学反応を感じたんだ。抗しがたいほどワクワクする感じだったよ」と、相手役のアナスタシアに抜擢されたダコタとの相性が、出演を決める決定打となったようだ。

本作では倒錯した性の世界が描かれるだけに、必然的にチャーリーはキワどいシーンを演じることになる。彼と6年交際している恋人、ジュエリーデザイナーのモルガナ・マクネリスさんは、グレイ役についてどう思っているのだろうか? 「二人で話し合って決めたことなんだ。彼女は原作のファンで、このチャンスを喜んでくれているし、僕たちの絆ももっと強くなったと思うよ」と、恋人はいたって協力的のようだ。

18歳の時に同性愛ドラマ『Queer as Folk』で、男優と激しいラブシーンを演じたこともあるチャーリー。33歳になった今、女優とのキワどいシーンなど、もしかして気にするほどのことではないのかも!?

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、本国で2014年8月に公開予定だ。(海外ドラマNAVI)

Photo:チャーリー・ハナム
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現在日本で公開中の『スタートレック イントゥ・ダークネス』(以下、STID)は、世界的に大ヒットしている一方、従来からのファンの間では賛否両論が入り乱れている。その様子を見た脚本家は、否定派のファンに向けて、思わず感情的な発言をしてしまった。

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全世界興行収入4億5867万ドルと、スタートレック映画シリーズでは最高の成績をたたきだしたSTID。だが、米ラスベガスで先月開催されたスタートレック・コンベンションでは、ファン投票により映画シリーズの最下位にランクインしてしまった。一部の熱心なファンからはSTIDを強く批判する声も出ており、スコッティ役のサイモン・ペッグがそうした否定派を「ファック・ユー」とののしってしまったことも報じられている。

そんななか、スタートレック関連のニュースを伝えるサイト"TrekMovie.com"は、「スタートレックは壊れている(Star Trek is broken)」というコラム記事を掲載。スタートレックがもっていた本来の魅力を列挙し、今後改善すべきことを提案した。

この記事には多数の賛成・反対コメントが寄せられたが、なかでも、"boborci"という人物のコメントが注目を集め、メディアでも取り上げられることに。その名前は、STIDの脚本家チームのひとり、ロベルト・オーチーのことと思われ、コメントは次のような内容となっていた。

「まるで親にたてつく子どもみたいな記事だ。こういう意見には耳を傾ける気にもならないという人もいるだろう。でも僕は優しい親だから、どんなに間違ったコメントを読んでも、怒ったり憤慨したりはしない」

「それでも、最高のレビューを得たスタートレックの大作2作品を"壊れてる"と評するのはさすがにどうか。率直に言うと、そんな語調や態度では、しかるべき意見として取り合う気にはなれないよ。映画の脚本を書いてるのが君ではなく僕であることには理由があるんだ」

さらに、コメント欄のやりとりのなかで発言はエスカレート。「映画の脚本家と正面きって議論できないのなら信用を失うぞ。くそったれなファンの典型だ。礼儀を欠いてる。サイモン・ペッグならこう言うだろう。ファック・オフ!」と、激しい語調だ。あまりにプロらしからぬ発言の数々に、「本人のなりすましじゃないの?」と疑問の声も出たが、サイトの管理人は「たしかにオーチー本人」と断言している。

そしてつい先ごろ、今度はツイッターで、オーチーが謝罪のコメントを発信。一連の発言はやはり本人のものであったことが明らかになった。「誇れる瞬間じゃなかったのはたしかだね。なんと言ったらいいのか。僕には人間の血が半分以上流れてるってことなんだよ」。さらに、"大勢のファンがあの記事や不快なコメントに賛同していないと思いますよ"というコメントには、「ありがとう。でも逆上してしまったことはすまないと思ってます」と言っている。(なお現在、オーチーのツイッター発言にはアクセスできなくなっている)

自分の手がけた作品にいかに誇りをもっているとはいえ、一連の発言はさすがに度が過ぎていたと、本人は反省しているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:好きだからこその熱さかと。 ロベルト・オーチー
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美少女失踪事件の謎を巡る新感覚ガールズ・ミステリー『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PPL』)で、アリア役を演じるルーシー・ヘイルが、当初演じたかったのはハンナ役だと語っている。

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米wetpaintによると、本作で、知的でアーティスティック、愛らしさの中に鋭さを秘めた複雑な美少女アリアを完璧に演じているルーシーだが、実はアシュレイ・ベンソンが演じるハンナ役のオーディションも受けたのだという。ルーシーは『PPL』のシーズン4第12話の放送後、「最初はハンナを演じたかったの!」とツイート。頭の回転が速く辛辣で、いつも注目の的であるハンナは、アリアとは真逆のキャラクター。ルーシーが、どんな"ハンナ"を演じるのか見てみたかったというファンも多いことだろう。

またルーシー以外のキャストも、他の役でオーディションを受けていたのだそうだ。アリソン役のサーシャ・ピーターズもオーディションではハンナ役を演じ、エミリー役のシェイ・ミッチェルとモナ役のジャネル・パリッシュは、インテリなスペンサー役を演じたのだという。(結局、スペンサー役はトローヤン・ベリサリオに決定)

俳優の適正を判断して、結果的に今のキャスティングに落ち着いたのだろうが、番外編として役を入れ替えたスペシャル・エピソードを製作しても面白いかも!?

『プリティ・リトル・ライアーズ』のハロウィーンスペシャルは、米ABC Familyにて10月22日(火)に放送予定。日本ではD-lifeにて、10月19日(土)23:00からシーズン3の放送がスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:ルーシー・ヘイル
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今月よりアメリカでシーズン10が放送開始となる大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』。このたび公開されたプレミア放送の予告編によると、序盤から衝撃の展開が用意されているようだ。

(以下はシーズン9に関するネタばれを含むので注意!)


この予告編では、手術着のオーウェン(ケヴィン・マクキッド)が死亡時刻を宣告するシーンが映し出される。患者は画面には映らない。その瞬間、デレク(パトリック・デンプシー)とベイリー(チャンドラ・ウィルソン)は怯えた表情をする。一体、死ぬのは誰なのだろうか?

米TV Guideによると、可能性として考えられるのは、以下の3人のうちいずれか。まずはリチャード(ジェームズ・ピケンズ・ジュニア)。彼はシーズン9のフィナーレである事故で意識を失くしてしまった。次にインターンのヘザー(ティナ・マジョリーノ)だ。この予告編ではヘザーが頭を打つシーンが映る。しかも、ヘザー演じるティナは今シーズンで降板が決定している。最後にローレン(ヒラリー・バートン)。ローレンはアリゾナ(ジェシカ・キャプショー)が夢中になっている新しい医師で、嫉妬に駆られたカリー(サラ・ラミレス)がローレンに危害を加えたのかもしれない...。いずれも憶測ではあるが、新シーズンの期待をあおるには効果的な予告編であることは間違いない。

シーズン9に引き続き、序盤から涙の展開になりそうなグレイズ・アナトミー。シーズン10のプレミアは9月26日(木)、2時間の枠で放送される。(海外ドラマNAVI)
Photo:『グレイズ・アナトミー』
(c)ABC Studios

『プリズン・ブレイク』で主人公マイケルを演じたウェントワース・ミラーが、ロシアの同性愛宣伝禁止法に抗議する形で、ゲイであることをカミングアウトしたのはすでにお伝えしたとおり。そんななかウェントワースが、ゲイであることに悩み、最初に自殺を図ったのは15歳の時だと衝撃の告白をしている。

米E!Onlineが伝えたところによると、シアトルで開催されたヒューマン・ライツ・キャンペーン(ゲイ・レズビアンをはじめとした人々の社会的平等化を推進する人権団体)のイベントで、ウェントワースは自殺を図った時のことを赤裸々に語った。「週末に両親が出かけるのを待って、薬を一瓶分飲んだんだ。次の2、3日のことはよく覚えてないけど、確か月曜には何とか平気な振りをして学校に行ったよ。そのことは誰にも話さなかった。(ゲイだとバレないように)いつも言動に気をつけて、毎日がテストのようだったんだ。周りに受け入れられるように自分を偽るのは辛かった」と、その苦悩は想像を絶するものだったようだ。

また、「(俳優になってから)カミングアウトの機会は何度かあったけど、あえてそれは避けてきた。今まで必死で築き上げたキャリアや、僕自身に降りかかる影響を考えると恐かったんだ」と、仕事のためにゲイであることを長い間カミングアウトできずにいた心境も打ち明けている。

自分に正直になることを選んだウェントワースは、来夏公開予定のスリラー映画『The Loft』ではルーク役を演じ、ジェームズ・マースデン(『X-MEN』シリーズ)やレイチェル・テイラー(『グレイズ・アナトミー』)らと共演している。これからの活躍に引き続き注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウェントワース・ミラー (c)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

ケヴィン・ベーコンがドラマ初主演となるノンストップ・サイコサスペンス『ザ・フォロイング』。このシーズン2に、『トゥルーブラッド』などで知られるキャリー・プレストンがゲスト出演すると米E! Onlineが伝えた。

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キャリーは『トゥルーブラッド』にウェイトレスのアーリーン役で出演しているほか、『グッド・ワイフ』ではタシオニ弁護士役を好演。今回、出演が決定した『ザ・フォロイング』では、カリスマ殺人鬼ジョー・キャロル(ジェームズ・ピュアフォイ)の信奉者を演じるという。

『ザ・フォロイング』シーズン2には複数の新キャストが追加されているが、キャリーが最後となる模様。ほかに最近出演が決まったのは、キース・キャラダイン(『デクスター ~警察官は殺人鬼』)、ジェームズ・マクダニエル(『NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署』)、コニー・ニールセン(『私が愛したヘミングウェイ』)、ジェシカ・ストループ(『新ビバリーヒルズ青春白書』)。

『ザ・フォロイング』シーズン2はアメリカで2014年1月より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:キャリー・プレストン
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薬物とアルコールの過剰摂取により、コーリー・モンテースがこの世を去ってからもうすぐ2か月になろうとしている。『glee』シーズン5の撮影は、先月半ばからすでに始まっているが、本作でブレイン役を演じるダレン・クリスが、コーリーがいない撮影現場について語った。

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米ファッション誌Cosmopolitan10月号のインタビューを受けたダレンは、「キャストのみんなは、少しずつ元気を取り戻してきているよ。コーリーは人生を愛していたし、いつも友達にもハッピーでいてほしいと思っていた。だから、笑顔を見せるよう努力したほうがいいと思うんだ。彼だって、そう望んでいるよ。あんなに数多くの人を感動させた彼と出会えて、僕たちは本当にラッキーだった」と、キャストの様子や今想うところを伝えている。

また、ゲイを演じることについてもオープンに語るダレン。『glee』で彼が演じるブレインはゲイだが、本人はストレート。"役のせいで誤解されないよう、ストレートであることを人に説明しているの? "と聞かれたダレンは、「そんなことないね。自分がゲイじゃないのは分かってるから、いちいちそれを周りに説明する必要はないよ。"男"を証明するためにスポーツカーを乗り回さないと落ち着かないタイプの奴には同情するね。でも、まあそれはそれで仕方ないさ」特に意識せず、自然体でふるまっているようだ。

大切な仲間を失うという、大きな悲しみを乗り越えてきたダレンやキャストたち。コーリーへの想いが詰まった追悼エピソードは、10月10日(木)にシーズン5の第3話で放送が予定されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:コーリー・モンテースとダレン・クリス
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『SHERLOCK シャーロック』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』など、今、世界中で最も注目を浴びている俳優といえば、かなりの確率でベネディクト・カンバーバッチの名があがるだろう。そんなベネディクトの記念すべき初主演映画『僕が星になるまえに』が、10月26日から日本で公開されることとなった。

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2010年の公開以降、母国イギリスをはじめ世界各国で上映され、高い評価を得ながらも、まだ日本では未公開となっていた本作で、ベネディクトは、過酷な運命に立ち向かう末期がんの青年という難役に挑んでいる。ウェールズの美しい自然を背景に描かれる男同士の固い絆、そして生きることの意味――。卓越したその演技に、ベネディクトの俳優としての原点を感じさせてくれることだろう。

出演はベネディクトのほかに、JJ・フィールド(『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』)、トム・バーグ(『私の可愛い人―シェリ)』など。

胸を締め付けられるような衝撃的な結末は、ぜひその目で確認してほしい。映画『僕が星になるまえに』は、10月26日、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『僕が星になるまえに』(配給:アルバトロス・フィルム)
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今週水曜、『glee/グリー』でスー・シルベスターを演じるジェーン・リンチがハリウッドの殿堂入りを果たし、「ウォーク・オブ・フェイム」にその名を刻んだ。番組クリエイターであるライアン・マーフィーの付き添いのもと、星形のプレートを受け取ったジェーン。彼女の名前の入ったプレートは、第2505個目となった。

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マーフィーはジェーンについて、「彼女は現場で誰よりも懸命に仕事をする人。仲間のいい演技を引き出し、明るい気分にさせてくれる。我々の業界において、偉大で一流の喜劇役者の一人だ」とコメント。ジェーンが現場でなくてはならない存在であると語り、その才能を褒め称えた。

また、ジェーンは米Varietyのインタビューで自身が演じるスーについて尋ねられ、「もろさや純粋さといった柔らかい部分がある」とコメント。自身と役柄の違いについては、「意地悪を前面に出すスーとは違って、私の持つ残酷な部分は水面下に隠れている」と語った。

さらに、今シーズンの第3話となる故コーリー・モンテース(フィン)の追悼エピソードについても言及したジェーン。「コーリーを称える追悼エピソードは、ライアンとブラッド(・ファルチャック)、イアン(・ブレナン)が手がけた脚本の中で最も美しいものの一つ。彼らはシーズン1を執筆した、番組の鼓動とも言える人たち」と話し、「鼓動と言えば、コーリー自身や彼のキャラクターにも当てはまる。彼は私が今までに出会った人の中で、最も思いやりがあって、ハートを大事にした人だった」とコーリーを賞賛した。(海外ドラマNAVI)

『GRIMM/グリム』で主人公ニックを演じるデヴィッド・ジュントーリが、本国の人気バラエティ番組『Hollywood Game Night』に出演し、頭の回転のよさを見せつけた。

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『Hollywood~』は、ハリウッドセレブたちがジェスチャーや連想ゲームに挑戦する、チーム形式のバラエティ番組。日本とは異なり、米国では俳優がトーク番組以外のバラエティ番組に出演するのは珍しいことなのだとか。さらに、本番組の司会が軽妙なトークで人気のジェーン・リンチ(『glee/グリー』)ということもあって、今夏の意外なヒット番組となっているそうだ。

さて、デヴィッドが登場した8月29日(木)のシーズン最終回には、デヴィッドのほかにコメディアンのトム・アーノルド(映画『トゥルーライズ』)、エミリー・デ・レイヴィン(『LOST』)、ジェレミー・フェレーラ(『アントラージュ★オレたちのハリウッド』)らが出演し、二手に分かれてゲームやクイズを競い合った。

この番組では、頭と口の回転の速いコメディアンたちが活躍し、俳優は比較的おとなしい存在となる。ところが、俳優デヴィッドは例外だった。映画クイズ、似顔絵クイズなどで正解を連発、見事チームの勝利の立役者となった。

さらに、勝利チームのリーダー(一般参加者)による最後の連想ゲームでは、出演セレブの中で一番頭の冴えた人が選ばれる出題者にデヴィッドが指名され、緊張しながらも90秒で10問の正解を導き、リーダーに賞金25万ドルをプレゼント。さすがに当のデヴィッドも肩の荷が下りたのか、その後、リーダーと固く抱き合って勝利を祝っていたという。

抜群のルックスに加え、頭脳明晰なデヴィッド。この番組きっかけでますます人気が上昇しそうだ。

そんなデヴィッドが出演する『GRIMM/グリム』は10月4日(金)からブルーレイ&DVDがリリース&レンタルされる。未見の方は是非チェックを!(海外ドラマNAVI)

世界的なベストセラーとなったE.L.ジェームズの官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。同作の映画版で、チャーリー・ハナムとダコタ・ジョンソンが主役に抜擢されたことはすでにお伝えしたが、この決定に反発した原作ファンが配役の変更を求め、ネット上で大掛かりな署名運動を繰り広げていることがわかった。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、うぶな女子大生アナスタシアが若き大富豪クリスチャン・グレイとの恋愛を通じ、倒錯した性に目覚めていくという官能小説。この世界的なベストセラーの映画化が決定すると、ファンの間ではグレイ役をめぐりイケメン俳優たちの名が飛び交っていた。しかし、フタを開けてみれば予想外のキャスティングで、たちまちブーイングの嵐が沸き起こった。

怒りに燃えたファンは、SNSサイトChange.orgで署名運動を開始。グレイ役に『ホワイトカラー』マット・ボマー、アナスタシア役に『ギルモア・ガールズ』のアレクシス・ブレデルを要求し、2日間で27,000人分の署名を集めたという。

これに激怒したプロデューサーのダナ・ブルネッティはツイッターで反撃。「キャスティングはルックスだけで決めるわけじゃない。才能、スケジュールの都合、本人の意欲、共演者との相性などが複雑に絡んでいる。ごひいきの俳優は、そのいずれかが原因で選ばれなかったのだろう。まずそれを認識すべきだ。毛嫌いもいいが、感情に走らないでもらいたい」とピシャリ。もっともな発言だが、これがファンのさらなる怒りを買ってしまい、双方の怒りの応酬はこれからしばらく続きそうだ。

なお、映画版はアメリカで2014年8月に公開予定。(海外ドラマNAVI)

本日、海外ドラマ『SUITS/スーツ』のDVDリリース記念イベントが、都内にて行われ、武田修宏、パンサーの向井慧、尾形貴弘、菅良太郎が登場した。

本作は、ニューヨークの大手法律事務所を舞台に、若き敏腕弁護士と天才的な頭脳を持つ青年が、スーツスタイルでビジネス成功させていくリーガルドラマ。冷静沈着で高慢な元検事補のハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)。そんな彼のもとで、一度見たものは忘れない驚異の記憶力を持つフリーター、マイク・ロス(パトリック・J・アダムス)が働くことに。ハーバード大学ロースクール出身と経歴詐称までして、マイクを雇い入れたハーヴィーたちは、さまざまな訴訟に果敢に挑んでいく。

本作を見た感想をパンサーの向井は「1回見始めたら目が離せなくなりますね。ストーリーの法律劇っていうのもすごいおもしろかったです。主人公の二人も男から見てもかっこいいと思いました!」とコメント。武田は、「特に洋服がグッチのデザイナー、トム・フォードという人なんですけど。毎回、50万するスーツでビシっと決めていて、女性はルブタンっていうフランスの靴を履いておしゃれです。すごいかっこいい」と語った。

同世代であるマイクに共感できることは? という質問に向井は、「僕もわりと記憶力に自信あります。武田さんが楽屋で『付き合うならハーフだな』っていう発言もしっかり覚えていますね」と会場の笑いを誘った。また、ハーヴィーについて武田は、「女性が好きだっていうこと。仕事に対して全力投球で頑張っているところは似ていますね。あと、身だしなみに気を付けているところ。僕も常にジャケットにネクタイというか、かっこいい恰好にこだわっています」と、武田流おしゃれを披露した。

ところで、パンサーの他2名は?と思っていたところに、女装した尾形と自由の女神の恰好をした菅が会場に乱入し、会場を盛り上げる一幕も。菅は、「一見、裁判ものはお堅いイメージがあるんですが、コメディタッチでイケメンもいっぱい出てきますし、男性女性に幅広くおすすめできる作品です」、そして尾形は「スーツのそれぞれの着こなしを男性陣はチェックをしていただきたいです。女性陣は、ファッションとして見るのもアリだと思います! 絶対流行りますから、とにかく見てほしい。サンキュー!!」と、熱いPRを送った。

なお、『SUITS/スーツ』シーズン1は、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメントよりDVD好評リリース中。また、『SUITS/スーツ』シーズン2は、11月6日(水)よりDVDリリースされる。(海外ドラマNAVI)

現地時間9月22日に行われる第65回エミー賞授賞式で、マイケル・ダグラスとマット・デイモンがプレゼンターを務めることが発表された。

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米TV Guideによると、マイケルとマットはそれぞれ過去4回エミー賞にノミネートされているが、プレゼンターとして登場するのは初めてだという。

派手なコスチュームとパフォーマンスで一世を風靡した実在のピアニスト、リベラーチェの生涯を描いたTV映画『恋するリベラーチェ』で共演した二人。スティーヴン・ソダーバーグが監督を務めた本作品で、マイケルは生前決して認めることのなかった同性愛者としてのリベラーチェを演じ、マットはその恋人スコット・ソーソンに扮している。衝撃のラブシーンもこなし熱演した二人は、ともに主演男優賞にノミネート。プレゼンターであると同時に、賞を競い合うライバルでもあるわけだ。

また、『恋するリベラーチェ』は、作品賞(ミニシリーズ/TV映画部門)を始め、14部門で15ノミネートされている。

話題の『恋するリベラーチェ』は、日本では11月1日より劇場公開予定。(海外ドラマNAVI)

巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を手がけ、全米を沸かせた大ヒットドラマ『SMASH』。華やかなショービズの世界と、その裏で繰り広げられるリアルな人間模様で話題を呼んだ本作のシーズン2が、Dlifeにて日本初放送されることとなった。

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ドラマの舞台は夢と現実が交差する街ニューヨーク。マリリン・モンローを題材にした新作ミュージカル「Bombshell」の舞台裏では、ウェイトレスをしながら女優を目指すカレン(キャサリン・マクフィー)と、実力はあるが舞台では脇に甘んじてきたアイヴィー(メーガン・ヒルティ)が主役の座を巡り火花を散らしていた。一方、製作に情熱を燃やす監督・演出家・脚本家たちの間でも、様々な思惑から駆け引きが行われていた。

ボストンのプレビュー公演で大喝采を受けた「Bombshell」。シーズン2では、そのブロードウェイ上映に向けた道のりが描かれている。シーズン1同様に、ミュージカル製作の裏側ではトラブル続きの展開が待ち受けている。また、新シーズンではメインとなるミュージカル以外の作品についても、その裏側が描かれているのにも注目したい。

本作の魅力はなんと言っても、ドラマティックに描かれたブロードウェイの過酷な現実。そのリアルさは、国内外を問わずプロの役者たちが「これは私(たち)のドラマだ」と口にするほど。さらには、スピルバーグのもとに結集した、ショウビズ・演劇界の超一流クリエーターによるミュージカルシーンも必見。

残念ながら、シーズン2でファイナルとなってしまった本作。「Bombshell」は成功するのか!? そして、最後にスポットライトを浴びるのは!? 衝撃の結末にご注目を!

『SMASH 2』は、10月20日(日)23:00からDlife<ディーライフ>にて放送される。(海外ドラマNAVI)

センセーショナルな世界観で大人のヴァンパイアファンを魅了した米HBOの大ヒットドラマ『トゥルーブラッド』が、2014年夏に放送されるシーズン7で幕を閉じることになった。

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アカデミー賞女優で主演のアンナ・パキンやスティーヴン・モイヤーほか、豪華スターが競演している本作。映画『アメリカン・ビューティー』の脚本家としても知られる鬼才アラン・ボールは、官能的かつ刺激的な世界観をつむぎだし、従来のヴァンパイア作品と一線を画す作品を作り上げた。

ボールはシーズン5で本作のショーランナーを降板し、ブライアン・バックナーが代わりに陣頭指揮をとっているが、引き継ぎはうまくいっているようだ。アメリカで今年6月に始まったシーズン6は、初回の視聴者数は450万人、一話当たりの平均総合視聴者数は1060万人と、好成績を残している。同局で最もよく視聴されたオリジナルドラマとしては、『ザ・ソプラノズ』『ゲーム・オブ・スローンズ』に続き、3番目に位置づけられている。

今回の発表に際して、番組編成責任者のマイケル・ロンバルドは「本作はHBOにとって決定的な番組にほかなりません。ボールはシャーレイン・ハリスの原作小説にとりくみ、スーキー・スタックハウス役のアンナをはじめとする最高のキャストを集結し、多くの熱狂的なファンを忘れ得ぬ旅路へといざないました」とコメント。「ファンのみなさんと同じく、ボン・タンの住人に別れを告げるのはつらいのですが、本作の最終章はきっとすばらしいものになるでしょう。その仕上がりを楽しみにしています」と結んでいる。

シーズン7の放送時期は2014年夏で、前シーズンと同じく10話で構成されるとのこと。多くの大人のファンを魅了した本作の終了決定に、ネットではさっそく方々で嘆きの声が挙がっているが、有終の美を飾ってくれることを期待したい。(海外ドラマNAVI)

末期ガンと診断された元化学教師が、愛する家族にお金を遺すためにドラッグの精製に手を染める異色の大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』。「ドラッグの使用を奨励する作品」と評する批評家もいるようだが、全米アルコール・薬物依存評議会(以下、NCADD)は、本作の放送がスタートした2008年以降、アメリカでメタンフェタミンの常用者が減少したと証言した。

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NCADDの内部組織で共同議長を務めるハリス・ストラティナー氏は英RadioTimes.comに対して、「人を引きつける見事な作品です。私は『ブレイキング・バッド』を現代の『ゴッドファーザー』だと考えています」とコメントし、本作が影の指導者としての役割を担っていると語ったという。事実、2002年から2006年のピーク時には70万人のメタンフェタミン常用者がいたとの統計があるが、本作の放送が始まってから20万人ほどに減少しているそうだ。

メタンフェタミンは、心血管障害やけいれん、極度の低体温、膿瘍(のうよう)、精神障害を引き起こす中毒性の高い薬物。アメリカでは年間およそ2万5000人がメタンフェタミンの使用によって命を落としているという。メタンフェタミンを取り上げた『ブレイキング・バッド』では、売春やマネーローンダリング、殺人などを絡めてメタンフェタミン産業が引き起こす社会問題を幅広く描いている。ストラティナー氏は、本作がスタートした2008年から麻薬取締局がメタンフェタミンの製造者を厳しく取り締まるようになったとも話す。

実際のところ、メタンフェタミンにまつわる状況の好転がどこまで本作の影響かは分からないが、ドラマが社会に与える影響は少なからずあるはずだ。ドラマで世直しができるような力強い作品が今後も誕生することを願いたい。『ブレイキング・バッド』は、現在アメリカで放送されているシーズン5で幕を下ろす。(海外ドラマNAVI)

昨日、ベネディクト・カンバーバッチが〈スター・ウォーズ〉の新作映画『スター・ウォーズ エピソード7』に出演するというウワサがあることをお伝えした。その続報が舞い込んできたので紹介しよう。

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新たなウワサの発信元は、映画ニュースサイトのBadass Digest。その記者が耳にしたところによると、ベネディクトが演じるのは悪役で、シス(〈スター・ウォーズ〉世界で悪役に位置づけられる勢力)のひとりであることはほぼ間違いないという。しかも、新三部作全体にまたがる大役になるとか。そして昨日のウワサにも挙がっていたように、ギレルモ・デル・トロ監督の新作ホラー映画『Crimson Peak』への出演をベネディクトが断念したのは、『スター・ウォーズ エピソード7』に出演するためだったという。

ただし、まだ決定事項ではなく、ベネディクトはこの大役をつかむために、ほかにもあきらめなければならないプロジェクトがあるとのこと。

これらはあくまでウワサにすぎず、真偽のほどは明らかではない。ディズニー/ルーカス・フィルムの公式発表を心待ちにしたいところだ。(海外ドラマNAVI)

E・L・ジェイムズの大ベストセラー小説、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の映画版の主役に、日本でも大ヒット上映中の『パシフィック・リム』でローリー役を演じ、『サン・オブ・アナーキー』のジャクソン役でも知られるチャーリー・ハナムが決定したことが明らかとなった。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、2011年6月に刊行されるや、世界中で6300万部を売り上げ大ベストセラーとなった官能小説。恋愛経験のない純粋な女子大生のアナスタシアが、若き億万長者のクリスチャン・グレイと偶然に出会う。ハンサムで謎めいたグレイに、強烈に惹かれたアナスタシアは恋に落ち、彼の倒錯した官能の世界に引き込まれて行く...というストーリーだ。

これまでにグレイ役の候補として、イアン・サマーハルダー(『ヴァンパイア・ダイアリーズ』)、マット・ボマー(『ホワイトカラー』)、ヘンリー・カヴィル(『マン・オブ・スティール』)、スティーヴン・アメル(『ARROW/アロー』)など、そうそうたるイケメン俳優の名前が挙がってきたが、一度も名前が浮上しなかったチャーリーが主役を射止めるという、意外な結果となった。

なお、相手役のアナスタシア・スティールを演じるのは、『ソーシャル・ネットワーク』や映画版『21ジャンプストリート』に出演しているダコタ・ジョンソン。彼女は、ベテラン女優のメラニー・グリフィス(『ワーキング・ガール』)とドン・ジョンソン(『マイアミ・バイス』)の娘でもあり、ショウビズ界のサラブレッドだ。

超話題作の映画化で、誰がグレイとアナスタシアを演じるのかウワサが飛び交っていただけに、このキャスティングは注目を集めそうだ。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、本国で来年8月1日から公開予定。(海外ドラマNAVI)

マイケル・ダグラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ夫妻に続き、またもや年の差カップルが破局を迎えた。ハリウッドを代表する映画人クリント・イーストウッドとディナ夫人が、約1年前から別居していたことが明らかになったのだ。

まず米Us Weeklyによると、ディナ夫人は「クリントとは今も親しい関係ですが、だいぶ前から別々に生活しています」とコメントし、別居を認めた。破局の原因は明らかではないが、二人に近い関係者の情報として、クリントが妻への愛情を失ってしまったことから、夫妻は昨年夏に友好的な別居に踏み切ったものとみられている。

その後、米The National Enquirerが、ディナ夫人は現在ハワイ大学でバスケットボール部コーチを務める高校時代の元ボーイフレンドと熱愛中であると報じた。一方のクリントも、ロサンゼルスの空港にブロンドの女性を送り届けるところを盗撮されるなど、双方に新たな恋人発覚のウワサが錯綜している状態だ。

元ニュースキャスターのディナ夫人は現在48歳。今年83歳のクリントとは1996年に結婚した。クリントは5人の女性との間に、婚外子を含め合計7人の子がいるが、ディナはクリントが初婚でもうけた娘と同世代だったことから、35歳違いの年の差婚は当時、かなり話題になった。

その後、二人は一人娘モーガンを授かり、ハリウッドきってのおしどり夫婦として知られていたが、2011年11月以来、公の場に夫婦で姿を現すことがなくなっていた。さらに2012年3月、二人がクリントの娘の結婚式で激しく口論しているのが目撃され、不仲説が浮上。翌4月のトライベッカ映画祭に出席したクリントが結婚指輪を外し、5月にはディナがうつ病の治療でリハビリ施設に入所するなど、このあたりから破局への序章が始まったようだ。二人が別居に踏み切ったのは、その翌月のことだという。

現在、新監督作『Jersey Boys』を製作中のクリントは特に声明を出しておらず、代理人もノーコメントを貫いている。(海外ドラマNAVI)

田舎娘がニューヨークで奮闘する姿を描いたコメディー『23号室の小悪魔』に、本人役で出演していたジェームズ・ヴァン・ダー・ ビーク。このたびジェームズの妻キンバリーが、第三子を妊娠したと米E!Onlineが伝えた。

ジェームズとキンバリーは2010年に結婚し、二人の間には2歳のオリヴィアちゃんと1歳半のジョシュア君がいる。キンバリーは『Old School New Rules』と題した自身のブログに、「(子育てと妊娠のための)疲労と気分の浮き沈みは別にして、ジェームズも私も興奮を飛び越えて幸せいっぱいよ。息子と娘も家族が増えることにワクワクしているようね。愛情にあふれて理解ある父親であり、また夫であるジェームズに感謝しているわ」と、喜びを書き込んでいる。夫妻は、今冬に生まれる予定の第三子の性別については、しばらく伏せておくつもりのようだ。

ジェームズは、来月トロント国際映画祭で上映される『Labor Day』にケイト・ウィンスレット(『愛を読むひと』)やジョシュ・ブローリン(『L.A.ギャングストーリー』)と共に出演しており、今年後半に放送予定の新作ドラマシリーズ『Friends with Better Lives』では、ウィル役を演じることが決定してる。公私ともに絶好調のジェームズのますますの活躍に期待したい。(海外ドラマNAVI)

『24-TWENTY FOUR-』の製作陣が再び全米を熱狂させた第一級サスペンス『HOMELAND/ホームランド』。本作の魅力をたっぷり味わってもらいたい、という狙いで、2日夕刻、都内で本作シーズン2第1話の特別試写会が催された。

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試写の後、会場には元NEWS WEEK編集長であり、国際問題を専門とするジャーナリスト竹田圭吾が登場。「特別講義」と題して、本作がいかに現代のアメリカを反映したリアルな作品であるかが語られた。

「現実で起きていることと『HOMELAND』がシンクロしている」と語る竹田は、今まさに起きているアメリカの無人機攻撃やスノーデン事件、そしてシリア情勢を例にあげ、「こういった事件を一足先に描いているのがこのドラマ。もちろん様々なことを細かく調べた上で物語や登場人物の設定に反映しているんだろうけど、それにしてもこわいくらい現実がドラマをトレースしているように思う。また、心の支えでありつつも影の部分でもある宗教の問題をここまで深く書きこんでいる作品はそうそうない」と語った。

「特別講義」の後、もう一人のゲストであるテレビプロデューサー、コメンテーターなど、さまざまな顔をもつデーブ・スペクターが登場すると空気が一変。

「この場を借りて宮崎駿監督について話をしようかと」など、ジョークを口にして観客を笑わせつつも「こんなに興奮して観た作品はない。これと比較すると他の作品がゴミに見えるくらい」と毒舌まじりで本作を大絶賛。主人公のキャリーが心の病を抱えているという設定についても触れ、「キャリーがいくらブロディが怪しいと主張してもまわりがそれを信用してくれない。それがこの作品のサスペンス感を高めてるポイントの一つ」と語ると、竹田も「日本でも主人公が心の病を抱えたドラマはいくつかあるが、結局なんだかいい感じで終わってしまう。でも『HOMELAND』では、どれだけそれが大変な状態かということをハッキリ描いている」と返し、本作に織り込まれたさまざまなリアル感について熱く語り合っていた。

とはいえ、デーブは「これが『24』なら、2話くらいでブロディはジャック・バウアーに撃たれている」「オバマ大統領も『HOMELAND』の大ファンなんだけど、彼はきっと本作からいろいろ(政策の)アイディアを得ているはず」などと、竹田の特別講演の内容も受けつつジョークを連発。最後まで笑いの絶えないトークイベントとなった。

『HOMELAND/ホームランド』シーズン2のDVDは、9月4日(水)20世紀フォックス エンターテイメント ジャパンからブルーレイ&DVDでリリースされる。同日レンタルもスタート。(海外ドラマNAVI)

『glee/グリー』のディアナ・アグロンに、新たな恋が到来したようだ。先日、新しいボーイフレンドと手をつないで歩いているところをパパラッチされている。米Us Weeklyによると、二人はすでに真剣交際に発展しているという。

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ディアナと手をつないでいた男性は、オーストラリア出身のデザイナーで実業家のニック・マザーズさん。情報筋によると、「付き合いが始まったのは最近ですが、真剣に交際しています」とのこと。ニックさんについては、「彼はすばらしい人です。オーストラリアやニューヨークで何軒かのハンバーガーショップも経営しています。とても優しくて、素敵な男性です」と語り、やり手の実業家であることを明かした。また、同サイトによると、ニックさんはハンバーガーチェーンだけでなく、ニューヨークのウェストヴィレッジでオーストラリア料理のレストランを経営しているそうだ。

二人がパパラッチされたのは、先週木曜日。ディアナは白地に黒いプリントのワンピース、ニックさんは無地のグレーのTシャツに、ネイビーのベースボールキャップといういでたち。ニューヨークのソーホー周辺を、手をつないで散歩を楽しんでいた。

最近では、マフィアの一家を描いたコメディ映画『マラヴィータ』に出演したディアナ。マーティン・スコセッシ製作総指揮、リュック・ベッソン監督のもとで、ロバート・デ・ニーロと共演を果たした。公私ともに順調のようだ。

ディアナは過去に、『ゴシップガール』のセバスチャン・スタンや、ジェームズ・フランコの弟のデイヴ・フランコや、映画『アイ・アム・ナンバー4』で共演したアレックス・ペティファーと交際していた。(海外ドラマNAVI)

『レ・ミゼラブル』と言えば、超ロングランの人気ミュージカルというだけでなく、ヒュー・ジャックマンが主演したミュージカル映画の大ヒットが記憶に新しい。幾度となく映画化され、ドラマ化されてきたヴィクトル・ユーゴーの文芸作品に『ヴェロニカ・マーズ』のクリエイター、ロブ・トーマスが挑むと米Deadlineが報じた。しかも、米FOXのために新しいリーガルドラマとして現代によみがえらせるようだ。

【関連フォト】「ジャン・バルジャン役はヒュー・ジャックマンしかいなかった」映画『レ・ミゼラブル』ジャパン・プレミア

『レ・ミゼラブル』は、1862年にヴィクトル・ユーゴーが18年にもおよぶ革命の動乱期を舞台に描いた大河小説。1本のパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの波乱の生涯を中心に、当時のフランスを取り巻く社会背景を描き込んでいる。日本では『ああ無情』という名前でも知られた作品だ。

今回のドラマ化にあたっては、現代を舞台に移し、無実の罪の人々を救うために闘う敏腕弁護士ジャン・ヴァルジャンの活躍を描くという。彼が冤罪事件を担当するのは、遠い昔に不当な有罪判決を受けた過去があり、その忌まわしい過去を忘れるため。しかし、非情なアメリカ人弁護士が過去の亡霊のように彼につきまとい...というストーリーになるという。

舞台を現代に置き換えて、古典作品のキャラクターをよみがえらせるというのは、シャーロック・ホームズの活躍を描いた『SHERLOCK シャーロック』や『エレメンタリー ホームズ&ワトソンin NY』、そして「美女と野獣」をモチーフにした『Beauty And The Beast』などが最近では成功している。

革命などの動乱の中で時代に翻弄された男の人生を、どのように現代に移すのか。カネを積んで有能な弁護士を雇えば、有罪も無罪になる無情な法廷の世界で闘うジャン・ヴァルジャンの活躍に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:このキャストが誰に代わるのか気になりますね 『レ・ミゼラブル』アマンダ・セイフライド、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ

1994年から2004年まで放送された大ヒットコメディ『フレンズ』は、ニューヨークで暮らす男女が主人公。同作でロス役を演じたデヴィッド・シュワイマーが今、NYのイーストヴィレッジで新居を建築中なのだが、そのことで隣人たちが激怒しているようだ。

実はデヴィッドの新居があった場所には、1852年に建てられたトスカナ式(古代ローマ建築の列柱様式の一つ)風のタウンハウスがあった。デヴィッドはその古い建物を410万ドル(約4億円)で買い上げると何と解体。更地にして、レンガ造りのモダンなタウンハウスを建ててしまったのだ。

これが人々の逆りんに触れたのだろう。快く思わなかったと見られる誰かが、今もリノベーション中の新居前の板に「ロスはダサい」と、スプレーで大きく落書き(その後すぐに消されているとのこと)。その落書きの写真がイーストヴィレッジのコミュニティブログEV Grieveに掲載されるや否や、サイト上では「本当に冗談じゃない。デヴィッド・シュワイマー、お前は生涯イーストヴィレッジに恨まれるね」「お願いだから、さっさとイーストヴィレッジから立ち去って、ウェストヴィレッジに行ってくれ。たぶん向こうになら、まだ保護されていない歴史的に貴重な建物が残ってるだろうから」といった辛辣なコメントが投稿されたという。

まさかデヴィッドもここまで隣人の反発を受けるとは想像もしていなかっただろう。2010年に3年間つき合った恋人と結婚したデヴィッドは、2011年5月に二人にとって第一子となる長女を迎えたばかり。完成した暁には、親子3人で幸せいっぱいの気持ちでニューヨークの新居に引っ越してくる予定が、いきなりケチが付いてしまった。ちなみに、近所でコーヒーショップを営む店主は、「古い建物はゴミ同然だ」と同意するなど、全員が猛反発しているわけではなさそうだが...。(海外ドラマNAVI)

Photo:いまだに「ロス」と呼ばれるのは嬉しいことだと思いますが...デヴィッド・シュワイマー
(c)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』のコンビ、J・J・エイブラムスとジョナサン・ノーランが、新しいプロジェクトを発表。この新作パイロットを米HBOがオーダーしたと米EWが報じた。人気コンビが手がけるのは、1973年、SF小説作家マイケル・クライトンが初めて監督した異色SF映画『ウエストワールド』のリメイクだという。

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舞台は大砂漠の中に造られた広大なレジャーランド"デロス"。そこはアメリカ西部開拓時代、中世ヨーロッパの世界、帝政ローマの世界という三つのエリアがあり、それぞれガンマン、中世騎士、ローマ兵になりきって楽しめるバーチャル・レジャーランドだ。人間のそっくりのロボットと戦って遊ぶ遊園地で、人間はロボットを殺せるが、ロボットは絶対に人間に危害を加えられない設定になっている。しかし、ある日、決して客を傷つけないはずのロボットが、ひょんなことから客を傷つけてしまい...。

ユル・ブリンナーがロボット・ガンマンを演じ、カルト的な人気を誇った異色作をエイブラムスとノーランが、新しく現代によみがえらせる。

ロボット、バーチャルワールトはエイブラムスの得意分野。しかも『ダークナイト』の売れっ子脚本家であるジョナサン・ノーランが手がけるというから楽しみだ。またパイロット版の監督もノーランが務めるという。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)J・J・エイブラムス、ジョナサン・ノーラン
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