過去と現在、登場人物それぞれの思惑や疑惑が混ざり合う、新感覚のクロス・ストーリー・サスペンス『エデン:8つの真実』が、新しい月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて独占配信となる。
全8話となる『エデン:8つの真実』は、二人の少女スカウト(ソフィー・ワイルド『You Don"t Know Me(原題)』)とヘドウィグ(ベベ・ベッテンコート『The Dry(原題)』)を中心に、過去と現在を行ったり来たりしながら、エデンという海岸沿いの魅力的な町の秘密が明らかになっていくオーストラリア発のクロス・ストーリー・サスペンス。
舞台は、オーストラリアの海岸沿いの町エデン。20歳のスカウトとヘドウィグは親友である以上に親密な関係を築いていたが、麻薬売買に手を染めたヘドウィグは愛を拒絶し、二人の口論は失踪事件に発展。スカウトだけが記憶のないまま生還し、警察の捜査は難航する。そこへ頭を撃ち抜かれた殺人事件まで発生。麻薬ディーラー、薬物依存症の俳優、汚職警察官、謎の観光客など、ヘドウィグに関わった人物は誰にも言えない秘密があり、誰もが疑心暗鬼になっていく─。
キービジュアルには、「楽園の秘密は彼女の失踪と共に暴かれる」というキャッチコピーと共に、砂浜で横たわりこちらを見つめる若い女性ヘドウィグの姿と、彼女の失踪と大きく関わっていく8人の登場人物が写っている。
また予告映像では、「ヘドウィグを見つけてほしい」と涙ながらに願う親友のスカウト、深い森の中を探し回る人々、ヘドウィグの捜査を開始する警察、そして「悪いオオカミが私を捕まえに来る」と意味深な言葉を呟き、多くの謎を残したまま姿を消したヘドウィグの姿が映し出される。失踪の謎だけではなく、彼女にまつわる証言によってさらに謎が深まっていく―。
本作のクリエイターは、マット・ボマー(『ホワイトカラー』)やミシェル・モナハン(『ミッション:インポッシブル』)らが出演するNetflixの新作スリラードラマ『Echo(原題)』でクリエイター・脚本を務めるヴァネッサ・ゲイジー。
『エデン:8つの真実』は本日9月16日(木)よりWATCHAにて独占配信。
<WATCHAについて>
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(海外ドラマNAVI)
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『エデン:8つの真実』© 2020 Every Cloud Productions Pty Ltd, Stan Entertainment Pty Ltd, All3 Media International, Screen NSW and Screen Australia