『SATC』サマンサことキム・キャトラル、『ママ恋』スピンオフに出演決定

運命の女性と恋に落ちるまでの長く険しい道のりを愉快に描き、シーズン9まで放送された米CBSの大ヒットコメディ『ママと恋に落ちるまで』。そのスピンオフで"パパと恋に落ちるまで"を描く新作『How I Met Your Father(原題)』"に『セックス・アンド・ザ・シティ』(『SATC』)のサマンサでお馴染みのキム・キャトラルが出演することになった。米Varietyが報じている。

"パパと恋に落ちるまで"(以下 "パパ恋")という邦題になりそうな米Huluが製作するスピンオフでは、近い未来を舞台に、主人公ソフィー(ヒラリー・ダフ『Younger/ライザのサバヨミ大作戦!』)が自分の息子に父親との出会いについて話す形で、二人のラブストーリーが綴られていく。

本作でキムが演じることになるのは、未来の主人公ソフィー。オリジナル版では毎エピソード、未来の主人公テッドとして、ボブ・サゲット(『フルハウス』『フラーハウス』)がナレーターを務めていたが、キムも同様に声のみの出演になるのではないかと言われている。

公式概要によると本作では、視聴者を未来から2021年に引き戻し、ソフィーとその仲間であるジェシー(クリス・ローウェル『ヴェロニカ・マーズ』)、ヴァレンティーナ(フランシア・レイサ『アメリカン・ティーンエイジャー ~エイミーの秘密~』)、チャーリー(トム・エインズリー『インビジブル・ウォー』)、エレン(ティエン・トラン『Candyman(原題)』)、シド(スラージ・シャルマ『HOMELAND』)が、自分は何者であるか、人生に何を求めているか、出会い系アプリや無限の選択肢がある時代にどうやって恋をするかなどに悩む姿を描き出す。

キムの代表作として知られる『SATC』の続編『And Just Like That...』がHBO Maxで今年12月より配信される予定だが、サマンサは登場しないことが分かっている。キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)、シャーロット(クリスティン・デイヴィス)、そしてミランダ(シンシア ・ ニクソン)の3人が、30代の時よりもさらに複雑になった50代での友情や現実社会を歩んでいく様子を描く。

オリジナル版『ママと恋に落ちるまで』は、Disney+ (ディズニープラス)とNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Disney+ (ディズニープラス)

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キム・キャトラル©NYKC