米Amazon MGM Studiosが配信する大ヒットミリタリーアクションスリラー『ターミナル・リスト』のフランチャイズが、さらなる広がりを見せる。主演を務めるクリス・プラットが、元海軍特殊部隊(Navy SEALs)のスナイパーである主人公ジェームズ・リース役を続投し、原作シリーズ第3弾「Savage Son(原題)」を実写化することが決定した。
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単独プロジェクトか、シーズン3か?
原作を手掛けたジャック・カーの同名ベストセラー小説に基づく本作は、映画『ジュラシック・ワールド』やマーベル作品でおなじみのクリスが、再び命がけの戦いに身を投じる骨太なミリタリースリラー。現時点では、本企画が本家『ターミナル・リスト』のシーズン3として位置づけられるのか、それともスピンオフ的な扱いになるのかは公式に明言されていない。しかし関係者によると、前日譚スピンオフ『ターミナル・リスト:ダーク・ウルフ』と同様に、独立した単独プロジェクトとして進行する可能性が高いという。
本フランチャイズは、2022年に配信開始された『ターミナル・リスト』を皮切りに順調に拡大。テイラー・キッチュ演じるCIA工作員ベン・エドワーズを主人公にした前日譚『ダーク・ウルフ』に加え、原作第2弾「トゥルー・ビリーバー」をベースにした本家シーズン2が先日配信開始スタートしたばかりだ。
舞台はモンタナの大自然、そしてロシア・マフィアとの全面対決へ
は、ミリタリーアクション、緊迫のスパイ劇、そして過酷な大自然でのサバイバルが融合したハイペースな物語となる。生き残りが極限の領域に達したとき、文明と野性の境界線が揺らぎ始める様を描き出す。
物語は、脳外科手術からの回復期にあるジェームズが、幼少期を過ごしたモンタナ州の大自然の中で静養しているところから幕を開ける。調査報道ジャーナリストのケイティ・ブラニク(コンスタンス・ウー)や、SEALs時代の戦友レイフ・ヘイスティングス(トム・ホッパー)の支えを受け、人間らしい生活を取り戻そうと奮闘するクリス演じるジェームズ。
だが、平穏は長く続かない。ロシア情報機関と繋がる裏切り者のCIA職員が、ロシア・マフィアへ身を寄せながらジェームズの暗殺を企てていることが発覚。米政府中枢までもが敵に蝕まれる中、ジェームズは元特殊部隊員たちを招集し、敵の本拠地へと乗り込んでロシア・マフィアに独自の流儀で報復を下す。「狩る者」と「狩られる者」が逆転する壮絶なサバイバル戦へ挑んでいく。
『ターミナル・リスト』シーズン1~2はPrime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)





