20年以上前から多数のアクションシーンをこなしてきたシェマー・ムーア。現在56歳の彼は撮影のためにジム通いを再開したという。
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『S.W.A.T.』スピンオフの日本放送・配信はWOWOWに決定!世界配給&全米放送局が明らかに!
大ヒットアクションドラマ『S.W.A.T.』のスピンオフシリ …
役柄や法執行機関に対するリスペクトのために
2005年から11シーズンにわたって犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』でアクション担当のデレク・モーガンを演じ、2017年から8シーズン続いたアクションドラマ『S.W.A.T.』で主役のダニエル・“ホンドー”・ハレルソンに扮したシェマー。今年9月に始まった『S.W.A.T.』のスピンオフ、『S.W.A.T. Exiles(原題)』ではホンドーとして続投している。
肉体的な負担の大きいホンドー役を約10年にわたり演じてきたが、同役に必要な体格を維持するのが以前より難しくなっていると米Peopleに語った。年齢を理由に、役柄に求められる体力を維持することを諦めるつもりはないそうで、もうすぐ始まる『S.W.A.T. Exiles(原題)』シーズン2の撮影に向けて、身体を鍛え直しているようだ。
「正直に言うよ。現実の俺は56歳なのに、30歳のように動いて、30歳のような見た目でいようとしているんだからね。『S.W.A.T. Exiles』のシーズン2(の撮影)がもうすぐ始まる。本当にすぐだ。だから今、ジムに通っているし、食事にも気を配っている。ホンドーの体格、ホンドーの存在感を、もう一度しっかり作り上げなきゃいけないからね」
年齢を重ねる中でこうしたトレーニングを続けることが以前ほど簡単ではなくなったと認めるシェマーは、「15年前はずっと楽だった」と話す。20年来の付き合いのトレーナーの指導を受けているものの、現在は「すべてを整えるため、徹底的にしごかれている」そうだ。
彼は画面に映る自分の姿を「仲間やファン、そして若い女性たち」に気に入ってもらいたいと冗談交じりに語る一方で、身体を鍛える理由は見た目を良くすることだけではないと強調する。「ホンドーらしい見た目と動きを維持するのは、ホンドーに対する責任だと思っている。それに、正直に言うなら、この仕事をするには身体を鍛えておかなければならない。単なる見栄えの問題じゃないんだ」
というのも、撮影スケジュールだけを考えても、筋力と持久力を維持する必要があるから。一話あたりの撮影におよそ8日間かかるが、『S.W.A.T. Exiles(原題)』の場合はそのうちおよそ半分の3〜4日間はアクションシーンの撮影なのだ。「走り回って、人を追いかけて、格闘して、非常階段から飛び降りて、ヘリコプターからぶら下がったりするんだ」
身体に大きな負担をかけるこうした動きをこなし続けるためには、体幹や脚の筋力、持久力を鍛えておくことが不可欠。『S.W.A.T.』時代からそのことを理解しているシェマーは、その重要性を『S.W.A.T. Exiles(原題)』で新たに共演するキャストたちにも伝えたという。
「これは単なる演技の仕事じゃない。もちろん、(演者の)俺たちは楽しんでいるし、視聴者を楽しませている。でも、実際にこの仕事をしている法執行機関の人たちに敬意を払わなければならない。彼らは仕事に向かう時、家族のもとに帰ってこられるかも分からないんだ。俺たちは、できる限り彼らの姿を再現し、その仕事の真実を伝えたい。それが彼らへの敬意を示すことになると思う」
シェマーは、『S.W.A.T.』終了によって長年共演してきた仲間たちに別れを告げるのは「つらかった」と語る。しかし、『S.W.A.T. Exiles(原題)』によってホンドーが人生の大きな転機を迎え、これまでとは大きく異なる状況に向き合うという新たな一面を掘り下げる機会を得ることができた。「ホンドーであることに変わりはない。でも今度は、困難に立ち向かい続けたり、生きる目的を見つけたりといった、より人間的な一面を見てもらえるだろう」
年齢を重ねるにつれてホンドーを演じることは難しくなってきている。それでもシェマーはS.W.A.T.としての日々をすぐに終わらせるつもりはない。「やらなきゃいけないんだ。俺は辞めない。時の流れが“もういいから、どこかに座って休め”と言う日が来るまでは、絶対に辞めないよ」
『S.W.A.T. Exiles(原題)』シーズン1は米Starzで放送中。『S.W.A.T.』全8シーズンはHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)




