大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェイミー・ラニスター役で知られるニコライ・コスター=ワルドーが、MGM+の新作ホラードラマ『The Black Tapes(原題)』に主演することが分かった。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。
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【Pick UPイケメン】出演作おすすめ8選『ゲーム・オブ・スローンズ』ジェイミー役、ニコライ・コスター=ワルドー
渋い演技と鍛え上げられた肉体で人気の俳優、ニコライ・コスター=ワルドー。北欧・デンマークで演技を学んだ彼は、映画『ブラックホーク・ダウン』、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』で一気に知名度を上げた。とても若く見えるが、実は来年50歳になろうという熟練の俳優。彼のキャリアには傑出した映像作品が満載だ。 超重要キャラクター…
知性、複雑さ、謎めいた雰囲気を兼ね備える精神科医役に
MGM+がこの度シリーズ制作を発注した8話構成の『The Black Tapes(原題)』は、2015年より配信されるとこれまでに6000万回以上ダウンロードされている同名ホラーポッドキャストをもととする超常現象捜査ドラマ。元の番組でクリエイターを務めるテリー・マイルズとポール・ベーが、ドラマ版でショーランナーを担うジョン・ロジャース(『レバレッジ ~詐欺師たちの流儀』)とともに脚本も担当する。製作総指揮には、ロジャースと『レバレッジ ~詐欺師たちの流儀』で組んでいたキアリー・ピークも名を連ねる。
主演のニコライは、謎めいた過去を持つ優秀な精神科医リチャード・ストランドを演じる。ストランドは科学者のアレックス・リーガンとチームを組み、幽霊、憑依、失踪、不吉な伝説といった超常現象、通称「ブラックテープ」の真相を暴く。これらの超常現象の数々を解き明かすにつれて、世界の裏に隠されたオカルト世界、そして数世紀にわたる終末論的な陰謀が明らかになる…。
MGM+ Studiosが制作を担当。撮影は2027年1月にバンクーバーで開始予定だ。
なおこのポッドキャストは、2018年頃に米NBCで『エメラルドシティ』のマシュー・アーノルドが関わる形でのドラマ化企画が持ち上がったが、その時はパイロット版制作に至らなかった。
MGM+社長のマイケル・ライトは、本作に大きな期待を示している。「科学では説明のつかない現象に対する人々の関心を軸に、視聴者を引き込む魅力的な物語を紡ぎ出すと同時に、MGM+の視聴者が期待する、映画のような映像表現と王道のストーリーテリングをお届けします。ニコライの魅力的な存在感と、ジョン・ロジャース、ケアリー・ピーク、そして才能ある制作チームのクリエイティブなヴィジョンにより、問題提起を含みながらも、エンターテインメントとして大いに楽しめる作品を作り上げることに、大きな期待を寄せています」
ショーランナーのジョン・ロジャースは次のように語った。「私は『The Black Tapes』ポッドキャストの初期からの熱烈なファンなんです。あの番組は、不穏なホラーとパズルのような陰謀ミステリーが実にユニークに融合しています。(そのスタッフである)ポールとテリーがドラマ版の製作総指揮だけでなく脚本家チームにも参加することで、新しい世代に『The Black Tapes』を届けるとともに、長年にわたって超自然ホラーを愛してきたファンをも驚かせるような形で、その世界観や神話体系をさらに深く掘り下げ、広げていくことができます」
ロジャースと再びタッグを組むキアリー・ピークも、このジャンルは好きなようだ。「私は昔から、優れた陰謀物語に目がないんです。『The Black Tapes』は、思わず引き込まれる謎の調査という要素と私たちのチームが得意とする超自然ホラーを組み合わせた作品で、MGM+にぴったりです。ジョン・ロジャースやマイケル・ライトと再び一緒に仕事ができるのが本当に楽しみです。そしてニコライ・コスター=ワルドーは、ストランド博士役にまさにうってつけです。この役に求められる知性、複雑さ、そして謎めいた雰囲気を、彼なら見事に体現してくれるでしょう。彼を仲間に迎えられるなんて最高です」
『ゲーム・オブ・スローンズ』のジェイミー役で2度エミー賞にノミネートされたニコライは、2019年の同作終了後、BBCとAmazon Prime Video共同制作の歴史ドラマ『King & Conquerer(原題)』や、Apple TVの『彼が残した、最後の言葉』に出演。そのほかには、『サイレンシング』『氷がすべてを隔てても』『神は銃弾』などの映画に出演している。Netflixの新作映画『The Last Mrs. Parrish(原題)』ではジェニファー・ロペスと共演予定だ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)





