大ヒットドラマ『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』でおなじみのジェンセン・アクレスが、Amazon MGM Studiosの新作クライムスリラードラマ『Rules of Prey(原題)』で主演と製作総指揮を務めることが分かった。米Deadlineが伝えている。
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『スパナチュ』ジェンセン・アクレスが四半世紀にわたり、常に第一線で活躍し続けられる理由
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『NCIS』マーク・ハーモンも演じたキャラクターに挑む
本作は、ジョン・サンドフォードの人気小説シリーズの1作目、1989年に発表された「Rules of Prey」を原作とする。日本では「サディスティック・キラー」のタイトルで刊行された。
主人公は、元ミネアポリス市警の刑事ルーカス・ダベンポート。鋭い知性、型破りなアプローチ、そして法が正義の邪魔をすることを許さない姿勢から、ミネアポリス市警を追われた「正義の復讐の天使」と描写されるキャラクターだ。
隠遁生活を送っていたダベンポートが、彼個人へのメッセージを意図して仕組まれた不可解な連続殺人事件の捜査のため、法執行の世界へと引き戻されるところから物語は始まる。卓越した博学者であり型破りな捜査官である彼は、ミネアポリスの市民を標的にした巧妙な連続殺人犯の事件を担当することになり、同等の知性を持つ敵との激しい心理戦が幕を開ける。ダベンポートは殺人犯の歪んだ倫理観と個人的な復讐心を解読しながら、独自のルールで行動し、自分との対立を究極のゲームと見なす捕食者と知恵比べを繰り広げる。
ルーカス・ダベンポートの物語は過去に何度か映像化されており、1999年のTV映画『Mind Prey(原題)』では『ER 緊急救命室』のピーター・ベントン役で知られるエリック・ラ・サールが、2011年のTV映画『Certain Prey(原題)』では『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のリロイ・ジェスロ・ギブス役でおなじみのマーク・ハーモンが、ダベンポートに扮していた。
全8話となる今回のドラマ版でショーランナーを担うのは、先日のエミー賞で7冠に輝いた『欲望のセントルイス』のブルース・テリス。『NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署』でエミー賞監督賞に輝いたダニエル・サックハイムが最初の2話でメガホンを取る。原作者のサンドフォードもプロデューサーとして名を連ねる。
MGM+のグローバル責任者であるマイケル・ライトは、「ジェンセン・アクレスの典型的な主演男優としてのカリスマと、ブルース・テリスによるジョン・サンドフォードの長きにわたり人気を博す『Prey』シリーズの巧みな脚色は、MGM+に完璧にフィットします。このシリーズは、サンドフォードの小説を必読の書にした心理的な深みとサスペンスに深く切り込み、現代の視聴者に古典的なハリウッドのストーリーテリングを提供し続けるというMGM+のコミットメントを継続するものです」と述べている。
近年、『ザ・ボーイズ』とそのスピンオフ、『カウントダウン』というAmazon作品に出演しているジェンセン。主演した『カウントダウン』は1シーズンで打ち切られるなど、15シーズン続いた『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』が2020年に終了して以降は不動の立場にあるとは言えない状況だが、2026年までに計36冊が発表されている「Prey」シリーズの主役として成功を収めることはできるだろうか。
撮影は今月トロントで開始予定。ジェンセン以外のキャスティングも分かり次第お伝えしたい。
『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)









