Netflixのリミテッドシリーズ『BEAST -私のなかの獣-』が、大成功を収めたことからシーズン2へと更新された。クレア・デインズが主演・製作総指揮として続投する。米Deadlineが報じた。
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クレア・デインズ主演『BEAST -私のなかの獣-』シーズン2は?ショーランナーが語る
人気スパイドラマ『HOMELAND』の主演クレア・デインズと …
「続編にふさわしい物語が見つかった」
主人公は、幼い息子を亡くした作家のアギー・ウィッグス。深い悲しみとトラウマから抜け出せず創作意欲を失っていた彼女は、妻の失踪事件の容疑者となった不動産王ナイル・ジャービスが隣に引っ越してきたことから、彼に強い関心と執着を抱く。ジャービスが抱える謎と闇に魅了され、創作意欲を刺激されたアギーは、失踪事件の真実を突き止めようと危険な探求に乗り出すが――。
クレアが大ヒットドラマ『HOMELAND』のクリエイターを務めたハワード・ゴードンと再タッグを組んだこともあって、もともと注目度の高かった本作は、2025年終わりにリリースされるや否やNetflixグローバルランキングで1位を獲得。最初の7週間で4300万ビューを記録した。
この大ヒットを受け、シーズン2の可能性についての話し合いはすぐ始まっていたとのこと。先日発表された第78回エミー賞で作品賞、主演男優賞(マシュー・リス)、主演女優賞(クレア・デインズ)の主要部門を含む9ノミネートを果たし、主演男優賞ほか2部門で受賞した。
シーズン1の脚本・製作総指揮を担当したゴードンとダニエル・パールも復帰する。ゴードンはシーズン1でショーランナーも務めたが、シーズン2ではパールとショーランナーの役割を分担する。ゴードンは以前、米FOXのアンソロジーシリーズ『ACCUSED/罪の真相』でも、シーズン2でパールを共同ショーランナーに昇格させていた。さらに、この度ゴードンはNetflixと包括契約を締結し、自身の制作会社Teakwood Lane Productionsを通じてNetflix向けに新作シリーズを独占開発することになった。そのほかにも、クリエイターのゲイブ・ロッター、製作総指揮を務めたアントニオ・カンポス、コナン・オブライエン、ジェフ・ロス、ジョディ・フォスターなどが続投する。
Netflixは、過去にもリミテッドシリーズの成功を受けて続編制作を決断している。2023年にお披露目された『BEEF/ビーフ』はその後アンソロジーシリーズとして継続中。エリック・バナ主演の『大地の傷跡』は、2025年7月に配信されると爆発的なヒットとなり、配信後2週間足らずでシーズン2制作が決まっている。
シーズン2制作発表を受けて、ゴードンはNetflixの脚本付きシリーズ責任者であるジニー・ハウと制作を担当した20th Television社長のケイリー・バークに感謝を述べた。「私たちはずっと、“『BEAST -私のなかの獣-』のシーズン2を制作するのは、ふさわしい物語を見つけた場合だけにしよう”と話していました。そして、そんな物語を見つけることができたと、喜んでお伝えすることができます。この作品を作ることを心から楽しみましたし、視聴者の皆さんも楽しんでくれたようです。だからこそ、もう一度チームを集結させ、再び作品を作る機会を与えてくれたNetflixのジニー・ハウ、20th Televisionのケイリー・バークに、心から感謝しています」
現在、アギー役のクレアと共演する新たな主要キャストのキャスティングが最終段階に入っているとのこと。その正式発表があり次第、お伝えしたい。
『BEAST -私のなかの獣-』シーズン1はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)








