リー・チャイルドによる人気小説シリーズをもとにしたAmazonの大ヒットドラマ『リーチャー ~正義のアウトロー~』。そのうち1冊の映像化計画が中止されたと、主演のアラン・リッチソンが明かした。米Varietyが伝えている。
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『リーチャー ~正義のアウトロー~』シーズン5の内容が判明!
イギリスの人気作家リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャッ …
白人限定国家を樹立しようとする組織の話が流れる
Threadsにあるユーザーが「毎年悲しくなるのが、(ジャック・リーチャー・シリーズの)白人至上主義の民兵キャンプを殺戮する本がドラマ化されないと知ることだ」と書き込んだところ、アランが「その小説(「反撃」)は僕のお気に入りだよ」と反応。さらに「楽しい事実を言うと、誰かが再選されるまでは承認されていたんだ」と、その映像化計画が過去に存在したものの中止となったことを示唆した。
1998年に出版された「反撃」は、ジャック・リーチャーと政治家の娘が政治交渉の取引材料として、白人限定の国家を樹立しようとする過激な民兵組織に誘拐された顛末を描く。アランは先の書き込みで政治家の名前は挙げなかったものの、過去にドナルド・トランプ大統領とその政治的立場に対する反対意見を公言していたため、2024年の大統領再選を指しているものと見られる。
1997年に1作目が出版された原作小説シリーズは、以来ほぼ一年に一冊のペースで新刊をリリース。今年10月に31作目「Chain Reaction(原題)」発表を控えている。2022年にスタートしたドラマ版は、シーズン1こそ小説シリーズ1作目「キリング・フロアー」を取り上げていたが、以降は順不同。シーズン2は11作目の「消えた戦友」、シーズン3は7作目「宿敵」、そしてシーズン4は13作目の「葬られた勲章」をもとにしており、来たるシーズン5は20作目の「Make Me(原題)」を下敷きにすることが分かっている。
11月に中間選挙を控えるアメリカ。今後の政治状況の変化によっては、改めて「反撃」をピックアップする機会が訪れるかもしれない。
『リーチャー ~正義のアウトロー~』シーズン1~4は、Amazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)で配信中。(海外ドラマNAVI)










