30年来の友人であり、何度も共演してきたマシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン。劇中で喧嘩するシーンを撮影したこともある二人だが、演技ではなく本気で争ったことも何度もあるという。
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マシュー・マコノヒー×ウディ・ハレルソン主演の異色コメディ『ブラザーズ』9月23日(水)配信開始!
『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』に主演したマシュ …
仲良く喧嘩?『ブラザーズ』宣伝中に明かす
マシューは、ウディとともに主演したApple TVの新作ドラマ『ブラザーズ』のプロモーション中、彼との喧嘩で「骨は折れてないけど血は流れた。そして、また流れるだろうね」と米Entertainment Weeklyに語った。
すると横にいたウディが口を挟み、「歯が欠けたこともあった」と付け加えた。これはウディがマシューを殴った時に彼の歯が欠けたのだという。「唇も切れた」とウディは補足している。
マシューによると、ウディが「うっかり振り切りすぎて」マシューの顎に当ててしまったのだとか。「史上最高クラスのアスリートで、ものすごい身体感覚の持ち主だからね。それなのに、“伸ばすつもりはなかったんだ。4インチ(約10cm)も長く振りすぎちゃった”なんて言うのは、まったくくだらない言い訳だよ。自分の身体のどの部分がどこにあるのか、あいつは全部分かってるんだから」と、マシューは旧友を指差して冗談めかして言う。
二人の間で起きるこうした“アクシデント”は「お互い様なんだ」とウディは説明する。彼によると、二人の関係には「頭をぶつけ合うようなことが何度もあった」が、長期的に影響することはない。「結局のところ、俺たちはお互いのことをめちゃくちゃ愛してるからね。(喧嘩した後は)抱き合って仲直りして、酒を一杯やる。それですべて丸く収まるんだ」

二人の友情は30年に及ぶ。出会ったのは1997年、コメディ映画『エドtv』で共演した時だった。2008年のコメディ映画『サーファーのプライド』で再共演。そして2014年には多数の賞を受賞した犯罪ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』でダブル主演を果たした。
親友である彼らがまたもや共演する『ブラザーズ』は、二人が血の繋がった兄弟なのか否かが、もしかしたら明らかになるかもしれないバディ・コメディ。マシューの母親が、かつてウディの父親を「知っていた」と発言したことが発端だ。そこから、「もしかすると二人は本当の兄弟なのでは?」という、とんでもない説が浮上。あまりにも突拍子もない話だったからこそ、マシューとウディはこの話を全8話のコメディシリーズにしてしまった。
ただし彼らが『ブラザーズ』で描くのは、あくまでも現実に大まかに着想を得たフィクションだ。「現実とはとにかく違う形にして、かなり誇張して、現実から離れたものにしたんだ。だから、誰かが俺たちの子どもに“ねえ、本当にこんなことをしてるの?”なんて言えるようなものは実際には何もない。二人の年齢や家族の人数といった部分をざっくりと取り入れた、ゆるい描写なんだ」とマシューは説明している。








