マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン、まさかの兄弟説!?

1999年の映画『エドtv』や2014年に放送された米HBOの犯罪捜査ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』で共演し、そろってプロデュースも手掛けてきた仲良しコンビのマシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン。新たにApple TV+によるコメディシリーズで共演を果たす二人には思いがけない繋がりがあると、米Varietyが伝えている。

マシューの母親が告白?

『シッツ・クリーク』の製作総指揮を務めたデヴィッド・ウェスト・リードがクリエイターを務める全10話のコメディシリーズで再共演を果たすマシューとウディ。二人は本人役で出演し、テキサスの牧場で一緒に暮らそうとするも、狭い空間で友情が試されることになるという。

この作品のタイトルはつい最近まで発表されていなかったが、先日マシューがポッドキャスト番組に出た際に『Brother From Another Mother(原題)』だと明かした。これを直訳すると“異母兄弟”。とはいっても、本当に血が繋がっているわけではなく、まるで兄弟のように仲の良い男同士を指す表現だ。二人の数十年来の友情を思い起こさせるタイトルだが、マシューは実際にウディと血の繋がりがあるのではないかと考えているという。そう思うようになったきっかけは、マシューの母とウディの父が知り合いだったことが分かったからだとか。

「僕が始まり彼が終わる場所、反対に彼が始まり僕が終わる場所はいつだってはっきりしない線のようなものだった。それも僕らのブロマンスの一部なんだよ。僕の子どもたちは彼をウディおじちゃんって呼ぶし、彼の子どもたちは僕をマシューおじちゃんって呼ぶんだ」と、家族ぐるみで仲が良いことを認めたマシュー。

「数年前にギリシャで、ウディと僕はお互いの家族がどれだけ近しいかについて話していた。そしたら僕の母がそこにいて、“ウディ、あなたのお父さんを知っていたの”って言ったんだ。その“知っていた”という言葉には明らかに含みがあった」

マシューは母親の発言を機に、家族の歴史について調べることに。「母の“知っていた”が意味するものが何かを解き明かそうと、少し計算してみたら、僕の両親が2回目の離婚をしていた時期にウディの父親が休暇を取っていたことが分かった。彼らが集まったり会っていた、もしくは“知り合っていた”可能性を示すテキサス州西部の場所の情報やレシートもあるよ」と、証拠があることもほのめかした。

異父兄弟である可能性が浮上したマシューとウディだが、決定打になり得るDNAテストを受けることはまだ決めていないのだとか。「ウディが“ほら、DNAテストをやろう”って言うのは僕よりも簡単だろうね」とマシュー。しかし、自分の父親はこの人だと53年間信じてきたことが覆る可能性もあるマシューにとっては、DNAテストを受けるという決断はなかなかできないのだとか。

エンターテイナーなマシューがシェアしたこのエピソードはどこまでが本当なのか分からない。だが、そろってテキサス出身とはいえ、互いのInstagramにツーショットを載せることもあるマシューとウディの相性が非常に良いことを思えば、この兄弟説は妙に納得してしまう部分もある。

その後、ウディも人気トーク番組『The Late Show With Stephen Colbert(原題)』でマシューの話は事実だと発言。「マシューが生まれる9カ月前、彼の母親は夫のジムとしばらく離れていたんだ。マシューはDNAテストをすることで父親を失うかもしれないと感じているようだけど、そうじゃなくて、(兄弟だった場合は)もう一人の父親と兄貴ができるんだよって言ってやりたいね」

仲良し俳優コンビが本人役で登場するコメディシリーズといえば、イギリスを代表する『グッド・オーメンズ』コンビのデヴィッド・テナントとマイケル・シーンによる『ステージド』も人気を集めていた。実生活を覗き見しているような感覚で楽しめるのが、こうした作品の醍醐味。読者のみなさんが見てみたい俳優コンビは?(海外ドラマNAVI)

参考元:米Variety

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