大人気ホラーアンソロジー『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『AHS』)の待望となるシーズン13の開始が間近に迫っている。ジェシカ・ラングの奇跡的な復帰でも大きな話題を呼んでいる最新シーズン。サラ・ポールソンとの共演はシーズン3『魔女団』以来となるが、ファンが気になるのは今作が『魔女団』の直接的な続きになるのか?という点だ。その疑問に対し、シリーズ通算7作目の参加となる常連キャストのレスリー・グロスマンが重要なヒントを明かした。
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『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン13に再登場するキャスト&キャラクター
人気ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の最新章となるシ …
魔女団シーズンではないが濃密な関連性を持つストーリー
レスリーは米TV Insiderの取材に対し、「製作総指揮のライアン・マーフィーは『今作は魔女団のシーズンではない』と明確にしている」と語った。しかし、それと同時に「非常にスケールが大きく、なおかつ『魔女団』のファンが歓喜するような、見ごたえのある要素がたっぷり盛り込まれている」と示唆。「これ以上は『AHS』の刑務所に入れられてしまうから話せない」とお茶目に付け加えた。
公開された予告編には、アンジェラ・バセットやキャシー・ベイツといったオリジナルキャストの姿が確認でき、『魔女団』の雰囲気を漂わせつつも、全く新しいストーリー展開が用意されていることがうかがえる。
ファンを唸らせる仕掛けとイースターエッグの数々
レスリー自身も脚本を読んだ際、あまりの展開に驚きを隠せなかったという。
「台本を読みながらウソでしょ、すごい!と声を上げてしまった。本当にスマートで洗練された繋がりが用意されていて、ファンとしても深く納得できる内容になっている。イースターエッグ(隠し要素)やクールな仕掛けがいくつも重ねられていて、追うのが本当に楽しいはず」
今シーズンの製作総指揮を務めるネッド・マーテル(『ハリウッド』)とチャーリー・カーヴァー(『デスパレートな妻たち』)に対しては、歴史あるシリーズを成功させられるかという期待と緊張が高まっている。グロスマンによると、現場は徹底した熱量と敬意に包まれていたという。
「現場の誰もが、作品の歴史や読者・ファンが抱く情熱に対して巨大な敬意を払っていた。全員が過去の物語やキャラクターの設定に忠実であり続ようと全力を尽くした。同時に、新しくフレッシュな物語として成立させる絶妙なバランスを日々注意深く模索していた」
『AHS』の輝かしい過去を称えつつ、新たな恐怖へと舵を切るシーズン13。ファンを魅了する仕掛けが詰まった新作の全貌が明かされる日は、もうすぐそこだ。
『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン13は9月25日(金)よりディズニープラスで配信スタート。(海外ドラマNAVI)








