U-NEXTにて7月24日(金)に配信スタートとなる『スチュアート★宇宙救出失敗の法則』。『ビッグバン★セオリー』の新たなスピンオフの主要キャストは4人だが、当初は3人の想定で進められていた。それが変更となった理由を、米Deadlineが伝えている。
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【まとめ】『スチュアート★宇宙救出失敗の法則』に登場する『ビッグバン★セオリー』キャスト
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『宇宙家族ロビンソン』へのオマージュ
長らく企画が進められてきた『ビッグバン★セオリー』のスピンオフで最初の大きな動きがあったのは2024年10月。Warner Bros Televisionは、本家に出演していたコミックショップ店主スチュアート役のケヴィン・サスマン、地質学者バート・キブラー役のブライアン・ポーゼン、スチュアートの恋人デニース役のローレン・ラプカスの3人と、スピンオフ主演を前提としたタレント契約を結んだ。
本家のクリエイターであるチャック・ロリーとビル・プラディが、『X-MEN』シリーズや『アベンジャーズ』に携わったザック・ペンを迎えて手掛ける本作は、以前から「男性2人、女性1人の計3人を中心とする作品」と噂されていたため、新シリーズの主要キャストはこの3人で決まりと思われた。
しかしその4ヵ月後、状況は変わる。『ビッグバン★セオリー』で皮肉屋のプラズマ物理学者バリー・クリプキを演じたジョン・ロス・ボウイも、同じく出演契約を結び同役で復帰することになったのだ。

なぜ3人体制から4人体制へ変更されたのか。そして、クリプキ役ジョンの参加はどのように決まったのか。ザック・ペンは次のように説明する。
「ビルが、“『宇宙家族ロビンソン』のドクター・ザカリー・スミスみたいな存在が必要だ。敵対的なキャラクターで、その役にはクリプキがぴったりだ”と言ったんです。私とチャックは説得されるまでもなく、“なるほど、その通りだ”と思いました」
チャックも、「ジョンは素晴らしいコメディ俳優です。もともと最高のコメディ俳優が揃っていましたが、ジョンが加わることでさらに盤石なキャストになりました」と称賛する。
ジョン自身は、当初スピンオフの主要キャストが3人だと発表された際に落胆したことを認めている。「そのニュースを知った時は36〜48時間くらい落ち込みましたが、“自分にも何か役はあるだろう”と思い直しました。みんなとは長い付き合いですし、クリプキも何らかの形で戻ってくるだろうって」
そして、制作陣から正式なオファーを受けた時のことをこう振り返る。「電話で、“実は作品自体を少し作り直して、君は『宇宙家族ロビンソン』のドクター・スミスのような役になるんだ”と言われたんです。“そのネタなら完全に分かる! ぜひやりたい、今すぐ契約するよ!”という気持ちでした」
「何年も前から知っている仲間たちと仕事ができることが、本当に嬉しかったです。番組が始まる前からの付き合いなんですよ。ブライアンとは2002年にロサンゼルスへ引っ越してすぐ知り合いましたし、その頃から彼のファンでした。この作品に参加できて本当にワクワクしています」
ブライアンもジョンの参加を歓迎している。「彼が加わると聞いた時、本当に嬉しかったし、“それしかないよね”と思いました。だって、彼らが掛け合いをする相手としてほかに誰がいるんだ?って話ですから。ジョンはどんなコメディにもぴったりなんです」
『スチュアート★宇宙救出失敗の法則』はU-NEXTにて7月24日(金)に配信スタート。以降は毎週金曜日に新エピソードが追加される。(海外ドラマNAVI)









