J・K・ローリングのベストセラーをもとにしたHBOによる新作ドラマ『ハリー・ポッター』。現在プリプロダクション中のシーズン2に登場するドビー、ジニー、トム・リドルの配役が決まった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。
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トム・リドル役は実力派俳優。ジニー役リキャスト
今年12月にリリース予定のドラマシリーズは、原作小説シリーズの1冊分を1シーズンとして制作し、映画よりも深く掘り下げることを目指している。原作シリーズ2冊目「秘密の部屋」をベースとする。
そんなシーズン2に登場する、ハリーの前に現れる屋敷しもべ妖精のドビー役はレニー・ラッシュ(『ドクター・フー』)が、ロンの妹ジニー・ウィーズリー役はボニー・ヒル(『6888郵便大隊』)が、のちのヴォルデモートとなるトム・リドル役はビリー・バラット(『インベージョン』)が演じる。ジニー・ウィーズリー役は、シーズン1で同役を演じたグレイシー・コクランが「予期せぬ事情」により降板したため、ボニーにリキャストされた。
ドビーは映画ではCGIで制作されたが、今回もCGIによるアニメーションキャラクターとして描くのか、モーションキャプチャーを取り入れるのか、それともレニーが特殊メイクやプロステティクスを使用して原作小説に描かれた独特の姿を再現する形で演じるのかは不明。
トム・リドル役のビリーは、国際エミー賞の史上最年少受賞者として知られる。2019年にBBCのTV映画『Reasonable Child(原題)』で13歳にして同賞を手にした。現在は19歳となり、原作に描かれたトム・リドルの年齢(16歳)に近い。映画で同役を演じたクリスチャン・コールソンは、キャスティングされた当時23歳だった。
今回のキャスティングに限らず、原作に描かれたキャラクターの年齢になるべく合わせるためか、映画版に比べてドラマ版はより若いキャストを起用することが多い。
シーズン2は秋から撮影開始予定。前シーズンで脚本を執筆したジョン・ブラウンが、シーズン2ではフランチェスカ・ガーディナーとともにショーランナーを担当する。
『ハリー・ポッター』ドラマ版のシーズン1はHBOで12月25日リリース。日本では12月後半にHulu、Amazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて配信される。(海外ドラマNAVI)









