テレビ史にその名を刻む傑作シットコムの誕生から、25年が経とうとしている。リッキー・ジャーヴェイスとスティーヴン・マーチャントが世に送り出し、世界中で絶賛されたモキュメンタリースタイルのコメディドラマ『ジ・オフィス』が、今年7月で放送開始25周年を迎える。この記念すべき節目を祝し、BBCは同局の人気回顧シリーズ『Remembers(原題)』のスペシャルエピソードとして、本作にスポットを当てた特別番組を放送・配信することを発表した。
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『ジ・オフィス』25周年!マーティン・フリーマン&マッケンジー・クルックが15年ぶりの奇跡の再会へ
テレビ史にその名を刻む傑作シットコムの誕生から、25年が経と …
ティムとガレスが15年ぶりの再会!オーディション秘話や撮影現場の悪ふざけを暴露
7月8日(水)夜10時からBBC TwoおよびiPlayerで放送・配信される『Remember… The Office(原題)』。本作の目玉となるのは、スラウにある製紙会社の退屈な日常を彩った中心人物、ティム役のマーティン・フリーマン(『SHERLOCK シャーロック』)とギャレス役のマッケンジー・クルック(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)の再会だ。二人が公の場で顔を合わせるのは、実に15年以上ぶりのことであるという。
番組のあらすじによると、二人は久々の再会を果たし、ジャーヴェイスや共同脚本のマーチャント、そしてティムが思いを寄せる受付嬢ドーンを演じたルーシー・デイヴィス(『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』)らと共に働き、笑い転げた日々を振り返る。
劇中では見られない舞台裏のストーリーも満載だ。マーティンが自身の最初のオーディションを振り返る様子や、マッケンジーがギャレスのあのトレードマークである“ダサい髪型”を最終的にどのように受け入れるようになったか、といったファン垂涎のエピソードが明かされる。さらに、主演のリッキーによる撮影現場での度が過ぎた悪ふざけが、いかに毎日のように撮影を中断させそうになっていたかという、文字通り狂気的な現場の裏側も暴露される。
米国リメイク版への本音と、今なお色褪せない作品のレガシー
番組内で二人は、シリーズが成功の絶頂にあった当時、その渦中にいることがどのような感覚だったのかを率直に回想する。さらに、後に一大ムーブメントを巻き起こしたアメリカ版リメイクに対する彼らの本音や、ウェルナム・ホッグで過ごした日々の中からそれぞれが選ぶ「一番のお気に入りの瞬間」も発表される予定だ。
数々の賞を総なめにし、国際的なフランチャイズを生み出し、英国史上最高のシットコムとしての地位を確固たるものにした『ジ・オフィス』。その今なお続くレガシーや文化的影響について、当事者たちが語る言葉には大きな注目が集まる。
『ジ・オフィス』シーズン1~2、およびクリスマス・スペシャルはU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)



