ビートルズがドイツ・ハンブルクで過ごした初期の時代を描くドラマ『Hamburg Days(原題)』。その追加キャストが明らかになり、のちにバンドに加わるリンゴ・スターやマネージャーのブライアン・エプスタイン役も決まった。英BBCが伝えている。
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初期のビートルズを描く新作ドラマの配役が判明!ファーストルックも到着
ビートルズがドイツ・ハンブルクで過ごした初期の時代を描くドラ …
ポールの父親役にシャーロック・ホームズ俳優
全6話となる『Hamburg Days』の舞台は1960年代前半、ハンブルクのザンクト・パウリ地区の煙が立ち込めるクラブ。リバプール出身の未熟な若きロックバンドが、二人の若きアーティスト、クラウス・フォアマンとアストリッド・キルヒャーと出会う。彼らとの出会いが、荒削りなティーンエイジャーのグループを、世界がこれまでに知る最も偉大な音楽現象へと変貌させるきっかけになるのだ――。
主要キャストは既に発表されていたが、今回10人の顔ぶれが加わった。
ビートルズのマネージャーとして最も有名なブライアン・エプスタイン役に起用されたのは、『セックス・エデュケーション』の主役で知られるエイサ・バターフィールド。のちにバンドメンバーとなるリンゴ・スター役は、『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ザ・ツーリスト 俺は誰だ? in アイルランド』に端役で出演し、『ストレンジャー・シングス』の舞台版では2023年から主役のヘンリー・クリールを演じてトニー賞候補にもなったルイス・マッカートニー。
そして『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』でシャーロック・ホームズに扮したジョニー・リー・ミラーがポール・マッカートニーの父ジムを演じる。ジョン・レノンを育てたミミ伯母さんを演じるのは、『アドレセンス』で少年ジェイミーの母親に扮したクリスティン・トレマルコ。

そのほかには、ダーシー・ショウ(『ベイカー街探偵団』)がシンシア・レノン役、ライアン・サンプソン(『フランケンシュタイン・クロニクル』)がリヴァプールの興行主アラン・ウィリアムズ役、アーチー・ジョージ(『フィフティーン・ラブ~天才プレーヤーの告発』)が歌手のトニー・シェリダン役、ジョーデン・マイリー(『刑事シンクレア シャーウッドの事件』)がロード・ウッドバイン役、レーア・ドリンダ(『ワンダを捜せ』)がアストリット・キルヒャー役、タッシュ・メイジャー(『Finding Emily(原題)』)がドット・ローン役に決まった。
5月に発表されていた主要キャストは、ジョン・レノン役にリス・マニオン(『退職教授ハリーの名推理』)、ポール・マッカートニー役にリバプール出身のシンガーソングライター、エリス・マーフィー、ジョージ・ハリスン役に新人のハーヴェイ・ブレット、スチュアート・サトクリフ役にルイス・ランドー(『バタフライ ~追う者と追われる者~』)、ピート・ベスト役にパトリック・ギルモア(『スクール・スピリッツ』)、アストリット・キルヒャー役にルカ・ジョーダン(『スリーピング・ドッグ -パンドラの箱-』)、クラウス・フォアマン役にカスパー・フォン・ビュロウ(『Druck(原題)』)、ニエルサ・キルヒャー役にローラ・トンケ(『エピデミック 感染爆発』)。そのほかに、トリスタン・ピュッター(『バビロン・ベルリン』)、マックス・フォン・デル・グローベン(『ヒンターラント』)も出演するが、彼らの役名は今のところ不明だ。
クラウス・フォアマンの自伝にインスパイアされた本作のクリエイターを務めるのは、『ザ・クラウン』のクリスティアン・シュヴォホー。『メディア王 ~華麗なる一族~』の脚本家であるジェイミー・キャラガーが脚本を執筆する。監督を担当するのは、シュヴォホーと『ルーデン ~歓楽街の王者~』のローレン・ラックマン。
イギリスではBBCにて、ドイツではZDFで放送予定の本作は、現在ハンブルクで撮影中。(海外ドラマNAVI)







