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『シカゴ・ファイア』ショーランナー、シーズン14で降板

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シカゴ・ファイア

人気ドラマ『シカゴ・ファイア』を過去14シーズンにわたり支えてきたショーランナーのアンドレア・ニューマンが退任し、シーズン15からビクトル・テランが指揮を執ることが分かった。米Deadlineが伝えている。

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全14シーズンに関わってきた中心的な存在が去る

ニューマンは米NBCで2012年に『シカゴ・ファイア』のパイロット版が放送された後、共同製作総指揮として制作陣に加わった。シーズン6で製作総指揮に昇格し、シーズン11にはデレク・ハースとともにショーランナーに就任。シーズン12からは単独で同職を担い、番組を牽引してきた。

これまで全14シーズンに関わってきたニューマンは退任にあたり、「最高のキャスト、スタッフと『シカゴ・ファイア』で働けたことは、私のキャリアのハイライトです。多くの皆さんのように私も(クリエイターの)ディック(・ウルフ)に感銘を受けて脚本家になったため、彼をはじめとした素晴らしいチームと仕事ができたことは本当に感動的でしたし、感謝しています。14年も経てば本当の家族のような存在になりますから、一緒の仕事はいつも居心地が良かったです」と述べている。彼女の退任は自らの意思によるものと見られている。

シーズン15からの後任に決まったテランは、『シカゴ・ファイア』のシーズン10から参加。キャリアをインディーズ映画からスタートさせた彼にとって本作は初のドラマシリーズで、これまではスタッフライターや共同製作総指揮を務めていた。

製作総指揮のピーター・ジャンコウスキーは、ニューマンの退任を惜しみつつも、「彼女は当初から『シカゴ・ファイア』の心臓部であり中心的な存在で、彼女のもとで番組は繁栄しました。次世代を育成してくれたことに感謝しています。ビクトルが指揮を執ることで、番組は素晴らしい手に委ねられたと言えるでしょう」と、新ショーランナーへ期待を寄せている。

『シカゴ・ファイア』を含む『シカゴ』シリーズ3作品は、すでに新シーズン更新が決定済。最も視聴されているフランチャイズの一つにとって、今回のショーランナー交代が今後どのような影響を与えるのだろうか。

『シカゴ・ファイア』シーズン1~11はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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