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“ポアロ”が捜査に乗り出す!?アガサ・クリスティーの失踪事件が再び映像化

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アガサ・クリスティー

“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの失踪事件が、またも映画化されることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

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今年で生誕130年を迎える"ミステリーの女王"アガサ・クリスティ。彼女が生んだベルギー人の名探偵エルキュール・ポワロが手掛けた事件には珠玉のミステリーが多数あり、いまだに映像化されるなど根強い人気を誇っている。そんなポワロの決定版と言われる人気ドラマ『名探偵ポワロ』を元に、クリスティが仕掛けた数あるトリックの中でも秀逸…

『スター・ウォーズ』キャストがミステリーの女王に

人気ミステリー作家のクリスティーは36歳だった1926年12月3日、自宅を出たまま行方不明に。不可解な状況で姿を消したことから国内外でビッグニュースとして報じられ、失踪の11日後、保養地にあるホテルに偽名で宿泊していたところを保護された。この頃、クリスティーは最初の夫アーチボルド・クリスティーとの間に問題を抱えていたと考えられるが、本人は事件について自伝の中でも触れていない。なお、ホテル宿泊時に使った偽名は、夫の愛人の名前を参考にしたものだった。

この事件は1979年にも『アガサ/愛の失踪事件』として映画化されており、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(『オリエント急行殺人事件(1974)』)がクリスティーを、ティモシー・ダルトン(『アガサ・クリスティー ミス・マープル』)が夫のアーチボルドを、ダスティン・ホフマン(『レインマン』)が失踪中のクリスティーと接触するアメリカ人ジャーナリストを演じていた。

11日間の失踪を追う今回の映画化『Eleven Missing Days(原題)』では、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でジン・アーソを演じたフェリシティ・ジョーンズがクリスティーに扮する。また、クリスティーの生んだ最も有名なキャラクター、ベルギー出身の探偵エルキュール・ポアロを彷彿とさせる役どころ、引退したベルギー人刑事を演じるのは、フランス人のヴァンサン・カッセル(『リエゾン』『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』)。

そのほかには、ニコール・エリザベス・バーガー(『Ali’s Realm(原題)』)、オリヴァー・トレヴェナ(『深い谷の間に』)も出演する。彼らの役柄や役名は不明だ。

クリスティーの失踪は、主要な政治家やアーサー・コナン・ドイルを含む多くの作家も捜索に加わるなど、世間の大きな注目を集めた。彼女の身に何が起きたのかについては、交通事故による記憶喪失など様々な憶測が飛び交い、現在も謎に包まれている。『Eleven Missing Days』では、クリスティーの小説そのもののように、彼女の人生に関わるすべての人物が容疑者となる「フーダニット(犯人当て)」として、失踪の真相を追う調査を描くという。

10年前から進められていたという本作は、クリスティー研究家ジャレッド・ケイドの著書「なぜアガサ・クリスティーは失踪したのか: 七十年後に明かされた真実(原題:Agatha Christie and the Eleven Missing Days)」を原作とする。脚本はエルネスト・フォロンダ(『Better Luck Tomorrow(原題)』)が執筆し、バーティ・エルウッド(『ホークアイ』)が監督を務める。

現在プリプロダクション中で、今夏イギリスで撮影開始。

『博士と彼女のセオリー』『ブルータリスト』でアカデミー賞に2度ノミネートされたフェリシティがどのようなクリスティーを演じるのだろうか。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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