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『ハリー・ポッター』ドラマ版、スピンオフは計画なし!CEOが明言

2026年3月27日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

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『ハリー・ポッター』ドラマ版

米HBOにて進行中の『ハリー・ポッター』TVシリーズについて、他のスピンオフ作品を展開する計画はないことを同社の会長兼CEOであるケイシー・ブロイスが明らかにした。今回の新シリーズは、原作小説をより深く描く物語を目指すという。

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「マルチバース化」は目指さず、原作の忠実な再現に注力

ダニエル・ラドクリフ主演の映画シリーズ完結から16年、J.K.ローリングの小説を再び映像化する野心的な新プロジェクトは、2026年のクリスマスに公開される予定だ。

かつての映画シリーズの後には『ファンタスティック・ビースト』シリーズが製作されたが、ブロイスは英Radio Timesに対し、今回のTVシリーズをマーベルやDCのような「シェアード・ユニバース(共通の世界観を持つ作品群)」の出発点にする意図はないと断言した。

「まずは、原作の脚色という長いプロセスに全力を注ぐことになる。これをDCやマーベルのように展開するつもりはない。目的はあくまで、原作本をしっかりと描き切ることだ」

ブロイスは、映画という2時間の枠にとらわれず、より長い時間をかけて原作の細部を描けることが今回のクリエイティブな好機であると強調している。

同氏は、現在までに仕上がっている内容を「ブックス・プラス」と表現し、非常に満足していると述べた。これは、原作を忠実に再現するだけでなく、物語をさらに拡張することを意味している。

「映画にはなかった要素はもちろん、原作に直接書かれていないことでも、原作の設定を逸脱しない範囲で、これまで見えていなかった部分が描かれることになるだろう」と、ファンに期待を抱かせるヒントを提示した。

予告編が公開

3月25日(水)には公式予告編がついに公開され、期待の若手俳優から実力派ベテラン勢まで、新キャストたちの姿が収められている。

映像は、ハリーがダーズリー家の階段下の物置で、孤独な生活を送る場面から始まる。親戚や学校の同級生に馴染めず苦悩するハリーのもとに、ホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可証が届くことで運命が動き出す。

また、ロンドンの列車内でハグリッドがハリーの両親がいかに勇敢だったかを語るシーンや、ロンが「本当にハリー・ポッターなの?」と問いかける場面、寮対抗のクィディッチ試合でハリーを応援するハーマイオニーなどが映し出されている。他にも、ダンブルドア、スネイプ、マクゴナガルなどホグワーツの教師陣が登場。

さらに、宿敵となるドラコ・マルフォイとその仲間たちが一斉に杖を抜く威圧的なシーンも含まれており、ハリーとの対立関係を予感させている。

映画版『ハリー・ポッター』シリーズ全8作、『ファンタスティック・ビースト』シリーズ3作は、U-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:Variety公式X(@Variety)

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海外ドラマNAVI編集部

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