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【訃報】『バフィー』『クリマイ』ニコラス・ブレンドンが54歳で急逝

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『バフィー ~恋する十字架~』のザンダー役や『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のケヴィン役で知られるニコラス・ブレンドンが、54歳の若さでこの世を去った。米Deadlineによると、ニコラスは3月20日(金)、睡眠中に静かに息を引き取ったという。死因は自然死と報じられている。

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ニコラス・ブレンドンの家族が明かす芸術家としての素顔と不屈の精神

ニコラスの逝去を受け、遺族は彼のInstagramを通じて胸の内を明かした。「私たちは、兄弟であり息子であるニコラス・ブレンドンの逝去を共有することに心を痛めている」と綴られ、俳優としての顔の裏側にあった、一人の人間としての情熱が紹介されている。

近年、ニコラスは絵画や芸術の世界に深い情熱を見出していたという。家族は「ニッキー(ニコラスの愛称)は、自身の才能を家族や友人、そしてファンと分かち合うことを愛していた。彼は情熱的で繊細、そして創造することに対して果てしなく突き動かされていた」と振り返る。

また、ニコラスが過去に依存症やメンタルヘルスの問題を抱えていたことは周知の事実だが、声明ではその点についても触れられた。「彼が過去に葛藤を抱えていたことは秘密ではないが、亡くなった時点では投薬と治療によって自らを管理しており、将来に対して非常に楽観的であった」という。強烈な想像力と豊かな心を持って生きた彼の人生を、家族は静かに祝福している。

『バフィー』から『クリミナル・マインド』まで、多彩なキャリア

ニコラスの代表作といえば、やはりサラ・ミシェル・ゲラーの相棒役を務めた『バフィー』だろう。1997年から7シーズンにわたり、特別な力を持たないながらも勇気を持って戦うザンダー役を熱演し、番組の良心として視聴者の心を掴んだ。

2003年のシリーズ終了後も、その活躍は多岐にわたった。ブラッドリー・クーパーやジェイミー・キングと共演した『キッチン・コンフィデンシャル』では、パティシエのセス・リッチマン役でコメディの才能を発揮。その後も『クリミナル・マインド FBI行動分析課』『プライベート・プラクティス』『フェイキング・イット』といった人気シリーズに準レギュラーとして出演し、安定した存在感を示した。

映画界でも、ホラーコメディ『サイコ・ビーチ・パーティ』をはじめ、『ランダム 存在の確率』など多くの作品で主演を務めたニコラス。スクリーンやキャンバスを通じて彼が遺した数々の作品は、これからも多くの人々の記憶の中に生き続けるだろう。

『バフィー ~恋する十字架~』(別タイトル『吸血キラー/聖少女バフィー』)シーズン1~7はDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:Deadline

Photo:Instagramアカウント@90smomentより

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海外ドラマNAVI編集部

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