大ヒットドラマ『クリミナル・マインド』でFBIのテクニカル・アナリスト、ペネロープ・ガルシアを演じるカーステン・ヴァングスネスが、同作におけるお気に入りのゲストを明かした。
-

『クリミナル・マインド』カーステン・ヴァングスネス、脇役だったシリーズ初期を語る
人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』 …
ジムで「大好き」と言われ、ゲスト出演をお膳立て
シリーズ当初から出演し、350話以上に参加してきたカーステンは、数多くのゲストと共演してきたが、その中でも特別な存在が一人いるという。
米Peopleのインタビューでお気に入りのゲストスターを問われた彼女は、多くのお気に入りがいるため一人選ぶのは難しいとしつつも、「真っ先に思い浮かんだのはティム・カリーね。だってティム・カリーだから」と返答。
『ロッキー・ホラー・ショー』のフランクン・フルター博士役や1990年のミニシリーズ『IT/イット』のペニーワイズ役のようなインパクトの強い役柄を演じることの多いティムは、『クリミナル・マインド』に連続殺人犯のビリー・フリン役で登場。ロサンゼルスの計画停電を利用して犯行に及ぶ“暗闇の王子”は、シーズン5最終話「暗闇の殺人鬼」とシーズン6第1話「明けない夜」に続けて出るほどの存在感を発揮した。

実は、ティムが同作に出演したきっかけはカーステンだという。「私がジムでトレーニングしていたら、誰かが“あなたを崇拝してます”って言う声が聞こえたの。誰かと思ったら、ティム・カリーだったのよ」と当時を振り返る。その時ティムから『クリミナル・マインド』での演技が「大好き」と言われたカーステンは、同作の撮影に行った際に彼がこの作品のファンであることを伝えたのだそう。
「職場で“ティムがこの番組に出たがってるの”って言ったの。そしたら彼がキャスティングされたのよ。制作側は彼が番組を観ていたことすら知らなかったから、私のおかげかもね」

長年レギュラーを務めるだけでなく重要なキャラクターの配役にも貢献したカーステン。すでに撮影が終わったシーズン19にも続投しているが、シリーズ開始当初は端役で、1話のみの登場で終わると思っていたのだと以前語っていた。
「最初のエピソードでは、台詞が二つしかない端役だったの。あの日だけで(出番は)終わりだと思ってた。本当に何も考えてなかったの。ちょっと能天気に聞こえるかもしれないけど、脚本を開いて“あれ、私の名前が載ってるの?”って驚いちゃうくらいだった。端役から始まって、少しずつどんどん出番が増えていった。ここまで続けてこられた日々、あらゆる瞬間が、私にとって贈り物なの」
『クリミナル・マインド』シーズン1~18はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)



![クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン15<ファイナル> コンパクト BOX [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/51bXEZIPTHL._SL500_.jpg)




