米NBCの長寿シリーズ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』(以下、『SVU』)で、エリオット・ステイブラー刑事の娘キャスリーンを演じてきたアリソン・サイコが、俳優人生の原点とも言える思い出を語った。
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『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン27、あのサイコパスがカムバック?!
米NBCの長寿犯罪ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜 …
初共演は2002年、10代のとき
ニューヨークで開催された『LAW & ORDER』25周年記念イベントに出席したアリソンは、米PEOPLEの独占取材に対し、20年以上前に初めて共演したクリストファー・メローニの姿が、今も強く心に残っていると明かしている。
'Law & Order' Star Allison Siko Shares Her Earliest Memory of Working with Christopher Meloni on 'SVU' More Than 2 Decades Ago (Exclusive) https://t.co/eNlRIdV2Kn
— People (@people) January 10, 2026
現在37歳のアリソンが初めて『SVU』に出演したのは2002年。当時、彼女はまだ10代で、クリストファー演じるステイブラーの娘キャスリーン役として登場した。
「一番最初の記憶は、シーズン3の「無防備なセックス(原題:Popular)」っていうエピソード。すごく昔の話」とアリソンは振り返る。「キッチンでのシンプルなシーンだった。彼が入ってきて“キャスリーン、電話切りなさい”って言って、私が“パパ”って返して、部屋を出るだけ」
一見すると短く簡単な場面だったが、現場では予想外の出来事が起きていたという。「その日は彼、すごく長い一日だったんだと思う。セリフを何度も噛んでしまって、テイクを何度も重ねていた」
そのたびに、メローニはノンアルコールビールを一口飲むという流れだったという。「大変な状況でも、それを表に出さず、ちゃんとやり切る姿を見て思ったの。“あ、この人は見習うべき人だ。学ぶべき人だ”って」この瞬間が、アリソンにとって俳優という仕事の厳しさと尊さを初めて実感した経験だった。
若くして現場に立ったアリソンは、長年にわたってメローニから多くを学んできたというが、なかでもこの最初の記憶が最も大きな教訓として残っているという。アリソンはSVUで19年間にわたり計18エピソードに出演。その後、2021年にはスピンオフ『LAW & ORDER:組織犯罪特捜班』にも同役で再登場している。
『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン27は、米NBCにて放送中。日本では、シーズン1〜24がHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)




