Netflixの人気ドラマ『エミリー、パリへ行く』のシーズン6制作が正式に決定した。これは、シーズン5の全10話が配信されてから約2週間後の1月5日(月)に発表された。
シーズン5は、いくつかのクリフハンガーを残して幕を閉じており、特にミンディ(アシュリー・パーク)の恋の行方は大きな注目を集めている。
(以下、ネタバレを含みます) Netflixドラマ『エミリー、パリへ行く』でミンディ役を演 …

『エミリー、パリへ行く』キャスト、番組出演中にハプニング!?
エミリーの恋模様と新たな舞台の予感
シーズン途中でニコ(ポール・フォーマン)が再登場したことで、ミンディとの関係は再び動き出した。ニコは失われた信頼を取り戻すため苦戦するものの、シーズン終盤では状況が一変。ヴェネツィアのゴンドラの上でプロポーズし、ミンディはそれを受け入れる。その場にはエミリー(リリー・コリンズ)とマルチェロ(エウジェニオ・フランチェスキーニ)も同席していた。
しかし、物語の序盤では、ミンディとアルフィー(ルシアン・ラヴィスカウント)の間に再び火花が散っており、その余韻がシーズン終盤まで影を落とす。
クリエイターのダーレン・スターは、Deadlineのインタビューで次のように語っている。
「何が起こってもおかしくない。二人には確かに強いケミストリーがあったし、ミンディにとっては予想外の展開だった。彼女が思い描いていた人生ではなかった」
最終話では、アルフィーがミンディのもとを訪れ、彼女の指輪に気づき、幸運を祈って去っていく。ミンディはエミリーを見つめ、「私、何をしているんだろう?」と呟いたところで物語は幕を閉じた。
アシュリー自身も、ミンディの選択についてこう分析している。「ミンディはこれまで、決して楽な道を選んできた人物ではない。正しいと分かっているからこそ、あえて困難な道を選んできた。でも、エミリーとの亀裂が彼女を少し柔らかくしたのかもしれない。今回は“簡単な道”を選びたくなってしまったのだと思う」
一方、主人公エミリーは、マルチェロがプロポーズするつもりだと誤解し、関係を解消。しかし実際には、その指輪はニコのためのものだった。さらに、シーズンの大半をヨットのシェフとして過ごしていたガブリエルから、「ギリシャで一緒に過ごそう」というポストカードが届くという展開も描かれている。
リリーは、シーズン5のエミリーについて次のように語る。「今回興味深いのは、エミリーが宙ぶらりんではないこと。彼女は落ち着いていて、恋愛よりも仕事に意識が向いている。ガブリエルやマルチェロとの関係も、きちんと向き合えている。不安を抱えているのはガブリエルのほうで、そこに変化があるのが面白い」
シーズン6で物語の舞台がギリシャへ移るのかについては、スターとリリーともに明言を避けつつも、「実現したい」という希望を語っている。
『エミリー、パリへ行く』シーズン1〜5は、Netflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)






