
Apple TV+(アップルTVプラス)で2025年6月に配信開始となる海外ドラマと洋画を一挙にご紹介。
2025年6月配信予定の作品一覧
『スティック』
6月4日(水)配信スタート
プロゴルファーのプライス・ケイヒル(オーウェン・ウィルソン)は、試合中にキレたことでキャリアを台無しにしてしまう。苦境に立たされている彼は、大きなポテンシャルを秘めた10代の天才ゴルファーの指導に全てをかけることに。
『エコー・バレー』(映画)
6月13日(金)配信スタート
母の愛と犠牲、そしてサバイバルを描く息詰まるサスペンス・スリラー。
舞台はペンシルベニア州の人里離れた馬牧場「エコー・バレー」。そこに住むケイト(ジュリアン・ムーア)は、心に傷を抱えた娘クレア(シドニー・スウィーニー)との関係修復に苦しんでいた。だがある日、クレアが血まみれでヒステリックな状態で現れたことで、状況は一変する。
彼女はいったい何をしたのか? ケイトは断片的な真実をつなぎ合わせながら、娘を守るため、そして“家族”を守るため、極限の選択を迫られていく。
監督は『Coming Up(原題)』のマイケル・ピアース、脚本は『メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実』のブラッド・イングルスビー。
『バカニアーズ』シーズン2
6月18日(水)配信スタート
1870年代、堅苦しいロンドン社交界に突如現れたアメリカの若き令嬢たち――彼女たちはその自由奔放さでイギリスに衝撃を与え、文化の衝突を巻き起こした。だが、時は流れ、今や彼女たちは異邦人ではなく、イギリス社会の中核にいる。
ナンはティンタジェル公爵夫人として国でもっとも影響力のある女性となり、コンチータは若きアメリカ人令嬢たちの憧れとして名を馳せる。一方ジニーは、まだ生まれていない我が子の“誘拐”容疑で新聞の一面を賑わせている。
シーズン2からは、『ゴシップガール』のレイトン・ミースターが新たに参加する。
『スモーク』
6月27日(金)配信スタート
二人の連続放火犯を捕らえるために、放火の捜査官と刑事が不本意ながらもタッグを組むことに。
『ブラック・バード』のタロン・エガートン、『トゥルーブラッド』のジャーニー・スモレット出演。
(海外ドラマNAVI)
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Photo:画像提供 Apple TV+