
フランス発の大人気ミステリー『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』シーズン5のミステリーチャンネル独占日本初放送を記念した日本初のファンミーティングが3月6日(木)に都内で開催された。耳寄りの情報がいくつも語られ、前代未聞の神対応も行われたその模様をお伝えしよう。(※シーズン5のネタバレを含みますのでご注意ください)
非常に多くの応募があり、倍率が高かったと言われる今回のファンミーティング。スカパー!のミステリーチャンネル オンデマンドで生配信されたこのイベントの貴重なチケットを手にした約300人のファンがアストリッドの大好きな色、ブルーのバラのコサージュをつけて歓迎する会場に現れたのは、忙しいスケジュールの合間を縫って来日してくれたアストリッド・ニールセン役のサラ・モーテンセンと、彼女の恋人で留学生のテツオ・タナカ役のケンゴ・サイトウ。二人が登場すると、大きな拍手とともに歓声も上がった。サラは全身黒のコーディネート。トップは深いVネックのラメ入りジャケット、下はショートパンツに網タイツとロングブーツ。ケンゴはグレーのセーターにえんじ色の大きなマフラーがポイント。まずはキャスト二人を招いての座談会が行われた。
『アストリッドとラファエル』座談会
――まずはご挨拶をお願いします。
サラ:コンニチワ。こんなにたくさんの方が来てくれて本当に嬉しいです。夢が叶いました。アストリッドのようにとてもシャイで犯罪資料局で静かに仕事をしているような人が皆さんの前にこうして来ているなんて感動的です。アリガトウゴザイマス。
ケンゴ:皆様、全国からお越しいただきありがとうございます。(自分が話し始めた時に会場が軽くざわついたので)日本語を話すのは異様な感じですか? ファンの皆さんのおかげでこうして日本に来ることができたので、フランスのスタッフと一緒に東京を楽しんでいます。どうもありがとうございます。
――ここからは、ファンの皆さんから寄せられた質問に答えていただきたいと思います。サラさん、出演までのいきさつを教えてください。
サラ:いつもマネージャーのソフィー・ルメートルが送られてくる脚本を私の代わりに読んでくれるんですが、『アストリッドとラファエル』を初めて読んだ彼女から「これはあなたの役よ」と言われたので、脚本を私も読んでみました。その時は本当に自分に合った役なのかが分からなかったのですが、オーディションは受けてみたいと思いました。
そして最初のオーディションを受ける時には、もう私の中にアストリッドがいました。つまり、靴の紐をきっちり結び、パンツルック、ブラウスの首のボタンを一番上まで閉じた、アストリッド然とした姿で受けたんです。ただ、そのオーディションはうまくいきませんでした。オーバーにやりすぎたと感じたんです。もしチャンスがあればもう一度受けさせてほしいと伝えたところ、2度目のチャンスをもらえました。最終的に、プロデューサーのジャン=セバスチャン・ブイユに「君がアストリッドだよ」と言ってもらえて、私にとって素晴らしいプレゼントになりました。
――作品についてはどう思われましたか?
サラ:脚本を読んだ時、なんて素晴らしい作品なんだろう、こんなものは読んだことがないと思いました。そのくらいオリジナリティのある作品で、一気に読んでしまいました。どこに惹かれたかというと、やはり二人の女性の友情が描かれていること。それがとても嬉しかったですね。
――アストリッドはとても難しい役柄だと思いますが、自閉症を理解するための勉強や役作りはどのように行っているのですか?
サラ:すごく準備しました。アストリッドは難しいというか、とても繊細な役だと思います。大袈裟な演技をして実際に自閉症の人を傷つけるようなものにならないようにしながらも、普通の人から見てちょっと違うことが分かるくらいの違和感を残すという匙加減が大変でした。アストリッドはフィクションの人物ではありますが、自閉症についてきちんと学ぼうと思い、本を読んだりドキュメンタリーを見たり、実際に自閉症の方々が集まる場所に行き、観察させてもらったりしました。
脚本が届いてからは、そういう人たちが仕事をしているカフェ、そこは私のお気に入りのお店なのですが、そこで脚本を読んだり、働く彼らと話したり様子を観察したりして、少しずつアストリッドを作り上げていきました。役作りでは、彼女の歩き方もポイントになりました。歩く時は一般的に、爪先から踵、親指という順に足を下ろしていくものなんですが、私が観察した自閉スペクトラム症の人は親指から着地していたので、それを取り入れました。
――アストリッドは仕草、歩き方、目の動き、指の動きがとても綺麗で、非常に早口で話します。そんな彼女とサラさんご自身は似ていますか?
サラ:誰かを演じることを「その人物の皮膚の中に入る」という風に表現しますが、私自身はその役柄が自分の中に入ってくるという風に捉えています。私とアストリッドは共有している部分があると思います。例えるなら、二人はシェアハウスのルームメイトのような関係ですね。撮影に入っている時は、私の場所は冷蔵庫の隅くらいのスペースしか与えられていなくて、アパートのほとんど全体をアストリッドが占めています。そして撮影が終わると、私の場所が増えるという、そういう関係です。
彼女との一番大きな共通点は、動物好きなこと。そんなアストリッドは今では私の一部となっていて、彼女のことが大好きですし、守りたいと心から思っています。
――テツオ役のケンゴさん、大変お待たせいたしました。アストリッドとテツオにはドキドキするようなシーンがたくさんありますが、先程からお話しするサラさんを見守るケンゴさんの眼差しがドラマのように優しくて、なんだかドキドキいたします。テツオは日本ではなかなか見られないような優しい男性という意見がファンの方から多く聞かれました。
ケンゴ:日本になかなかいないような男性なのかちょっと分からないんですが…最近の日本の男性はどんな感じなんでしょう?(笑) 日本の男性はマッチョというイメージがまだ残っているのかもしれませんが、新しい世代は変わっていっているのではないでしょうか。テツオは彼自身がちょっと変わり者なので、たしかに日本には少ないキャラかと思います。
――とても天才肌のキャラクターですよね。出演までの経緯を教えてください。
ケンゴ:この役のことは事務所のエージェントから教えてもらいました。オーディション用に渡された脚本が「イレズミ」というタイトルでヤクザが何人も出てくるエピソードなので、最初は自分の役もヤクザなのかと思っていました。でも脚本を読んでも自分の役名がなかなか出てこなくて、最後の方にようやく登場したテツオが日本食材を扱う店で働く学生で、主人公のアストリッドといろいろやり取りをする役だということを知ったんです。そこで見方が変わりました。
そこからは、テツオがどんなキャラクターなのかを把握しながらオーディションに向けて準備しました。オーディションを受けた後、何も連絡がなかったので駄目だったのかなと思っていたら、何週間も経ってから事務所とかでなくドラマのアシスタントの人から「あなたの役の撮影期間はこの日からこの日までの間ですけど、都合の悪い日はあります?」みたいにいきなり聞かれて、「何も聞いてないんですけど、受かったんですか?」って感じにビックリしました。
――受かったことを知らされる前に実務的な連絡が来たということですね(苦笑) テツオとご自身に似たところはありますか?
ケンゴ:僕も物静かというかシャイなところがありますので、無理して作るのではなくてどちらかというとやりやすいキャラかと思います。
――シーズン5がすごく気になる終わり方でしたが、現在シーズン6を撮影中と伺っています。撮影はどんな感じなのでしょう?
サラ:皆さんもご存知のようにシーズン5は非常に気になる展開でしたが、シーズン6に関しては誰も準備できていないと思います。新シーズンの撮影は4話分はすでに完了していて、日本でのプロモーションが終わったら残る4話の撮影に取り組むことになります。シーズン6に関して私が言えることは、ここまで5シーズンをかけていろんな段階を踏んで、いろんな人物が登場して完成したかに思えたパズルの相関図が、強風によってバラバラになり、また一から組み立てていく、というような内容になります。…皆さんの興味を引くような、予告編っぽい話をしてみました(笑)
――現場の雰囲気はどういう感じなのでしょうか?
ケンゴ:僕は事件に関わっていなくてサラさんとのシーンがほとんどなので、ほかの役者さんと一緒になることは少ないんですけど、1シーズンあたり1、2回は共演する機会があるので、そういう時は楽しくやっています。皆さんフレンドリーでいい人たちです。関わり合いがもう少し増えると嬉しいんですけどね。雰囲気はとてもいいです。
――ラファエル役のローラ・ドヴェールはどんな人ですか?
サラ:私はローラを語る立場にはないんですが、私から見ると彼女はとても直感的で自発的、そしてすごく明るい人です。彼女と私の関係はちょっとアストリッドとラファエルの関係に似たところがあって、素敵な友情を築いています。プライベートでしょっちゅう会うことはありませんが、1シーズンあたりの撮影が5ヵ月、プロモーションが1ヵ月と、一年のうちおよそ6ヵ月間はずっと一緒です。残りの6ヵ月はお互いに別の仕事をしていますが、新シーズンの撮影で再会できると嬉しいです。
私は役作りを入念に行うタイプですが、ローラは逆で、毎日少しずつ台詞を覚えていくような人です。撮影現場にいる時は、お互いが言っていることに耳をすませて、気を遣いながら演技しています。
――ニコラ役のブノワ・ミシェルはどんな人でしょう?
ケンゴ:いつもニコニコしていて、一緒のシーンではこちらがやりやすいように気を遣ってくれているのを感じます。
――シーズン5の最終話でアストリッドとテツオは結婚したのかな?と思われるような展開になっていましたが、テツオはビザの関係で一度東京に戻りましたよね。ということは、もしかしたらアストリッドは最愛の人の故郷に来てくれたりするんでしょうか?(会場から大きな拍手が上がる)
サラ:それはプロデューサーのジャン=セバスチャンと脚本を書いているアレクサンドル・ド・セガンに聞かないといけないかもしれません。皆さんがこうして喜んでくれていますし、東京での撮影ならスタッフも嬉しいでしょうね。もしも東京が舞台になったらクレイジーなことですし、夢が叶ったという気持ちになると思います。
――撮影中のシーズン6について、差し支えない範囲で教えてください。
サラ:シーズン6で起こることについて、今ここで皆さんに打ち明けることはできません(笑)
続いて、ファンに事前に募集した「『アストリッドとラファエル』のもう一度見たい名シーン トップ10」が発表となり、トップ5は該当シーンの映像も流す形で紹介された。ランキング結果は以下の通り。
- アストリッドがラファエルに「あなたは私の指ぬき」と伝えるシーン(シーズン1第6話)
- ラファエルがウィリアムに捜査協力を依頼し、その結果を電話で報告する際に彼のことを「友達」と話すシーン(シーズン1第1話)
- アストリッドがラファエルの家に滞在する異母兄弟ニルスの面倒を見てもらう「信頼できる人」として母親に子守を依頼するシーン(シーズン4第7話)
- カフェでラファエルが“9つの点の謎”を解き、アストリッドが初めて笑うシーン(シーズン1第1話)
- 食堂でアストリッドの席を譲らない男性たちをラファエルが脅して追い払うシーン(シーズン1第1話)
- アストリッドとテツオの初めての公園デート。無言のまま帰り際、「さようならタナカさん」「さようならアストリッド」とだけ声を交わすシーン(シーズン2第5話)
- アストリッドとテツオが囲碁をしている際、二人の手が触れ合って心を通わせるシーン(シーズン4第7話)
- バッハのパルティータの生演奏を鑑賞した後、アストリッドとテツオが初めてキスを交わしたシーン(シーズン3第6話)
- 初めてラファエルがアストリッドの家にお泊まりしたシーン(シーズン4第1話)
- 犯罪資料局でアストリッドとラファエルが初めて出会ったシーン(シーズン1第1話)
まずは10位から6位が発表され、その結果を見たサラは「素晴らしいチョイスで、それぞれのシーンが象徴していると思います。ケンゴさんとのシーンも選んでいただいていますが、ああした場面でアストリッドにどういうことが起きるのかを私があまりよく分からないまま演じていると、そんな私の反応を見たケンゴさんが適切な演技をしてくれるので、聞く耳を持つ彼と一緒に仕事をするのはとても楽しいです。安全なシャボン玉の中にいるような気分になります」と発言。
続いてケンゴが「選ばれたのはどれもいいシーンだと思います。サラさんと一緒のシーンは、彼女も先程言っていらしたように、シナリオに書かれた内容は頭にあるんですが、アストリッドの役に入っている彼女から自然に出てきたものに合わせてその場で動き方が変わったりしますので、僕もそこまでキチッと演技を決めることはありません。アストリッドの台詞の出し方によって自分の言い方を変えたり、彼女の動き出しに合わせてこちらも動いたりと、面白くやらせていただいています」と、二人の呼吸に合わせて即興的な演技が行われていることを明かした。
アストリッドと母親の雪解けを象徴するシーンが3位になったことを受けて、サラは「本当にすごく胸がいっぱいです。アストリッドの母親を演じているのは、私の本当の母なんです。しかも今は母の具合が良くないので、そんなことを思いながらこのシーンを見ていると胸にグッと来るものがあります」と、少し声をかすれさせながらコメント。さらにこう続けた。「アストリッドも少しずつ進化していきますよね。自分の子どもがいないアストリッドは、こういう小さな男の子を相手にどうしたらいいのか分かりませんが、ニルスから“子守は信頼できる人に頼むもの”だと聞いて自分の母親を呼びます。そこまで信頼関係が築かれるようになった二人が、お互いの欠点なども理解し合って距離を縮めていく姿が描かれていて、とても美しい母娘関係だと思います」
2位発表後、アストリッドにとって心の拠り所であり、頼れる仲間もたくさんいる自閉症友好会の話になり、サラが「ウィリアム役のジャン・ブノワ・スイルは素晴らしい俳優で、見事に演じています。今では私の親友の一人と言えるほど大好きな人です。あの“社会力向上クラブ”はこのシリーズにとって非常に重要な、作品の柱とも言うべき場所です。あそこにはユーモアもあるような、とても濃密な時間が流れています。幸運だったのは、あのシーンに登場しているのがクリスタル一座に所属している人たちで、自閉スペクトラム症の人もいるんです。社会力向上クラブのメンバーで自閉症でない人は二人だけなんです。でも、自閉スペクトラム症の人が普通の人を演じていたり、普通の人が自閉スペクトラム症の人を演じていたりと、みんなが俳優として対等に演技をしている場所です。私自身、あの場所にはとても思い入れがありますし、アストリッドも本当に多くのことをあそこで学んでいます」と語った。
ここで、アストリッドが好きなブルーは、自閉症のシンボルカラー(癒しと希望の青)であることをMCが説明。4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」であることも紹介された。
アストリッドとラファエルの友情の深さを象徴する1位は、投票率53%と全体の過半数の票を集めたことが明らかに。サラは「脚本家の方たちが素晴らしい台詞を書いてくれました。ファンの方からも多くのメッセージが届きますが、美しいシーンですよね。実は撮影して以降、このシーンを見ていなかったのですが、今こうして皆さんと一緒に見返してみると、この作品がこんなにも愛されているのは魔法のように素晴らしいこと、愛について描かれているからなんだろうな、と再認識しました。世界というものは厳しい部分もありますし、人生では予測不可能なことも起こります。でもたとえ転んでも、誰かがそばにいてくれたら、それほど心強いことはないんじゃないでしょうか」と述べている。
お次はプレゼント抽選会。サラとケンゴのサインが入ったポスター、ミスティー(ミステリーチャンネルの黒猫キャラクター)クッションがそれぞれ3名様に贈られた。抽選箱から当選者を選ぶ際に、「前もって言っておきます。番号を引き当てられなかった人、ごめんなさい」と気遣っていたサラが当選者にプレゼントを手渡し、握手やハグも交わす。その中の一人が手作りのピアス(左耳はアストリッド、右耳はテツオを模ったもの)を披露した際には、サラが興奮して携帯電話で撮影する一幕もあった。
抽選会後、ファンから寄せられた多くのメッセージをまとめた大きなメッセージボードをサラとケンゴにプレゼント。このプレゼントにサラは「信じられない!」と喜びを露わに。そこに記されたファンのメッセージの一部が紹介され、「アストリッドやラファエル、テツオがおばあちゃん、おじいちゃんになるまで見ていたい」というくだりを聞いたサラが笑う。「フランスではこういうプレゼントは考えられないので、日本のファンの方々の熱心な思いが伝わります」とケンゴ。
そして最後、二人が一言ずつコメント。
まずはケンゴが「日本には1、2年に1回帰ってくるんですけど、今回はドラマのプロモーションということで、どういう滞在になるのか想像がつきませんでした。でも本当に日本でこんなにも多くのファンの方々がいて、イベントを企画してくださる方々もとても親切で、フランスから来たスタッフも感激しています。自分の国がこんなにも素晴らしい国なんだなと思わされる滞在でした。本当に嬉しいです。ありがとうございます」と感謝。
続いてサラが「あらためて、今日は皆さん来てくださって、そして温かいおもてなしをしてくださって、本当にありがとうございます。配信で見てくださっている方々もありがとうございます。あと本名は知らないんですが、日本にいる友人、Happyという方がいるので、今日のイベントには来られなかったようなのですが、この場を借りて“こんばんは”と挨拶させてください」と話した。
MCから「また日本に来てほしい」と言われ、サラは「oui(はい)」と力強く3回繰り返し、「シーズン6の展開は神のみぞ知るなので、皆さんぜひご覧ください」と呼びかけた。そして、会場のファンとともに写真撮影。その際に周囲にいたファンたちと握手やハグを交わしていた。
…その後、二人は退場したものと思われたが、MCが閉会を宣言しようとしたところ、サラとケンゴが再登場。そして、「先程はほんの数人としかハグできなかったので、会場を回って皆さんとハグしたい」と、サラから驚きの申し出が! そこからおよそ20分かけてサラたちが自ら一つひとつの席を周り、約300人のファンと挨拶。フランス語や英語、日本語で言葉を交わし、文字通り触れ合った。そんなファンの中には、この場に来ていないと思われていたサラの友人、Happyもいたことが判明、二人は無事にハグをすることができていた。「会えて本当にハッピー」とサラ。
生配信のスタッフも「こういうイベントに何度も出たことがあるけど、こんなのは見たことがない」と漏らすほどの神対応を見せたサラとケンゴ。その合間に、シーズン6の撮影は半分(4話分)が終わったところで、残る4話分の撮影が3月下旬から始まること、シーズン後半分の脚本はこれから送られてくることなども明かされた。さらには、『アストリッドとラファエル』イギリス版リメイクが5月にミステリーチャンネルで独占日本初放送となることも明らかに。
大興奮のうちに幕を閉じた日本初のファンミーティング。このイベントに来た人、見た人は『アストリッドとラファエル』作品そのものやキャストへの愛がさらに高まったことだろう。
『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』放送情報
ミステリーチャンネルにて最新シーズン5含むシーズン1~5を一挙放送!
●シーズン1~4(全33話/字幕版)
…3月20日(木・祝)6:00~3月21日(金)
●シーズン5(全8話/字幕版)
…3月22日(土)16:00~
『アストリッドとラファエル』ファンミーティング見逃し配信情報
スカパー!番組配信で見逃し配信中!
本イベントの模様は、スカパー!番組配信のミステリーチャンネル オンデマンドの見逃し配信でご覧いただけます。スカパー!にてミステリーチャンネルが視聴できる商品(パック・セット含む)をご契約の方はどなたでもご視聴いただけます。
『アストリッドとラファエル』ファンミーティング見逃し配信
URL:https://streaming.skyperfectv.co.jp/tv-2797610
(海外ドラマNAVI)
Photo:『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』ファンミーティング © AXN Co., Ltd. All Rights Reserved./『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』© FRANCE TELEVISIONS – JLA PRODUCTIONS – Be-FILMS – RTBF (Télévision Belge) – 2020