グローバルメディア企業A+E Networksの日本法人、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社（東京都港区、代表執行役員社長：ジョン・フラナガン）は、町に放置された廃墟がドリームハウスに大変身していく様子に密着したドキュメンタリー番組『リフォーム大再生！ゾンビハウス』が本日4月12日（金）よりHuluにて、4月15日（月）よりU-NEXTにて配信開始！
若手部隊の手で華麗にリフォーム＆転売
全米屈指の観光・保養都市、フロリダ州オーランド。しかしそこには、長年放置され続ける廃墟同然の家屋が数多く存在する。壁紙は剥がれ、板の一部は割れ、天井は朽ちて崩壊しかけ、あちこちはカビや汚れだらけで、本当に今にもゾンビが出てきそうな雰囲気だ。そんなゾンビ状態の家を見事に再生させて転売すべく、若手の修理人チームがリフォームに挑む！ 立ちはだかる数々の問題を乗り越え、どんな改築が繰り広げられるのか？
今回初公開された本編冒頭映像では、全米の住宅地を襲う恐怖の存在が“ゾンビハウス”であるという語りから始まる。ゾンビハウスとは、廃墟になってしまい近隣の景観を乱す、買い手にとっても最悪の家のこと。そんなゾンビハウスを再生させるべく、最高の若手修理人チームが集結。プロジェクト責任者のジャスティンのもとに集まったのは、不動産業者のアシュリー、建築業者のキース、建築デザイナーのデューク、頼もしい相棒の犬マーリー…彼らは低価格で朽ち果てた家を購入すると、華麗な改築をもって高級物件へ再生するのだ。大きなリスクを背負いながらも、巨額の報酬を獲得していく。「この街に残る廃屋を一軒ずつ減らす」の意気込みからも伝わる通り、ゾンビハウスの大再生と大きなビジネスに懸けるチームの姿にプロ根性を感じる映像だ。驚くべきビフォーアフターに注目しながら、お仕事ドキュメンタリーとしてもぜひチェックしてみてほしい。
『リフォーム大再生！ゾンビハウス』は、4月12日（金）よりHuluにて、4月15日（月）よりU-NEXTにて配信スタート。（海外ドラマNAVI）
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