【ディズニープラス配信予定】1月配信の海外ドラマ一覧｜新年早々マーベル最新作の『エコー』が配信に！

2023年12月22日 2023年12月22日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

Disney+（ディズニープラス）で2024年1月に配信がスタートする注目の海外ドラマ（一部、映画・ドキュメンタリーをを含む）を一挙ご紹介。

今月は、マーベルドラマ最新作『エコー』が登場するほか、同作の裏側を追ったドキュメンタリーシリーズも配信に！さらに、新作ミステリードラマやディズニー&ピクサー映画『バグズ・ライフ』にインスパイアされたオリジナルシリーズなど、気になる作品が盛りだくさん。

1 1月10日（水）配信開始
- 1.1 『エコー』（全5話／一挙配信）
2 1月16日（火）配信開始
- 2.1 『DEATH & DETAIL 事実は語る』（全10話／初回2話一挙配信、以降毎週火曜日に1話ずつ配信）
3 1月24日（水）配信開始
- 3.1 『リアル・バグズ・ライフ：虫たちのぶっ飛び大冒険！』（全5話／一挙配信）
4 1月31日（水）配信開始
- 4.1 『シング！』（全6話／一挙配信）＊ドキュメンタリーシリーズ
- 4.2 『アッセンブル：エコーの裏側』＊ドキュメンタリーシリーズ

1月10日（水）配信開始

『エコー』（全5話／一挙配信）

マーベル・スタジオが新たに贈る、ホークアイを追い詰めた謎多き“エコー”を描いた最新ドラマシリーズ。

アベンジャーズオリジナルメンバーのひとりであるホークアイが主人公のドラマシリーズ『ホークアイ』（2021年）でMCUに初登場した“エコー”ことマヤ・ロペス。『ホークアイ』では、ホークアイを自分の父を殺した黒幕と誤解したことから彼の命を付け狙う。鋭い足技を中心に、俊敏な体術を繰り出す彼女は、アベンジャーズメンバーのホークアイすらも窮地へ追い詰めたほどの実力の持ち主。耳が聞こえず、相手の口の動きを読み取るなど卓越した観察眼も併せ持つ。

本作でエコーは、自身のルーツや、残忍な悪事を尽くしたNYでの過去に向き合っていく――。

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「マーベル・スポットライト」第一弾となるマーベルドラマ『エコー』は果たしてMCUの正史なのか？

マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）ドラマ『ホークアイ』のスピンオフとなる『エコー』は、これまでにDisney+（ディズニープラス）でリリースされたマーベルドラマとは少し異なるフォーマットになる模様で、このシリーズが果たしてMCUの正史なのか、疑問が投げかけられている。マーベルドラマ『エ...

1月16日（火）配信開始

『DEATH & DETAIL 事実は語る』（全10話／初回2話一挙配信、以降毎週火曜日に1話ずつ配信）

世界的エリートの華やかな世界を舞台の本作は、豪華に修復された地中海客船で密室ミステリーの第一容疑者となってしまった若い女性を描いたミステリードラマシリーズ。イモジェン・スコットは、場所と時間を間違えてしまい、密室殺人の第一容疑者になってしまう。彼女の無実を証明するためには、彼女が軽蔑する男、世界一の名探偵ルーファス・コーツワースと組まなければならず…。

出演は、リンダ・エモンド（『マーダーズ・イン・ビルディング』）、ヴァイオレット・ビーン（『THE FLASH／フラッシュ』）、ローレン・パトン（『ブルーブラッド　～NYPD家族の絆～』）、クリスチャン・スヴェンソン（『Gåsmamman（原題）』）ほか。

1月24日（水）配信開始

『リアル・バグズ・ライフ：虫たちのぶっ飛び大冒険！』（全5話／一挙配信）

ナショジオが贈る、ディズニー&ピクサー映画『バグズ・ライフ』にインスパイアされたオリジナルシリーズ。9つの異なる世界で、驚異的なスーパーパワーを駆使して生きようとする小さなヒーローたちの生態を、最先端の撮影技術と最新の科学で追いかける。『シャン・チー/テン・リングスの伝説』出演のオークワフィナがナレーションを務める。

1月31日（水）配信開始

『シング！』（全6話／一挙配信）＊ドキュメンタリーシリーズ

生涯最高の公演に挑むデトロイト青年合唱団を追った全6話のドキュメンタリーシリーズ。デトロイトで育ち、家庭や学校、スポーツとの両立に奮闘しながら、自らの才能を磨き、世界最高峰の舞台で歌う夢を追う彼らの波乱万丈な人生を描く。2019年の「アメリカズ･ゴット･タレント」への出演後、合唱団とその芸術監督であるアンソニー･ホワイトは今、重要な時を迎えている。いくつもの難題に直面している。主要メンバーを複数名入れ替え、合唱団の存在意義を保ち、全米が再び彼らに注目するような次の大きなチャンスを見つけなくてはならない。