『ゲーム・オブ・スローンズ』俳優、ジョン・スノウのスピンオフに「呼んでほしい」とキット・ハリントンにメール!

世界中で大ヒットした愛と闘いの物語を繰り広げる大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)。8シーズンに渡って登場した人気キャラクター、ジョン・スノウ(キット・ハリントン)を主人公にしたスピンオフドラマ『Snow(仮題)』が進行していることは以前お伝えしたが、その新作に自ら“出たい!”とアピールし、キットにメールをした人物がいるようだ。米Varietyが報じている。

キットにメール!

同作でダヴォス・シーワースを演じたリーアム・カニンガムは、スピンオフでダヴォスを再び演じることを熱望していると言う。現在ハリウッドで行われているSAG-AFTRAのストライキ前に、リーアムは近日公開予定のドラキュラ映画『ドラキュラ/デルテル号の最期の航海』をプロモーションのためDen of Geekの取材に応じ、『GOT』の共演者であるキットに出演したいと言う内容のメールを個人的に送ったことを明かした。

「“ベター・コール・ダヴォス”と(キットに)メールを送りました。返事は何もないです。私より(メディアの)あなたの方が詳しいでしょう。誰が出演するのかは知りませんが、成功を祈っています。でももし(報酬の)小切手が大きければ、私もまた登場するかもしれませんね!」

リーアムは同作の第二章でダヴォス役としてデビュー。このキャラクターはもともとスタニス・バラシオン(スティーヴン・ディレイン)の右腕だったが、第五章でスタニスが亡くなった後、ジョン・スノウが最も信頼するアドバイザーのひとりとなった。

ジョン・スノウのスピンオフ

2022年6月頃、HBOがジョン・スノウのスピンオフ作品の初期開発を進めていることがわかった。オリジナルシリーズは、ジョンがウェスタロスから追放され、新しい人生を始めるために壁の向こうの野人に加わるところで終わっている。

スピンオフシリーズはおそらくそこから始まるだろう。原作者ジョージ・R・R・マーティンは後に、スピンオフのアイデアを思いついたのはキット自身だと認めている。

リーアムがダヴォスとして戻ってくる機会を得るかどうかはまだわからないが、彼は『GOT』フランチャイズが生き続けることを確信している。

「『GOT』は、10年経つごとに、前の10年は忘れていたかのように人々が発見していくような作品のひとつだと思う」とリーアムは言う。「再発見されると思う。ドラキュラに似ているよね。ドラキュラは数年ごとに再発見され、再解釈される。オリジナルの『GOT』は現象だった。それがある種の文化現象になるとは誰も予想できなかった。作れば波は来るかもしれないし、来ないかもしれない。だがあの時は大挙してやってきた」

リーアムは、このフランチャイズを『スター・ウォーズ』になぞらえて例える。「『スター・ウォーズ』はずっと続いていて、素晴らしいクオリティのものもあれば、そうでないものもある。人々が魅了される世界であり、これからも続くことを願っている」

(海外ドラマNAVI)