『Glee』カップルがキスシーンを刺激的にするためにやったこととは?

米FOXで2009年から2015年にかけて放送され、日本でも旋風を巻き起こしたミュージカルドラマ『Glee/グリー』でカップル役を演じていたハリー・シャム・Jrとジェナ・アシュコウィッツが、キスシーンを盛り上げるためにしていたことを明かした。米Entertainment Weeklyが伝えている。

長くカップルを演じたことの弊害?

これは、ジェナが共演者仲間のケヴィン・マクヘイルと司会を務めるポッドキャスト番組『And That's What You Really Missed(原題)』にハリーがゲストとして出演し、キスシーンの撮影秘話を語り合う中で明らかになった。

ジェナ演じるティナとケヴィン演じるアーティはシーズン1でデートしていたが、シーズン2序盤にティナはアーティと別れ、ハリー演じるマイクと付き合うように。ティナとマイクのカップルは作品の中で最も長続きしたカップルで、シーズン4の初めまで交際していた。

長い間カップル役を演じていたということは、それだけキスシーンも多かったということ。「劇中でたくさんキスをしないといけなかったの。本当にもう何回も何回もね。ほとんどのカップルよりもたくさんキスしていたように思うわ」と回想するジェナ。

ジェナとハリーは、シーズン3の第19話「プロム反対運動」でエピソード監督を務めたエリック・ストルツから、レイチェル役のリア・ミシェルが「Jar of Hearts」という曲をパフォーマンスする間、ずっといちゃつくように指示されたのだという。ジェナ曰く、ミシェルはこの時に8回ほどパフォーマンスを繰り返したんだとか。そのように長時間にわたってキスシーンを演じるには、当人たちにしか分からない苦労があった。

「カメラの前でいちゃつくのはすごく変な感じ。特に何回も何回も繰り返さなければならないのに、ロマンティックなものにしなければならない時はね」と話したハリー。「そのために、僕とジェナは考えられる限り最悪な食べ物を(キスシーンの撮影前に)食べるようにしていたのを覚えてる」と奇想天外なエピソードを明かした。

ジェナも覚えていたようで、「サワークリームとオニオンチップスとか」と実際に食べていたものを挙げると、ハリーも「ピーナッツバターとジャムのサンドイッチも」と懐かしの味を思い出して盛り上がっていた。

ファンをドキドキさせながら、実は自分たちも別の意味でドキドキして楽しんでいたとは! 今後ティナとマイクのキスシーンを見る時には、その時のキスはどんな味がしたのかと想像せずにはいられないかもしれない。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Entertainment Weekly

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