『X-ファイル』、『ブラックパンサー』監督によってリブート版製作

『ブラックパンサー』の監督などで知られるライアン・クーグラーが伝説的海外ドラマ『X-ファイル』のリブート版を製作するとVarietyが伝えている。

多様性のあるキャストになる!

1993年に誕生してから世界中で社会現象を巻き起こすほどの人気を集めたSFミステリー『X-ファイル』。今年で30周年を迎える本作でクリエイターを務めたクリス・カーターが、CBCのラジオ番組「On The Coast with Gloria Macarenko(原題)」のインタビューに出演した際にリブート版製作の件が明らかになった。

「多様性のあるキャストを用いて再び『X-ファイル』に取り掛かろうとしている若き男、ライアン・クーグラーとちょうど話したばかり。我々が非常に多くの範囲でカバーしたから、彼は仕事を省くことができた」とカーターは話したのだ。

Varietyはクーグラーの代表者にコメントを求めたというが返事はなく、『X-ファイル』のスタジオである20th Televisionもコメントを拒否しているという。

企画は初期段階にあり、放送なのか配信なのかといったあたりも明らかになっていない。しかしディズニーが21世紀Foxを買収後、Foxと20th TVは同じ会社ではなくなったため、『X-ファイル』の放送局であるFoxではなく、米Huluで配信される可能性が高いという見方もあるようだ。その点で言えば、Fox作品のリバイバルである『フューチュラマ』や『キング・オブ・ザ・ヒル』はHuluで展開している。

『ブラックパンサー』の続編『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』でも監督を務め、『クリード チャンプを継ぐ男』『クリード 炎の宿敵』などでも知られるクーグラー。20th TV 傘下のWalt Disney Televisionと5年間の包括契約を結んでおり、もしこの企画が実施されることになれば、本契約の元製作されると考えられる。

オリジナル版『X-ファイル』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:『X-ファイル』(C)1993 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. ライアン・クーグラー©Lia Toby/FAMOUS