『オザークへようこそ』ジェイソン・ベイトマン&ショーランナー、最終話の死を明確にする

Netflixの人気犯罪サスペンスドラマ『オザークへようこそ』ファイナルシーズンのエンディングで起きた展開について、主人公マーティ・バード役を演じたジェイソン・ベイトマンとショーランナーのクリス・マンディが語っている。

(※これ以降は、ファイナルシーズン結末のネタバレがあるのでご注意下さい)

結論が委ねられる形で終了

シーズン4の最終話では、マーティと妻ウェンディ(ローラ・リニー)が仕事で組んでいたカルテルのボス、ナバロに殺された弁護士ヘレン(ジャネット・マクティア)の夫が雇った私立探偵メル(アダム・ローゼンバーグ)が、ついに真実に迫る展開となる。バード家が手に染めた犯罪について詰め寄るメルに、マーティの息子ジョナ(スカイラー・ゲルトナー)が猟銃を向け、銃声が轟いて最終話が幕を閉じた。そのエンディングではジョナが銃を撃ったものの、単に脅しで発砲したのかメルを射殺したのかは描かれておらず、視聴者に結論が委ねられる形で終わっていた。

米Varietyのインタビューで、最終話のエンディングで何が起きたのかについて質問されたマンディは、「結果が伴わなければ嘘になる」とコメント。さらにジェイソンは視聴者に疑問を投げかけた結末について、「最終的に“バード家が逃げ切るのか逃げ切らないのか”という問いに答える明確なものになった」と付け加えている。

「そのシーンを見たくなかった」


またジェイソンは、バード家は犯罪から逃げ切れたとはいえ、マーティとウェンディは「息子が殺人犯になり、大きな罪を負った」ことに直面しなければならないと述べ、“ジョナがメルを殺した”と認める形で回答。またマンディは、最後のカットでジョナがメルを撃ち殺したシーンが描かれなかったことについて、こう語っている。

「誰が何を考えようと自由だけど、私の心の中では間違いなく彼はメルを撃ち、メルは死んだ。そういうことなんだ。僕はそのシーンを見たくなかったし、終わったことだからね。もし彼を撃ったのなら血と内臓が飛び散ることになる…。番組は終わっていて、彼は殺したんだ」エンディングについてファンの間では数々の憶測が飛び交っていたようだが、ジェイソンとマンディの発言により、ジョナがメルを殺したことが明らかとなった。

『オザークへようこそ』シーズン1~4はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:『オザークへようこそ』©COURTESY OF NETFLIX